2013/06/08ウェグマンズLPGA選手権

シェラ・チョイが首位! 有村智恵が好スタート

でどこまでスコアを伸ばせるか。 4アンダー2位タイはモーガンプレッセルと申智愛(韓国)の2人。実力のある2人が好スタートを切った。さらに1打差の3アンダー単独4位にブリタニー・リンシコム。2アンダー
2012/09/14全英リコー女子オープン

藍&美香が3位タイ発進! 首位にR.ソヨンら2人

バンカーに入ってボギーということが多かった。でもショットが良かった分、パターもイメージ通りに打つことができました」と宮里。チェ・ナヨン、モーガンプレッセルというメジャーチャンピオンと同組で回りながら、2
2009/07/05米国女子

E.イが大爆発で優勝に王手!日本勢は揃って順位を上げる

ストローク差の2位につけているのはS.H.キム(韓国)とモーガンプレッセルの2人。ともにノーボギーでラウンドする安定感抜群のゴルフを披露し通算14アンダーとしたが、首位に立ったイとの勢いの差は大きかっ
2010/05/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、初日4オーバーの出遅れも「徐々に上がってくると思う」

そうだ。「体の調子は徐々に上がってくると思う」と宮里も残り3日での巻き返しを誓う。 宮里と同じスケジュールで今大会に挑むモーガンプレッセルは初日を1アンダーで終えており、「同じシチュエーションでこれだけ違うので、まだまだやることはあるなと思いました」と、自らの心を改めて引き締めていた。
2007/02/17宮里藍が描く挑戦の足跡

2日目もパッティングの不調が続き、まさかの予選落ち!

向けて時間もできましたし、課題も見つかりました。ショートパットをしっかりと調整します」 同期のモーガンプレッセルは、2日目を終えて首位タイに躍り出た。ライバルの活躍や自分自身に対する悔しさをバネとし、同じハワイで開催する次週の「フィールズ・オープンin Hawaii」での活躍を期待したい。
2007/02/16宮里藍が描く挑戦の足跡

課題はショートパット 2007年初ラウンドは3オーバー「75」

ガンプレッセル、アリー・ソン(タイ)といった自分よりも年下の選手。ラウンド前に楽しみと言っていた宮里だが、楽しめたのはスタートの1番ホールだけだった。出だしでバーディを奪い勢いに乗りたかったところだ…
2012/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯最終日

モーガンプレッセル/1バーディ4ボギー「75」、通算8アンダー2位タイ 「(今日を振り返って)・・・その質問には、いま答えられません。(涙を浮かべ)今日は本当に風のためにミスをしました。本当にタフ
2010/04/21ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

諸見里しのぶ国内メジャー初戦を前に「難しい・・・」

戦の「クラフトナビスコチャンピオンシップ」を制したヤニ。米ツアーのトップ選手が揃って参加する、文字通りのワールドレディスチャンピオンシップとなる。 「ヤニも来ますし、モーガンプレッセル)も、ソフィ
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

服部、井芹が首位!宮里藍が大きく出遅れる波乱!!

、佐伯三貴、中田美枝、イ・ナリ、イム・ウナの4人。1アンダー8位タイに上田桃子、モーガンプレッセル、宋ボベと強豪が顔をそろえている。 また、昨年の賞金女王横峯さくらは2オーバー26位タイ。大会連覇を
2014/12/26米国女子

GDO編集部が選ぶ 2014年海外女子ツアー10大ニュース

高々と掲げました。 19歳でのメジャー制覇は、07年「クラフトナビスコ選手権」を18歳で制したモーガンプレッセル、14年「クラフトナビスコ選手権」を制したレキシー・トンプソンに次ぐ3番目の年少記録
2012/06/09WORLD

【WORLD】クラブ紛失はプロにとって死活問題

で最も注目されたクラブ紛失は、モーガンプレッセルが2007年にメジャーの「クラフトナビスコ選手権」を優勝した翌日、フォートローダーデールに到着した際にクラブがなくなった事件だろう。プレッセルは…
2008/11/07桃子のガッツUSA

ナイスカムバックの桃子「成長が感じられた」

グリーン手前のカラーまで運ぶと、2mにきっちり寄せてバーディスタート。ドライバーも好調で、同組のモーガンプレッセルを50ヤード近く引き離し、アイアンショットもピンに絡めた。 だが、2番で4m、3番で2
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

藤田幸希が抜け出し単独首位 佐伯三貴、リュー・ソヨンが2打差2位

宮里美香、モーガンプレッセルと、2週連続優勝への期待がかかる横峯さくら、原江里菜らが1アンダーの15位タイで決勝ラウンドを迎えることになった。 <藤田、海外勢を抑えての首位折り返しに「自信になる