1998/09/26国内女子 福嶋晃子、具玉姫に並ぶ! この日もスコアを伸ばして独走に移ろうとする具玉姫。しかし福嶋晃子もまた68をマークして首位に追いついた。明日は実質、この二人の一騎討ちになりそうだ。 福嶋晃子は3パットボギー1回だけの68。今日も…
1998/08/29国内女子 首位が4人。6アンダーで大混戦! です。自分はパットが欠点ですから」 47歳の大ベテラン永田富佐子は6バーディ、2ボギー。「今日はパターが良かったですね。ずっと試合に出られなかったんで、練習していました。今回はスポンサー推薦してもらっ
1999/05/07国内女子 不動裕理が首位に。パクセリ11位へ後退! ノーボギーのプレーができた。 「先週からショットが良くなったので苦手なパットが気楽にいけるようになった」という不動。ピンを狙うことをやめ、グリーン中央狙いに切り換えた。これが成功。気楽に打てるように…
2002/09/14米国女子 K.ウェブが5アンダーでトップ。福嶋晃子は2アンダー発進! 今季トップ10入り3回を果たしているが、ここのところパッティングに悩まされており、本来の調子をつかめずにいた。 「最近パッティングをずっと練習していた成果が実を結んで、67でまわることができた。今週は…
2000/11/03米国女子 首位はLPGA。米山みどりが3位で追走 食い込んだ。藤井かすみ、高又順、昨年のチャンピオン、マリア・ヨースなどが4アンダー5位グループ。 グスタフソンは15番から4連続でバーディを決めた。「ショートアイアンとパットのコンビネーションが良かった…
2000/11/03国内女子 首位はLPGA。米山みどりが3位で追走 食い込んだ。藤井かすみ、高又順、昨年のチャンピオン、マリア・ヨースなどが4アンダー5位グループ。 グスタフソンは15番から4連続でバーディを決めた。「ショートアイアンとパットのコンビネーションが良かった…
2000/06/23日本女子オープンゴルフ選手権競技 アンダーパーは、肥後かおりのみ 。しかし今年は先の2週は連続予選落ちだったため、取合えず予選通過という気持ちで臨んでいる。「最近、パターが病気じゃないかというくらい悪かったんです」 昔はパットでもたせていた部分が大きく、ほとんど練習を
2000/06/16国内女子 いきなり4打差、金萬壽トップ パット。 後半の15番ミドルホールでは、本人も打ってから大きいと思った。グリーンの20ヤード奥に落ちたが、SWで見事にチップインバーディを決めた。昨日、今日と練習中にはいい感じがつかめなかったが
2001/08/12国内女子 天沼知恵子が抜け出してシーズン3勝目をあげた 優勝が決まったのだが、その瞬間まで天沼は練習グリーン上にいた。昨年プレーオフでパットが決まらず優勝を逃しただけに、最終組がプレーを終えるまでまったく気を抜いた様子が見えなかった。 また、この大会には
2001/06/01国内女子 中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴 全米女子オープンに出場のため欠場している。 城戸富貴はボギーなしの5バーディ。効率よくスコアを稼いだ。「パターがよかった。先週もらったパターです。ショートパットが嫌いだったんですけど、安心して打てると…
2022/08/27アマ・その他 馬場咲希3打差5位で最終日へ「優勝目指して」/世界アマチーム選手権 来たけどパターがあんまり入らなくて」。後半のバーディは11番(パー3)と13番だけで「もう少し伸ばせたなというのはあります」と悔しがった。 「とにかくあした自信が持てるように。何の練習をというよりかは…
2022/07/22米国女子 渋野日向子はショットがブレて出遅れ 「めちゃくちゃな一日で悔しい」 を作ったが、入らずパー。「そこで流れを悪くしたかな」と3番から2連続ボギーを喫した。 大会前の練習時からドロー回転気味に打っていたショットではあったが、「若干左に出て抜けている感じ」と振れ幅が大きく…
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ 18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3 (オーガスタを)見たことがない。世界で一番難しいと思うので、ロングパットのタッチと、緊張したときに自分のスイングができれば」と声を弾ませた。「やっぱり2サムで出ていくのがカッコいいのでそれが楽しみです…
2022/03/06米国男子 徐々に力感戻るも…松山英樹は「76」で2日連続の“直帰” 続いた。 左ラフからバンカー越えとなる左ピンを避け、花道付近に刻んだ1番でボギー。3オン3パットの4番(パー5)、ティショットが右サイドにあるフェアウェイバンカーの左フチ近くに止まった5番と2連続…
2022/01/31米国女子 “想定外”だった左へのミス 畑岡奈紗は悔しい20位 せた。4番でも10mほどのロングパットがカップイン。力強く拳を握った2個目のバーディ直後、5番でその後の展開を左右する一打が出た。 1Wショットが左の林付近へ。「ずっと右のミスが多くて、左のミスは…
2022/01/16米国男子 松山英樹 最後に伸ばしてガッツポーズも「不思議な感覚」単独2位で最終日へ 。アマチュア時代を含めて過去8度の出場で最高位は2020年の12位。今大会9回目の出場にして、コースで自己ベストの「63」をマークし、単独2位に浮上した。 スタート前の練習場ではドライバーショットを右…
2012/12/09石川遼に迫る 遼、トップ10は外すも「思ったよりやれた」 、3番ではロングパットを沈め、8番(パー3)ではあわやホールインワンかというショットでバーディを奪う。折り返した11番(パー5)でもバーディを奪って一時は通算11アンダーへとスコアを伸ばした。 だが、左…
2008/05/06桃子のガッツUSA 前週は予選落ちの上田桃子が雪辱に燃える! 、精力的に練習ラウンドをこなした。コースの印象を「すごく好きなコース。ショットを思い切り打って行けるコースだし、ショットメーカーが上に行くチャンスがあると思う」と評した上田。今コースはスパリゾート施設に…
2009/11/13さくらにおまかせ “諦めない”さくら、逆転へ向け首位発進! 、8番ではピンまで150ヤードの第2打を6Iで50cmにつけてOKバーディ。前半を3アンダーで折り返した。前日まで決めかねていたパターだが、この日は朝の練習から半インチ短いものを選択。後半に入っても、3…
2009/10/01宮里藍が描く挑戦の足跡 ショットがぶれ、藍は初日40位タイ 前日の練習ラウンドはギャラリーにも公開され、時折小雨の降るあいにくの天気となったが、宮里藍の組には多くのギャラリーが付き従った。同時に写真撮影も許可された為、多くのファンが宮里にカメラを向けた…