2011/06/17さくらにおまかせ

さくら、悔しさ残るイーブンパーで20位タイ

インタビューエリアに現れた。 横峯が悔しがったのは、最終18番でバーディを奪えなかったこと。488ヤードのパー5で、この日は雨が降っていたため2オンは難しかったが、ティショット、セカンドショットと納得
2011/08/20さくらにおまかせ

さくら、パー5を攻略できず後退

僅かに3つと、伸び悩む一因となっている。 得意の飛距離を活かしきれない原因となっているのは、ドライバーの微妙な乱れだ。「ティショットがラフにいってしまい、3打目をショートアイアンで打てていない」と、決定
2008/04/28宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、56位タイ「結果を求めすぎた」

は良いフィーリングでやれた」。4番、6番とティショットを曲げてボギーを叩いたが、後半はスコアカード通りのプレーで耐えた。 「自分のやるべきことに集中しないといけない。先週は上位を狙える状態って言った
2011/04/24さくらにおまかせ

27位のさくら、復調の予感も本調子には程遠く

ドライビングレンジで修正を試み、最終ラウンドに臨んだ。 だが、1番スタートホールのティショットでは危惧していた左への抜けが飛び出し、そのままバンカーへ。3オン2パットのボギーとしてしまう。それでも「最初の4
2011/07/29さくらにおまかせ

横峯、あわや最下位のブービースタート

オンに成功すると2mのイーグルパットを見事に沈めた。 「ティショットをフェアウェイに置かないといけないのに、右へ右へと行ってしまった。(練習場では)風の影響かなと思っていたのですが・・・」と、結局1
2008/04/25宮里藍が描く挑戦の足跡

「思ったより早く感じた」藍、イーブンパーで初日終了

」と振り返った。 それでも、ショット、パットは安定してきており、明日以降の上位進出に期待が掛かる。ソファーコースを回る2日目は、「午後は風も出るのでティショットがキーになる。回りながら自分のペースを
2012/07/21さくらにおまかせ

さくら、ミスに泣き優勝争いから大きく後退

、2ボギーと停滞し、通算3アンダーの24位タイに後退。首位を走る木戸愛とは9打差に離され、優勝争いでも大きく遅れをとった。 序盤はティショットを右へ打ち出すミスが目立ち、フェアウェイに運べずスコアメイク
2011/08/27さくらにおまかせ

さくら、3連続ボギーフィニッシュで後退

オーバー、46位タイに後退した。 前半の6番でボギーが先行するも、折り返し後の10番、12番でバーディ奪取。しかし、16番(パー3)ではティショットをグリーン右ラフに打ち込み、2.5mを外してボギー
2011/10/07さくらにおまかせ

さくらは2オーバー、風に苦しみ出遅れる

「SANKYOレディース」初日、インコースからスタートした横峯さくらはスタートホールの10番から魅せた。ティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、2打目をピン手前1mにつけるスーパーショット。これ
2011/09/30さくらにおまかせ

さくら、予選突破に「まずはひと安心」

は何が起きるか予測できないセッティング。「最後まで分からないので頑張りたい。ティショットをフェアウェイに運ぶことと、もっとガマンすること」を上位浮上へのポイントに掲げ、遠く離れた首位の背中を追う。(愛知県東郷町/塚田達也)
2013/06/15アジアン

首位片岡が初優勝へ前進!平塚は8位

。この間はうまくプレッシャーをコントロールできなかったけど、今はもっと気持ち良くプレー出来ている。準備はできているし、もう負けたくない」。 ティショットが安定し、多くのグリーンを捉えている片岡。悲願の
2014/08/17ワンアジア

後半突き放したジェフレスが勝利 川村は48位タイ

ヒギンボトムだったが、10番、13番とボギーを叩き、再び首位に並んで迎えた15番(パー3)でその形勢は逆転した。 ティショットを池に入れてボギーとしたヒギンボトムに対し、ジェフレスが後半初めてのバーディで2
2018/05/19アジアン

長谷川祥平がアジアンツアー初優勝へ 3打差3位に浮上

勝てる位置に居たい。緊張はなくて、楽しみです。アイアンとパターの調子が悪くないので、ティショットがきょうよりも良くなることに期待したい」と話した。 通算13アンダーで首位に立つのは、27歳のジョン
2006/06/26米国シニア

J.ハリスがプレーオフを制して優勝!倉本昌弘は7位タイ

立っていたジェンキンスをとらえた。 18番パー4で行なわれたプレーオフ1ホール目。ティショットはお互いに右サイドのフェアウェイへ。続くセカンドショットで、ジェンキンスのボールはグリーンをショートしてラフ
2004/10/24米国シニア

T.カイトが3日間首位を堅守!

。 この日のカイトは、安定したティショットを放つも、2打目のアイアンショットが今ひとつの調子でグリーンをなかなかとらえることができず、2バーディ2ボギーで3日目を終えた。スタート時と変わらず通算10
2005/06/04米国シニア

M.スリバン、T.ジェンキンスが首位並走!

日、スリバンはティショットのフェアウェイキープ率が100%と、1打目の絶好の位置に運び、そこから多くのバーディチャンスを作ってスコアを伸ばしていった。また、ジェンキンスもショットが冴え渡り、1イーグル
1998/10/09国内男子

横尾など4人が並ぶ混戦模様になった

ティショットがフェアウェイに行っている。満足です。セミラフから打ったのは5回くらいかな」 米山剛は2番でイーグルを入れた。「左エッジからのチップインです。よく入ったという感じ。ここ2週間ほどショットはいい
1998/03/27国内男子

集団を抜け出したのはC.フランコ

結果が出てみるとやっぱりね、という感じもある。6バーディ、ボギーなしのC.フランコが集団を追い越して7アンダーで単独トップへ。 「ティショットの出来は85%。あまり良くなかった。でもアイアンが良くて
1997/10/02日本オープンゴルフ選手権

ジャンボ、4アンダーで発進!

やはりねという感じでジャンボ尾崎が初日首位。アウトではボギーなしの4バーディ。インは1バーディ、1ボギー。堂々のトーナメントリーダー。 「今日はティショットが良かった。11番(ボギー)で左に曲げた