2010/01/04ギアニュース

ワンランク上を目指せる『V-460FW』

、またソールの接地面積も前作より30%減少したことで、抜けの良さも実証している。 ロフトは3Wが15度、5Wが18度。シャフトは48~55gの『M04』、62~77gの『M02』、アスリート向けの
2010/07/30ギアニュース

『新・ゼクシオドライバー』非正規品への注意

「CONFORMING TO R&A/USGA RULE」の印字がなされ、シャフトには「9B02C058(例)」の偽シリアル番号や偽SGマークが記載されている点がこれまでの偽者にはない、精巧な特徴。 さらに
2010/06/25国内男子

【GDO EYE】目指すのは10年ぶりのセントアンドリュース

たり、寄ってくれたらスコアが出る」という状態だという。今年から施行されたクラブの新溝ルールに対応するため、昨年からシャフトをカーボンに変えたり、ボールを軟らかいものにしたりと試行錯誤を繰り返してきて
2010/11/22ギアニュース

JPX 800は世界戦略モデル

『JPX 800』シリーズ筆頭のドライバー『JPX 800』は、前作『AD』の長尺46・5インチを継承しながらシャフト手元側にタングステンシートを巻き付けた「パワーマキシマイザーシャフト」を採用。全体
2011/01/20ギアニュース

やさしさを進化させた6代目パワートルネード

長い距離をカバーしてくれた強力なお助けクラブだ。 ウッドとアイアンの中間に位置しているヘッド形状は、初代から受け継ぐ打ちやすさと弾きの良さをそのままに、シャフトの装着位置を変えることで面長フェースながら
2010/12/27ギアニュース

桃子サンタがやってきた

シャフトのパフォーマンスが向上されていて、今使っているドライバーよりも5~10ヤードは飛びます」と、PRにも余念がなかった。 また、上田プロのトークショウ終了後、ツアーサービススタッフによる
2010/12/22ギアニュース

タイトリストVG3Cが3月デビュー

手ごたえがしっかりしていることも『同C』の特徴である。 なお、ロフトバリエーションは8・5、9・5、10・5度の3種類。シャフトは中調子の「タイトリストVG60」、先中調子の「タイトリストVG50」、そして
2011/10/26ギアニュース

名器「588」を再現!「CG17ウェッジ」がデビュー

られるようになった。また、ヘッド形状を名器「588」に近づけることで、開いても構えやすく仕上がっている。ヘッド素材・製法・仕上げの違いで、3機種がラインナップ。シャフトはダイナミックゴールドと、NS
2011/10/28ギアニュース

「YONEX BIGドライブキャンペーン」実施期間延長

延長し実施する運びとなった。 応募方法は、対象ドライバー購入時に渡されるカタログ内の応募はがきに必要事項を明記の上、購入店舗の店名印を捺印、シャフト部に貼付のバーコードシールを貼って投函。 ■対象
2011/02/17ギアニュース

リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』

待望の新製品といえるだろう。 ラインアップは16度、18度の#0、20度の#3、23度の#4の4種類から選択可能。シャフトは、上級者に好評のグラファイトデザイン社製カーボン『TourAD DI
2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

ドライバー』は総重量276gの超軽量モデルと310gの軽量モデルを用意。特徴は、長尺、軽量シャフトと空気力学に基づいた空気抵抗低減のヘッド形状、低重心化の為に採用したカーボンクラウン、タングステン
2011/08/18ギアニュース

上昇志向にオススメ『V-720』

くれるのに対し、『V-720』は、キャビティも浅めで、ミスヒットはミスヒットとしてプレーヤーへ正確なフィードバックをもたらし、ひいては正しいスイングへと導いてくれるという。 シャフトラインアップは、DGS
2023/11/08ギアニュース

ゴルフプライド「CP2ラップ」に新色ピンク登場 11月発売

。 グリップエンドには、「コントロールコア」と呼ばれるカバー内に内蔵された硬めの芯により、スイング時のねじれが低減され、ソフトな感触を保ちながら安定したスイングが得られる。また、シャフト部分に向かって