2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進 シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う もお馴染みの面々が大会を盛り上げる。なお開催期間中は、中嶋、井戸木鴻樹、川岸良兼らによる恒例のトークショーを行う予定となっている。
2019/08/22国内シニア マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催 直道と同組。マイヤーは第6戦「熊本・阿蘇シニアオープン」を制し、好調を維持。鈴木亨、秋葉真一と同組となった。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は川岸良兼、伊澤利光と同組で今季
2019/05/31国内シニア デビッド・イシイが首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ 「64」としたプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一、キム・ジョンドク(韓国)、「66」でエージシュートを達成した68歳の高橋勝成の4人が並んだ。 首位スタートの川岸良兼は「75」と落とし、通算3
2020/07/30国内シニア 3カ月遅れの開幕戦 柳沢伸祐が首位発進、シニアデビューの佐藤は8打差 河村雅之が続き、篠崎紀夫が5アンダー3位。谷口徹は加瀬秀樹らと並ぶ4アンダー4位グループにつけた。 6月に50歳を迎えたばかりの小山内護は3アンダー8位。2アンダー11位に倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼らが
2019/10/18国内シニア 賞金トップのマークセン不在 タイトル争いは終盤戦 8バーディ、ノーボギーの「64」をマークし、通算12アンダーでツアー4勝目をあげた。 首位に並んで出た川岸良兼は「74」と崩して7位に終わった。レギュラーツアー6勝の52歳が雪辱を期す。 ツアーの残り
2021/04/08国内シニア 細川和彦、丸山大輔らがシニアデビュー 沖縄で2021年シーズン開幕 。 2020年の賞金王・寺西明や日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らもフィールドに名を連ねる。
2020/11/28国内シニア 手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位 東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西明は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇 、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 地元・寺西明が初の日本タイトルへ首位発進 谷口徹34位 した製造業「明完企工」社長を務める54歳の寺西明。「アマチュアのときによく回っている」という勝手知ったる鳴尾で、初の日本タイトル奪取に向けて好スタート切った。 3アンダーの2位につけるのは、川岸良兼
2021/06/05国内シニア ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位 (ニュージーランド)、清水洋一。通算6アンダー7位に伊澤利光、白潟英純。 大会3連覇がかかっていた山添昌良は、水巻善典、川岸良兼、宮瀬博文と並んで通算5アンダー9位だった。
2021/11/26国内シニア 鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ で続いた。 今大会がシニアデビュー戦となる平塚哲二は川岸良兼、崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに4アンダー4位。初日首位の岡茂洋雄は3アンダー8位に後退した。 今大会の優勝で逆転賞金王の可能性を
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘は、通算2オーバーで地元小松市出身の川岸良兼らとともに48位で2日目を終えた。
2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 今平周吾は1オーバー90位と、ホストプロの川岸良兼、小平智、片岡大育らと並び、苦しい初日となっている。 ミズノ契約のホストプロでは、4アンダー6位の芳賀洋平が最上位。3アンダー20位に武藤俊憲、上田諭尉
2017/09/21国内女子 川岸史果は父に完勝 初Vお祝いに「実感わいた」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(21日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝を挙げた川岸史果は…
2013/12/24ギアニュース ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり )について、説明や質疑応答が行われた。 参加したプロは、小林正則、上田諭尉、手嶋多一、川岸良兼、桑原克典、鈴木亨、佐藤信人、竹本直哉、吉田泰典、白潟英純、岩井亮磨、富村真治、芳賀洋平、飯島茜、服部真夕
2019/01/21ニュース 尾崎3兄弟が直接指導 ジュニアレッスン会実施 セレクションも兼ねており、高校1年生(平成31年4月入学)から大学生までの約30人が対象。レッスン会のみの参加も可能で、尾崎健夫、尾崎直道の尾崎3兄弟に加えて、川岸良兼、昨季に初シードを獲得した女子プロ
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼