2023/04/21シェブロン選手権

6884yd「あまり長いと感じない」 古江彩佳「68」で首位と1打差

縮まらなかったが「欲を言えばですけど、難しい中で4アンダーで終えられたのは良かった」と笑顔で初日を終えた。 「まだ3日ある。トップのスコアは意識せず『自分は自分』と集中できたらと思います」と切り替えた。(テキサス州ザ・ウッドランズ/谷口愛純)
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは逆転ならず 1ストローク差に泣く

バーディ直後の16番。「(芝目が)逆目と順目があって、ちょっと意識し過ぎた」という約16メートルのバーディパットが5メートルショート。痛恨の3パットボギーを叩き、「すごくもったいなかった」と肩を落とし
2013/11/23国内女子

森田理香子、コースレコードで同組の横峯さくらを圧倒

。「(ギャラリーの多さは)意識はしてしまうけど・・・自分に頑張れって言われていると思っています」。今シーズンの対戦成績も5勝4敗1分けと1つ勝ち越した。女王争いの渦中でライバルを圧倒した“1勝”の価値は、決して小さくない。(愛媛県松山市/塚田達也)
2012/10/27国内女子

「久々なので楽しみ」 2打差の藤本、逆転なるか

ていた風が災いし、「風の読み過ぎ」で2打目をグリーンオーバー。アプローチを寄せきれずにボギー発進とする。だが、このボギーで「今日はピン位置も難しいし、考えてゴルフをしないとダメ」と意識を強めたコース
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

」。 それでも、「3日間を通して自分のゴルフができた」と悔いの言葉は無い。16番のミスも、意識的に心がけているアグレッシブな姿勢から生まれてのもの。賞金ランキングも43位に浮上し、来季シード権も確定的させた
2012/10/10日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<2>】

にはなるはずです。 だだ、危険なのは、入れ込み過ぎる事。いくら沈着冷静な藤田さんとはいえ、日本オープンは藤田さんにとっては特別な試合です。タイトルを意識せず、藤田さんが一球一球に集中できるように、自分
2012/08/19GDOEYE

サンデーバックナインの明暗

番でボギーを叩くと、12番(パー3)でもスコアを落とし、戦線離脱。「後半にバーディを獲れないと勝てない」と、強い意識を持っていたが、最終18番の1バーディでは2位に食い込むのがやっとだった。 ツアー
2012/08/18国内男子

武藤、めぐみの“雷雨”で完全優勝に王手

パットを叩くなど、前半だけで3ボギー。「ちょっとガンガン行き過ぎた。もっと手綱を締めていくはずが、出たとこ勝負になってしまった」。前半は攻めの意識が裏目に出て、4つのバーディが霞む出入りの激しい内容に
2012/06/21国内男子

エースで好発進 近藤共弘の尻を叩いたのは?

で隣にいた谷口徹から「メジャーにどんどん行かなアカンやろ」とゲキを浴びた。「先輩にはっぱをかけてもらえるのは、刺激になるし、そのつもりでいたところで、そういう言葉をもらった。最後まで意識してやりたいと
2012/06/02国内女子

井芹は2打差、初勝利のチャンスを最終日に繋ぐ

望みは繋いだ。 3位タイで終えた「西陣レディスクラシック」では、優勝まで「あと少しだと思っている」と話していた井芹。「優勝を意識し過ぎて崩れないようにしたい。最後の3ホールが勝負だと思っているので、そこ
2013/06/27国内男子

富村真治、後輩・松山に刺激「あいつにできるなら・・・」

)パラパラしていたら勝負にならない」と、その差を感じ取っている。 先は長いが、好スタートを決めた初日。「ミズノの契約プロは、(鈴木)亨さん以来(02年)行っていないので、次は俺が行ければという気持ちは持っています」。当然、全英のチケットも頭の片隅には意識している。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2013/06/27国内女子

2位タイ発進の大江香織 長尺パターに替えてパット好調

。その先週は、同期で仲良しの吉田弓美子がツアー2勝目を飾ったばかり。「あまり優勝は意識していません。良いゴルフをしていれば、いつかは勝てるんじゃないかな」と、吉田が遂げたばかりのツアー2勝目を静かに見据えた。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2013/06/27国内女子

城間絵梨、20歳の誕生日に7位タイ発進

言葉の中には、これまでとは違った意識改革が込められていた。 「これまでの練習では、ショット(の球筋)に対して良し悪しを決めていたけど、コース上でトラブルがあると立て直せなくなる」。その改善策として
2013/04/27国内女子

酒井美紀は1差2位 思い出の地でツアー初勝利なるか

なっていた」という酒井の意識を変えた。「先のことを考えず、ガンガン攻めていた」という、以前のプレースタイルへの原点回帰。酒井が求める原点とは、「15歳から16歳のとき」。ちょうど、当時アマチュアで出場し
2014/07/06国内女子

「優勝しか意味がない」横峯さくらは猛追及ばず2位

せるものではなかったようだ。「良いスコアを出しても、“優勝”しか意味がない。今日はスタートから優勝を意識してプレーしていたから」。 もう、数字上の満足で妥協はしない。夫の森川陽太郎氏が推奨するOK
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

ラインを意識しなければいけない順位で、パットのストロークもうまくいかないところもあった。その中で粘り強くやれたことは大きい」。本調子へと転じれば、一気に勝利への道は開ける。(北海道千歳市/桂川洋一)
2014/03/21国内女子

伸び盛りの21歳・福田真未が生まれ故郷で躍動

ランから入念に距離感を意識して、イージーなところからパットを打てるように心がけていた」というプランを貫き、見事に奏功した。 今週はコースから約10キロにある祖母・タケ子さんの自宅から通っており、親戚や