2014/06/17ギアニュース

バシレウスに新製品、α(アルファ)試打会を開催

ハードなモデルとなっている。 試打会に来ていた神奈川県の店主は、 「ABマップは、お客さんに説明するとき、非常にわかりやすい。お客さんの球筋と今使っているシャフト、希望の球筋を聞いて、表を見ながら説明
2014/07/16ギアニュース

キャスコが田村尚之・李知姫とグローブ使用契約を締結

(シルキーフィット)を使い、プロ専用の手型で作り上げたオリジナルモデル。同社は、今回の契約について次のようにコメント。 「当社は今回の契約締結に伴い、今後も活躍が期待される3名のプロを、グローブを通じてサポート
2014/08/21米国男子

石川遼 初のプレーオフへ出陣「マスターズを目指して」

ァイトデザイン社のカーボンシャフトのニューモデル(Tour ADシリーズ・MJ)。さっそくドライバーでテストを繰り返し、いきなり実戦投入する。昨秋から使用してきたモデルは46インチとしていたが、今作は45
2014/11/08国内男子

「藤田さんを目指したい」 近藤共弘はトレーニング強化中

、シャフトをセンターモデルにチェンジ。「ずっとイメージも良いし、感触もしっくりきている」と、10月に入ってから4試合でトップ5入りは3回を数え、優勝に近い位置でプレーを続けている。 加えていまは「この時期に
2014/11/08PGAコラム

ポールターがWGCでオデッセイの日本限定パターを使用

いることが明らかになった。 ミルド・コレクション#2は9月に発売をスタートした日本限定モデルで、試行錯誤の末に完成したインサートが特徴。オデッセイの日本語サイトによると、このインサートは「Fusion
2014/10/29ギアニュース

ヨネックス、契約プロ使用中のCBを投入

女子ツアー賞金ランキングトップ(10月27日現在)のアン・ソンジュをはじめ、若林舞衣子ら同社契約プロが使用するモデルだという。 『CB‐5901』は、9・5型の迫力あるフォルム、シンプルで使いやすい5
2014/09/22ギアニュース

ミズノがBoa系シューズ好調で年間目標を半年でクリア

と同等で、前足部の屈曲性も高いため、長時間の歩行を強いられるラウンドでも快適性をキープするという。 ところで、ミズノが発売するBoa系シューズの売れ行きが好調だという。同社のBoa搭載モデル
2014/09/04ギアニュース

115gの『K's Tour 115』登場

をターゲットとしている。 希望小売価格は他社競合モデルと大きく差異のない5500円を設定。大量生産大量販売の製品ではないため、工房の利益確保商材に成り得るだろう。 問い合わせは島田ゴルフ製作所へ、042-989-2231。
2013/11/06ギアニュース

昭和の森に「ゴルフプライド」専用コーナー

専用コーナーを設置した。 専用ということもあって、同コーナーには人気の『MCC』シリーズや『VDラバー』をはじめ、ニューモデルの『Z・ラバー』、『ニオン』シリーズ、レディスモデルやパターグリップなど
2013/11/01ギアニュース

ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン

。 また、フェースのグルーブも進化している。採用されたのは「NEW X3Xグルーブ」。前モデルまでに搭載した初代「X3Xグルーブ」と比較して、溝の本数を減少。溝間の表面積が前作比で30%増えたことで、その
2013/11/08国内女子

有村智恵 クラブを10本替えてイーブン発進

ばかりの「X-DRIVE GR ドライバー」最新モデルに替え、アイアンとウエッジのシャフトも以前より軽くした。全体的にスペックをワンランク易しめなセッティングとし、「振りにいかなくちゃ、という意識が
2014/01/18GDOEYE

「PGA ツアーWoman」ってなんだ?

、新たなファンやスポンサーを獲得していく。PGAツアーのビジネスモデルに、見習うべき点は多そうだ。(カリフォルニア州ラ・キンタ/今岡涼太)
2014/03/19ツアーギアトレンド

同じヘッドが2つ 石川遼のFWセッティング

石川遼のキャディバッグには「プエルトリコオープン」からドライバーの他に2本のウッドが入っている。モデルはいずれも昨年から愛用してきたキャロウェイ「X HOT PROフェアウェイウッド」。しかしヘッド
2013/11/11PGAコラム

勝者のクラブセッティング:クリス・カーク

このモデルは、全体がバランスよく整っている。またパターのフェースは同社の「Metal-X insert」と良く似ている。 ツアーエッジの「Exotics CB Pro」フェアウェイウッドは、最近発売され
2014/03/13ギアニュース

今季も『Z-STAR』がロケットスタート!

モデルの数量シェアでトップ(GfKジャパン調べ)も記録した。今後女子ツアーの使用率によっては、さらなるシェアアップも期待できるだろう。
2013/12/10ギアニュース

小平プロ、川村プロがシーズン途中で換えたアイアン

プロ 前モデルとくらべても顔や番手間の流れが変わらないが、スッキリとシャープになり、より構えやすくなったのが変更の理由です。 打感の良さはタイトリストならではで、常に変わらない所が特に気にいっています