2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ…
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

悔しさ=自信 “桃子に負けた”大里桃子が2位発進

オープンレディース」では、上田桃子にプレーオフで敗れた。だが、悔しさと同じくらい「自信になった試合」と力強く語る。 「大事なところとか、シビアなパーパットが入るようになった。今までなら外しちゃうような…
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

ホールアウトし、工藤遥加とともに通算7アンダー2位で週末に折り返した。 通算6アンダー4位は前年大会2位で2週連続優勝を目指す稲見萌寧、リ・ハナ(韓国)、小祝さくら、林菜乃子。通算5アンダー8位に上田桃子
2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

プロアマ戦をプレー。歓喜の余韻を感じながらも、「また切り替えて残り2試合優勝を目指してやる気持ち。思うような体の動きができていないので修正したい」と話した。 前週に優勝を争い、2位に終わった上田桃子から…
2024/08/20国内女子

“全英”同週開催でポイントランクトップ10まで不在 菊地絵理香は地元で連覇なるか

。またニトリ所属の永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、佐藤心結、菅楓華、村田歩香、アマチュアでは六車日那乃、須藤弥勒らホステス選手にも注目が集まる。 予選ラウンドの組み合わせは20日に発表され、菊地は阿部、上田桃子と同組、高橋と桑木は同組で佐藤心結とプレーすることになった。…
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

ルーキーの佐藤心結、主催者推薦選考会でトップ通過した竹田麗央や4月にステップアップツアー初勝利を挙げた脇元華らの戦いにも注目が集まる。 今季3勝の西郷真央は前週大会に続き首痛で、今季1勝してツアー通算17勝の上田桃子が急性胃腸炎のため欠場する。…
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント

ているわけじゃない。フェアウェイの端を使わず、真ん中に落とそうと思っています」と冷静なマネジメントが光っている。 開幕前日は、同じコーチに師事する上田桃子に鈴木愛が加わった豪華な練習ラウンドを体験した…
2007/11/16さくらにおまかせ

「アドレスに違和感が…」さくら、女王阻止に黄信号

「エリエールレディス」初日、逆転での賞金女王獲得を目指す横峯さくらは3バーディ3ボギーのイーブンパーと、スコアを伸ばす事は出来なかった。 同組で回った上田桃子が6アンダーで単独首位の好スタートを切っ…
2007/10/22さくらにおまかせ

賞金トップとの差は1000万円を切る!

マスターズGCレディス最終日、首位と2打差の4位タイからスタートした横峯さくらは4バーディ3ボギーの「71」、通算3アンダーの単独4位で大会を終えた。優勝した古閑美保には6打離されて終わったが、上田
2007/10/20さくらにおまかせ

父・良郎氏も駆けつけて、首位と2打差の4位タイに浮上!

マスターズGCレディス2日目、トップの上田桃子を5打差で追いかける横峯さくらは、初日の反省を活かして「メリハリをつけていこう」と心に決めてスタートした。 1番パー5で早速その決断が試される。第2打は…
2007/07/15さくらにおまかせ

プレーオフで敗れて2位。「これを次に活かしたい!」

2日目を終えて首位タイに並んだ横峯さくら。前日、きっちりと沈めた最終ホールのパーパットはやはり大きかった。最終日は台風の接近を受けて、午前6時に早々と中止が決定。首位に並んだ上田桃子、有村智恵との…
2018/05/11国内女子

黄金世代の1つ上 松田鈴英と初優勝の距離感は?

飾っている。この日、同組で回った上田桃子も「すごく良いショットを打っていた」と松田のプレーを称えたが、当の本人は「私はまだ(優勝は)無理」と照れ笑うばかり。「実力不足です。でも、比菜ちゃんの優勝とかは…
2006/11/16GDOEYE

ワールドカップ日本代表は、しのぶ&桃子!

まだ公式発表はされていないが、来年1月19日から21日にかけて開催される第3回ワールドカップ女子ゴルフの日本代表は、諸見里しのぶと上田桃子の2人になりそうだ。 2005年の第1回大会で、宮里藍と北田…
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

)、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2018/10/31米国女子

7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組

レーストップを独走するアン・ソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田鈴英ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。
2014/06/12国内女子

大江香織ら3選手が首位、連覇を狙う森田は76位

披露。今大会はアマチュアが16選手出場し、その最上位に佐々木がつけた。 通算2アンダー8位タイには上田桃子、全美貞(韓国)、不動裕理といった歴代賞金女王に加え、イ・ボミ(韓国)、諸見里しのぶ、アマチュア…