2017/10/13日本オープン

国内復帰戦の石川遼 97位で予選落ち「厳しい。悔しい」

狙ったが、フェースが右を向いてしまった」。ボールは手前のクリークに入り、3打目のウォーターショットは奥のラフへ。アプローチはグリーンをこぼれ、5オン1パットのダブルボギーをたたいた。 続く11番では…
2017/10/09GDOEYE

石川遼が取り戻した長期ビジョン ジュニアたちにも熱弁

。 プレーオフ1ホール目、杉浦のグリーン奧からのアプローチは、ショートサイドに切られたピンの近くに止められず、段を落ちて手前カラーまで達した。そこから15mのパットを沈めて起死回生のパーとしたが、石川は
2017/11/19国内男子

ウッズ超え2連覇 ケプカのヘッドスピードを知っているか?

たくさん獲れるショット力、曲がってもそれをアプローチでカバーできるショートゲームの強さもある。パットも入っていたし、アメリカのスタッツ(昨季のストローク・ゲインド・パッティングは12位)でも上位にいる。その
2016/05/07ワールドレディスサロンパス杯

まるで男子!レクシー・トンプソンが異次元首位

引き離す。この日は4つあるパー5のうち、3ホールでバーディとした。ティショットを300yd近く飛ばした10番(パー4)では、残り85ydを60度のウェッジで2.5mにぴたりとつけるなど、パワーとショート
2016/10/16国内女子

松森彩夏が涙の初優勝 大好きな祖父に贈った最高の笑顔

4月の「フジサンケイレディス」では、首位で迎えた最終18番で3パットのボギーとし、1打差で初優勝を逃して悔し涙。同年9月の「マンシングウェアレディース」も1打差の2位に終わり、僅差でツアー初タイトルを…
2014/07/25GDOEYE

高又順の支えで2位タイにつけた西山ゆかり

なさい」。高のアドバイスに従った西山は、15番から4連続バーディを奪った。 高はパッティングのリズムにもアドバイスを送った。「いまのは早かったね。ショートパットもいつもと同じリズム、タイミングで打ちなさい
2014/08/24国内シニア

大会連覇!“シニアプロ”として覚醒した羽川豊の野望

、負けてはいられないプレーヤーの闘争本能が呼びさまされた。新たに身につけた解説者目線で「パットショートしちゃって、『びびってる』と言われたくないので、強めに打ったり」と、自分に発破をかけられるのは
2014/04/27国内男子

藤田寛之が16勝目 マスターズへ2度目のリスタート

た。1打差の3位から最終組でプレーした藤田は、前半の3バーディで首位に浮上したものの、ショートゲームで躓いた11番(パー3)で、ダブルボギーを叩いて一時後退していた。 終盤に入って、12アンダーとした…
2012/11/10GDOEYE

キム・ドフン、心強い相棒とともに初勝利なるか

、その技術の高さをアプローチ、パターといったショートゲームにこそあると称えるのは山根彰キャディだ。 山根さんはかつて谷口徹ら名選手のバッグを担ぎ、昨年はベ・サンムンとのコンビで年間3勝。今季前半戦は…
2011/04/22国内男子

アマの浅地洋佑が4位タイで決勝ラウンドへ!

迎えた浅地は、スタートホールの1番、そして3番で100ヤード前後の第2打をいずれもピンそば50センチにピタリとつけバーディを奪取。折り返しの10番では8メートルを沈めるなど、ショット、パットともに…
2007/06/08国内女子

中国の張娜が一歩抜け出し、不動は終盤の落とし穴に!!

バーディパットを次々と決めた。「アプローチとパッティングは、ショートしないよう強気で行ったのが良かった。明日以降も自分のゴルフが出来れば、良いスコアに繋がると思う」。張娜の持ち味は、シャープなスイングと…