2012/12/21米国男子

【WORLD】ハリケーン「サンディ」襲来後のゴルフコース

ニュージャージーシティにあるリバティ・ナショナルGCの10番には大型フェリーが打ちあげられ、そこでは冠水の影響で4ホールがプレー不可能となった。それでもトムカイトを同コースを設計したボブ・カップは「私に
2003/07/15米国男子

田中秀道、宮里優作など日本勢6名が出場!

れる。 この大会は1971年に始まったのだが、第1回の優勝者はあのブッチ・ハーモン。その他ではトムカイト、フレッド・カプルス、ジョン・デーリーなどが若かりし頃に王座を手にしたこともある、言わば名選手
2012/04/22米国シニア

予測不能な優勝争い 大混戦の最終日へ

マークしたトムカイト&ウォルター・モーガン組。11個のバーディを量産し14位タイから大きくジャンプアップしている。同じく3位タイにはフレッド・カプルス&ジェイ・ハース組、ブラッド・ファクソン&ジェフ…
2005/11/16米国男子

2005年、殿堂入りを逃した名前にあの名プレーヤーが・・・

「ライダーカップ」でも強さを発揮し、フォーサムとフォーボールマッチの両方で最多勝のタイ記録を持っている。 ヒューバート・グリーンはすでに殿堂入りしたベン・クレンショー、トムカイトと並びPGAツアーで19勝
2002/09/27米国男子

選手インタビュー:ライダーカップはなんで特別?

なかったよ。それにトムカイトは、毎日丁寧に僕にパットの指導をしてくれた。ライダーカップに出なければあり得ないことだ。ライダーカップのベテランたちは本当にルーキーや後輩の面倒を良く見てくれる。」
2014/02/26米国シニア

歴史的挑戦!パー3コースがプロトーナメントの舞台に

・クレンショー、ニック・ファルド(イングランド)、トムカイト、サンディ・ライル(スコットランド)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、ラリー・ネルソン、ニック・プライス(ジンバブエ)、ビジェイ…
2011/09/14佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第十二回】

吹くと難度が一変します。1992年、トムカイトがこのペブルビーチの全米オープンを勝っているのですが、その最終日のあのホールを、5番アイアンか6番アイアンで打っていました。打ち下ろしの100ヤードの…
2002/06/27米国シニア

全米シニアOPに臨むチャンピオンたちの想い:B.フライシャー

目指して努力する全米オープンの棄権を批判する声は多かった。シニアツアーからはヘール・アーウィンとトムカイトだけが全米オープンに出場し、結果は二人とも予選落ちだった。しかし、ともに同僚のフライシャーの…
2008/07/29全米シニアオープン選手権

シニアメジャー第3戦! 好調の室田淳ら日本勢に注目!

を含め、シニアナンバーワンの称号を競う今大会。今年もディフェンディングチャンピオンのブライアントを始め、グレッグ・ノーマン(オーストラリア)、フレッド・ファンク、ジェイ・ハース、トムカイト
2003/10/22ニュース

「殿堂入り」次は誰?

勝、チャンピオンズツアーで6勝のトムカイト。ツアー19勝、メジャー2勝、チャンピオンズツアー4勝のヒューバート・グリーン。ツアー17勝、「全米オープン」2年連続優勝のカーチス・ストレンジ。98年の
2016/04/27佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑197>ブライソン・デシャンボー(下)

ハードワーカー、アイデアマンと言えばビジェイ・シンやトムカイトが浮かぶが、デシャンボーの繰り出す数々のアイデアは彼らを超えるかもしれない。 ■2016年 勝負の年 デシャンボーは93年9月にカリフォルニア州
2016/04/07GDOEYE

若き海外勢のグリーンジャケットへと続く道

ような大歓声を15番フェアウェイで聞いていた。そして、そこからの2打目を池へと打ち込んで敗れ去った。 同組で回ったトムカイトは言う。「10cmはダフっていた。偉大な選手が打った試合中のショットとして
2011/04/07マスターズ

タイガー、ボギー数を抑えることが優勝への鍵

というポジションは実に14年振りのこと。1996年8月末にプロ転向したタイガーは1997年プロとして初挑戦だったメジャー競技で優勝。このときは2位のトムカイトに12打差という圧勝。この優勝でタイガーの…
2013/10/23佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 97>デービス・ラブIII

。それはラブ自身が、トム・ワトソンやトムカイトら諸先輩から、時に厳しい指摘を受け成長してきたからだ。その経験に自信があるからこそ、開幕戦で松山に助言をしたのだろう。ウッズがそうだったように、松山もこの…
2012/03/28佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第三十一回】

いる。付近ではコロニアルCCが初めて、その枯れないベント芝で全米オープンを開催した。ヒューストンにはテキサスゴルフ協会の本部もあり、名選手の輩出も多い。バイロン・ネルソン、トムカイトもテキサス出身で、風の強いこの地でゴルフをプレーしてきただけに、強さを備えた選手が揃う。
2013/07/03佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 84>ブライアン・デービス

オープン」の6位。爆発力はないが正確性でじっくり勝負するタイプだ。 かつてトムカイト(63)も、自己申告で勝機を逃し“オネスト・トム”と呼ばれた。しかし42歳で遂に、メジャーの「全米オープン」で