2013/07/21米国女子 有村智恵が首位と3打差、3位タイから逆転を狙う 。 「最後でやっちゃいけないですよね」と肩を落とす有村。「本当に一つ一つに集中してできたとは思うんですけど。やっぱり、ミスパットもいっぱいあったので、明日はそういうパットを決められるようにしたいです」。3…
2013/07/19全英オープン 全英初ラウンドの松山英樹 21位タイ発進「今までで一番緊張した」 」。全英特有の高くふんわりした声で名前を紹介された松山は、ミュアフィールドでの大会初ショットを、ドライバーで左ラフへと打ち込んでしまう。 膝丈ほどの草が生い茂るラフだったが、松山は続く2打目で6Iを振り…
2013/02/13週刊GD 諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」 。 * * * プロアマで一緒になったアマチュアの方たちを見ていると、ドライバーやアイアンはそこそこ打てるのに、FWやUTになると途端にミスをしてしまうという人が本当に多いです。ドライバーやアイアンの…
2012/04/03WORLD 【WORLD】L.ドナルドが世界一を奪還/トランジションズ選手権レビュー は明白だ。16番のグリーンでも1.3mのバーディパットをミス。これが決まっていたら余裕が生まれていたかもしれない。17番では長時間待たされた挙句、4番アイアンで打ったショットは右の林に向かい不愉快…
2011/05/13GDOEYE イーグルに2度打ち!大山志保「私のゴルフ派手ですね・・・」 ながら、なるべくライが良くない場所を探していた。まじめに練習をする大山を見ていうのも失礼かも知れないが、ピンに絡むショットや正確なパッティングではなく、ミスもあるがチップインもある、そんな“派手なゴルフ”が大山の魅力なのかもしれない。(編集部:本橋英治)…
2023/11/04米国女子 “ナゾの3日目”は必死に回避 渋野日向子「ボギーを1個打とうが、まだ頑張れる」 、先々週よりはショットの質は絶対マシになってきてる」と曲がり幅が少なくなってきたことを感じつつ、「まだミスは多いし、コントロールも全くできてない状態。『当たってみなきゃ分からない』みたいな感覚が、まだ…
2024/01/14米国男子 米メディアも気になる名前 蝉川泰果がPGAツアー初優勝へ「自分らしく」 を右に押し出すミスで逃した。 流れを変えたのは14番。ティショットを左のフェアウェイバンカーに入れたが、「(ショット自体は)悪くなかった。そこから何となく良くなった」。さらに、残り118ydからPWを…
2023/11/19米国女子 全米女子オープンで“泣いた距離”が絶好調 畑岡奈紗「ここまでは思い通り」 12ホールで7アンダーと攻略できているのが心強い。 最終日首位スタートから逆転負けを喫した7月「全米女子オープン」では、14番(パー5)で70ydほどをウェッジでミスして「ああいったショットで…
2005/06/19米国男子 首位のコメント3日目/グーセン「ミスしたら割り切ること」 全米オープン3日目 -「素晴らしいプレーでしたね」 レティーフ・グーセン 「ありがとうございます。この難しいコースで今日のように上がれたのは嬉しいですね。12番と13番では痛いミスが出ましたが、あの…
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 瞳うるませ「チャンスつかめず悔しい」 畑岡奈紗の悲願達成は持ち越し 」と唇をかみ締めた。 5打差9位から追い上げるはずの18ホールで1番からボギーが先行し、ティショットを右にミスした4番で4オン2パットのダブルボギーを喫した。10番でガードバンカーからピンに当てて…
2002/04/30欧州男子 欧州PGAツアー「カナリアス・オープン・デ・スペイン」最終日 番でもなんとイーグルで17アンダー。2位との差を7打に伸ばし、これは楽勝かと思われた。 しかし4番、7番でのボギーで15アンダーに後退。さらにパー4、12番でのティショットが大きく左にミスショット…
2002/06/28米国シニア シニアメジャー「全米シニアオープン選手権」初日 ・ワトソン。14番ホールでは見事、グリーン手前の浅めのラフからチップイン。20年前、1982年の全米オープンペブルビーチ最終日17番ホールで見せた、劇的なチップインバーディを思い起こさせるスーパーショットだっ…
2003/04/11国内女子 プロミスレディス初日:選手のコメント ので(意識せず)良かったと思います。 プロの試合に出て、ショットはそんなに変わらないと思いましたが、グリーン周りがやはり違いますね。出れる試合はすべて予選を通過して上に行けたらいいなと思っています…
2024/04/01米国女子 ネリー・コルダが強すぎ ツアー7年ぶり3連勝 バーディ。ハーフターン時にキャディに「1打差だ」と言われ、「知らなかった。そこからは力を尽くして、全てのショットのプロセスを大切にした」とエンジンに火をつけた。 後半13番で5つ目のバーディを奪って首位に…
2024/03/16米国男子 きょう“も”2ボギー先行から後半チャージ 松山英樹は14位で勝負の週末へ バーディフィニッシュで、2日続けて「69」をマークした。 しり上がりに状態を上げた初日同様、3アンダー21位から出た第2ラウンドも序盤は重い雰囲気が漂った。出だし10番、3Wでの第1打からナイスショットを続けながら…
2023/09/17国内女子 あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目 、2日目も4つ伸ばし、後続を3打リードした。完全Vを目指した最終日、我慢しながら3つスコアを伸ばし、4打リードで迎えた14番パー4で“事件”は起きた。 「自分でビックリした」というミスショット…
2023/04/14国内女子 18番は姉妹で池ポチャ 初勝利へ岩井明愛は「攻めのプレー」を意識 果敢に2オンを狙って池ポチャになった。キャディとの意思疎通のミスもあったが、218ydを迷わず5Wで打った2打目は「攻めた。攻め切った」一打。「上にフケたようで、距離が出なかった」と振り返る。 初日の…
2023/04/19国内男子 日本人キャディもビックリ 53歳エルスの技はいまだ健在 、大会関係者からのオファーでビッグイージー(エルスの愛称)をサポートする。初対面のプロアマ戦中のやり取りは驚きの連続だったと明かす。 1Wショットのキャリーは約285yd、7Iでも170ydほどで、飛…
2020/06/25国内女子 中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」 だ。「キャディさんとも(マーカーを)戻さないとね、という話をしていた。ローラーをかけてもらっている間に完全に忘れてしまって」。自らミスに気づき、その場で競技委員に報告。ルーリングのミスは過少申告をした…
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー 、午前組でプレーして4バーディ、4ボギーのイーブンパー。同組の全美貞(韓国)と西郷真央がともに3アンダーで回る中、「久しぶりの国内戦でもあったので、欲深くいかないように。冷静にリスクの少ないショットを…