1997/09/27国内男子

ジャンボ本領発揮の11アンダー首位!

イーグル、1ボキー、1ダボ。3番ロングのボギーは4パット。また最終18番のダボは「バンカーの砂が白すぎ、西日でまぶしくて」池入り。 「ティショットの安定性は抜群だった。それだけに18番のダボは痛かった
1997/08/10国内男子

桑原将一、ようやくツアー初勝利

はランキング24位。念願のシード権を手に入れた。そして今年、ついにツアー初優勝。 「最後のパット、4メートルぐらいですか、あれはドキドキしました。朝イチのティショットよりもドキドキしました。ギクシャク
1997/07/13国内男子

檜垣、17番で壊滅。直道の逆転優勝

檜垣繁正が崩れた。それでも16番までは、まだかろうじて可能性はあった。17番ホールで、音を立てて崩れた。ティショットをOB。4打目も乗らず、寄らずのトリプル。昨日までのゴルフが嘘のような内容だった
1997/07/03国内男子

尾崎直道、5アンダーでトップに立つ

猛暑の初日。「久しぶりの日本の夏、こんなに暑かったっけ」と尾崎直道。ボギーなし、5バーディでいきなりトップ。「フェアウェイにティショットを打てばそんなに長いクラブはいらないし、芝の状態もいいし」で
2011/05/30欧州男子

L.ドナルドがL.ウェストウッドとの直接対決制し世界1位へ!

スコアを1つ伸ばし、ウェストウドに並んでホールアウトした。 プレーオフは18番パー5で行われ、その1ホール目にウェストウッドはティショットを右に曲げ、その後もグリーン手前の池に入れてしまうなどダブルボギー
2011/05/14欧州男子

C.ウッドが2位に3打差をつけて単独首位に浮上!

アンダーの「65」をマークし、通算8アンダーフィニッシュを記録した。「16番のティショットのトラブルを除いては、ほとんど良いプレーが出来た」と今日のラウンドを振り返り、2位に3打差をつける猛勢で、この日6
1997/04/27国内男子

丸山またも逆転負け。金鐘徳が大きなボーナス

「また逆転負けはいやだ」と言っていた丸山茂樹が、予言(?)通りアウトで40と乱調。最終18番のティショットを右に曲げてプレーオフの権利も失った。前日9位グループから5バーディとスコアを伸ばしてきた
2011/09/26欧州男子

K.フェリーがプレーオフを制しツアー通算3勝目!

はプレーオフへと持ち越された。18番ホール(パー4)で行われたプレーオフ1ホール目、ウェイクフィールドのティショットはフェアウェイをとらえるが、フェリーは左ラフへ。しかしフェリーの第2打はピンまで約1
2011/07/04欧州男子

T.レベが今季初勝利!M.カイマーは単独4位、平塚は15位タイ

、前半2番のパー3でティショットを池に入れて、3打目を2mにつけるもパットをミスしてダブルボギー。その後4つのバーディを奪うが、15番で再び池に入れるトラブルで失速、通算1オーバー、15位タイでのフィニッシュとなった。
2003/08/18欧州男子

プレーオフを制しM.フレイザーがツアー初優勝

出場しているため、若手や中堅にチャンスがあると予想されていたとおり、プレーオフも欧州ツアー初優勝を狙う2人で争われることとなった。 勝負が決したのは2ホール目。ティショットでトラブルに見舞われたものの
2004/02/01欧州男子

ビヨーンとヒメネスが一進一退の攻防!勝ったのは?

た展開に。 お互い通算16アンダーで迎えた17番パー5、ビヨーンのティショットは池につかまり、このホールをボギーとしてしまう。それを見たヒメネスは堅実なプレーを選択し、長いバーディパットを決めて勝負
2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

アンダーで並んだ星野陸也とのプレーオフを4ホール目で制して、悲願の初優勝を果たした。 打ち下ろしの18番(実測308ヤードのパー4)で行われたプレーオフは、ともにティショットを1Wで1オン狙い。3ホール目
2016/01/15欧州男子

欧州が4勝挙げアジアをリード 片山晋呉組も敗れる

)&アンディ・サリバン(イングランド)組に挑んだが、2&1で敗れた。 片山は「今日はこっちもいいプレーしたけど、向こうが上回っていた。自分は、ティショットがまだフェアウェイに行っていない感じ。明日はなんとして
2008/11/24欧州男子

W-T.リンがプレーオフの末に優勝! 清田太一郎は29位タイ

、パーのモリナリが脱落。このホールでリンは奇跡的なリカバリーショットを披露しバーディを奪い、欧州ツアー期待の若武者・マキロイとの一騎討ちに持ち込んだ。 続くプレーオフ第2ホールでは、ティショットを失敗し
2012/09/14欧州男子

初日首位はJ.ジョルム 地元勢は静かなスタート

バーディ、ノーボギー。ティショットを曲げる場面が何度もあっただけに「ムダの無い64というよりは、踏ん張って出した64」としたが、ビッグスコアを叩き出した。 1打差の2位にはリー・スラテリー(イングランド
2020/08/15欧州男子

23歳ホースフィールドが首位浮上 川村昌弘は予選落ち

イーグル9バーディ、1ボギー1トリプルボギーの「64」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。 8ストローク伸ばして迎えた17番(パー3)でティショットが深いラフにつかまり、3オン3パット
2018/11/24欧州男子

“両手袋の男”が6打差快走 宮里優作は34位

(オーストラリア)。 前日2位のパク・ヒョウォン(韓国)は、最終ホールでティショットを林に入れ、その際に小枝を取り除こうとして球を動かして2罰打をもらうなど「8」を叩き、通算7アンダーの8位へと後退した。 日本