2007/06/10米国男子 名解説者が予想するアッと驚く注目の大穴選手は?/全米オープン 。今年こそはと、新鋭のヘンリック・ステンソン(スウェーデン・50倍)や「マスターズ」でも優勝争いに絡んだジャスティン・ローズ(イングランド・50倍)も期待感はあるが、やはり欧州勢は再び主役ではなく、助演…
2006/06/17記録 今日のタイガー/プロ入り初のメジャー戦予選落ち!連続メジャー予選通過記録は39試合でストップ しまうが、5番では右手前のバンカーからピンそばにつけるショットも披露した。しかし、距離の短い6番ではアゲンストの風の中ドライバーでのティショットは大きく右へ。8番では3番ウッドのティショットを左のラフへ…
2008/04/11米国男子 今日のタイガー/前半にバーディを奪えば良い流れに乗れるはず! バーディチャンスにつけることはできなかった。 パーが12ホール続いた後、13番のパー5では2オンのチャンスを迎える。ティショットをフェアウェイ左サイドに置くことができたタイガーは2打目ピンまでの距離は…
2022/10/03GDOEYE 「甘えあった」準備 米下部ツアー予選会に挑戦した幡地隆寛の反省 ためフロリダ州に飛んだ。 188㎝の大型選手。日本ツアーであまりある飛距離は、海外の広いゴルフ場でこそ生きるという声がかねて大きい。「そう周りに言われつつ、実力が足りないと感じてずっと避けていた…
2019/12/09GDOEYE 体重66.6kgに増やしました 今平周吾・賞金王の肉体作り 。これだけの安定感を保ったまま、ここまで来られるのは正直、脱帽です。飛距離を伸ばすためにスイングを変えたり、彼も向上心がすごくある選手。僕には、周吾が狙いを“賞金王”に絞って、国内に専念しているようには…
2022/12/26国内男子 「舞い上がってコテンパンにされた」/河本力 2022年末インタビュー 。ティショットが全然チャンスにつけられるところに打てなくて、コテンパンにされたんです。あのフィールドで、あの空気感の中で結果を出せない。ものすごく差を感じて悔しかった」 11月には優勝のチャンスを2度逃し…
2021/06/09国内女子 22歳の新真菜弥、大たたきからのカムバックで最終プロテスト進出「強みになっています」 バタバタぶりだったが、2次予選の会場(滋賀CC)での練習ラウンドをともにし、新は復調のきっかけをつかんだ。「ラウンド中に『試合勘を出し過ぎ』と言われました。緊張感を持つのはいいけど、振っていないし…
2018/09/04GDOEYE いちからわかるゴルフの大会ボランティア 役割、魅力、大変さは? からは毎年欠かさず来ているという。ボランティアの人数は「10年前は半分くらいだった。川奈のころは20人くらいしかいなかった」と話す。 「選手との距離感」を魅力に挙げ、2010年に石川と薗田峻輔による4…
2016/01/06女子プロレスキュー! “油断大敵! パー3のティショット” 井上希 アイアンでは正確な距離感を出すことが難しいからです。 ショートアイアンは、ティ「低め」! ロフト角が大きくつかまりやすいショートアイアンは、ティアップを低くするのがポイントです。多くのアマチュア…
2022/01/06PGAツアーオリジナル ウッズ使用 テーラーメイド「ステルスシリーズ」の詳細が明らかに 。 「一つのショットだけしか持ち合わせていないのは好きじゃないんだ。オーガスタでのドライバーのセットアップでは、ドローを打つことはできた。でもカットを打つと、飛距離がかなり落ちたんだ。このドライバーでは…
2015/09/23佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑173>ヘンリック・ステンソン が狭い。高低差のあるホールもあるので距離感も重要だ。2つのパー5は距離的に2オンが可能なので、イーグルやバーディ奪取が勝敗に大きく影響する。ティショットやアイアンショットのクオリティがより重要となる…
2015/11/12佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑178>ダウィー・ファン・デルバルト な体格ながら決して超飛距離ではなく、昨季ウェブドットコムツアーのスタッツでも平均飛距離は298.3ヤードでランク32位。大学時代のコーチが話していたようにプロになっても飛距離より「屈指のショット…
2015/01/07佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑140>ビリー・ホーシェル 指導で効果を感じ始めた。瞬発力が強化されスイングスピードもアップしたと実感している。「飛距離も3ヤード伸びた。これは大きい。クラブ半分の番手だしバンカー越え可能なプラス距離」と新境地にワクワク。激情を…
2006/08/21米国男子 今日のタイガー/5番ウッド多用でフェアウェイキープ率は全選手中ナンバー1!! が続いていて、タイガーは前半から主導権を得ていた。ショートパットよりもロングパットの距離感が優れていた。6番、8番のロングパットを沈めたタイガー。対照的に何度もカップに蹴られてしまったルーク・ドナルド…
2005/06/20米国男子 今日のタイガー/全米オープン最終日 。 ホールアウト後、「オーガスタよりもショットの精度は高く、自分の中で上達しているのが分かった」と語っていたタイガー。今週はグリーンのスピード感が少しずれていたため、ラインの作り方も鈍かった。特に上ってから…
2023/12/25国内女子 昨季より「しんどかった」 飽くなき探究心で来季へ/山下美夢有インタビュー(前編) ? 「今はそう思いますね。あの緊張感の中でも思い切ってプレーできて、最終戦で優勝できて。調子悪かったのに、最終戦でいいプレーできたんはうれしかったです」 ショットもパットもダメだった ―上位で戦えん…
2022/02/16米国女子 「敷かれたレールを走ってきたわけじゃない」/畑岡奈紗 単独インタビュー ・ギルクリスト氏から助言されたポイントとも重なる。「ナサは飛距離を5yd伸ばすよりも、もっとグリーン周りの技術を磨いた方が1打でも2打でも少なく上がれるチャンスはあるよ」。そもそも、長く特定のコーチに…
2014/04/08PGAコラム オーガスタナショナルで何がしたい?(1/2) 。 ■「グリーン・ジャケット」に袖を通した時、どんな気持ちになりましたか? ○アダム・スコット(2013年優勝) 「あのジャケットに袖を通すと大きな達成感を感じるよ。誰でも着ることが出来るものではないからね…
2011/08/12全米プロゴルフ選手権 44歳のストリッカー、メジャー最少スコアタイの「63」! 距離感、隙のないショートゲーム、そして落ち着いたパッティングストロークでスコアを作っていく。ダウンスイングでは シャフトアングルをキープせずにボールを潰さずに弾いていく。今シーズンは6月のメモリアル、7…
2012/05/29WORLD 【WORLD】待望の初優勝 R.ファウラーの真価 せている。 しかしながら、同年代の選手達の中には「実績あってこその人気」と考えるものも多く、彼らの中には、ファウラーに対する嫌悪感をあからさまにしている者もいた。彼らの目にはファウラーは、“見かけ倒し…