2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

。ティショットで使用したのはどちらも「ヨネックス EZONE FS」の6Iだった。ロフト23度、ストロングロフト設計の“飛び系アイアン”について「すごい(ピンに)ついてくれたので、相性がいいのかな」と話す…
2022/06/13優勝セッティング

“COTOMO”は愛と勝利の証し 池村寛世はウェッジ5本で攻略

。テーラーメイドの新製品「ステルス」シリーズの調整に時間を要し、3戦目から以前使用していたM5 ドライバーを引っ張り出してきた。なお、昨年キャリア初勝利を挙げた際にはSIM2 MAXを使用。アイアンも愛用して…
2019/10/06国内男子

「完全に力尽きた」 石川遼は47位も賞金トップキープ

を通して強く吹いた風に苦しめられ、アイアンが乱れた。最終日も「必死にやったけれど、完全に力尽きた感じ」と苦笑い。「最近はヘッドスピードが上がった分、スピンが増えてアゲンストだとすごくフケる」という傾向に…
2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

なった飛ばし屋は、今大会のティショット(パー3以外)はティアップしての1W、ティアップしないで打つ“直ドラ”、アイアン型UTのテーラーメイド ギャッパー ローの2番と3通りで戦い抜いた。 それぞれの飛…
2019/06/11優勝セッティング

コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ

ゲームで勝負をするタイプで、メーカー担当者も「コントロール重視」と話すセッティングはウッド系5本、アイアンは5番から入れる構成となっている。 21度の7番ウッド(ツアーB JGR プロトタイプ)は前週…
2018/07/23国内女子

同日ホールインワンが3人! 大東建託ジュニア

カテゴリに出場した石原渚裟(沖縄・緑風学園久志中2年)が1番ホール(160yd)を9番アイアンで、同じAカテゴリ出場で石原と同組だった堀川雪花(静岡・豊田中2年)は7番ホール(147yd)を8番アイアンで…
2018/07/17優勝セッティング

ヤマハ契約2年目 有村智恵の復活Vを支えた14本

生み出したアイアンは、同年10月に発売のハーフキャビティモデル『ヤマハ RMX 118』から生まれた。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ヤマハ RMX 116 ドライバー (9.5度) シャフト…
2016/03/21優勝セッティング

「Tポイントレディス」 大江香織の優勝セッティング

使用を継続している。リカバリー率は3戦を終えて4位(70.3125)となっている。 <最終日コメント> 「ヤマハのクラブを使用して2季目。契約当初はアイアンが自分にしっくりくるものがなくて、色々な…