2023/10/29米国女子 ブティエが9Hプレーオフ制して今季4勝目 畑岡奈紗11位 勝みなみ17位 「67」で回り、7アンダーの38位でフィニッシュ。3オーバーの69位から出た渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「70」とし通算1オーバー60位で4日間を戦い抜いた。
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V )において、81位からの浮上を目指す渋野日向子は3バーディ、1ボギー「70」でプレー。通算12アンダー40位で終えた。 原英莉花は通算8アンダー56位。勝みなみは通算3アンダー71位だった。
2024/02/23米国女子 「いくつ打っちゃうんだろう…」でもボギーなし 西村優菜は新パターで我慢 ◇米国女子◇ホンダLPGAタイランド 2日目(23日)◇サイアムCC オールドコース(タイ)◇6576yd(パー72) 渋野日向子と同組のラウンドは和気あいあいでも、西村優菜はクラブを握ると不安が
2023/05/01米国女子 グリーンが三つどもえのプレーオフ制し4年ぶり優勝 古江彩佳1打差4位 。 24位スタートの渋野日向子は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」と落としてイーブンパーの33位。勝みなみは5バーディ、3ボギーの「69」と伸ばして2オーバーの53位で終えた。
2023/05/07米国女子 “ダンボ”の壁に屈した畑岡奈紗&古江彩佳「このチームでリベンジ」 。渋野日向子&笹生優花のペアによる2日目の引き分け0.5ptにとどまり、最終日の決勝を前に大会を後にする。 前回2018年大会に続く出場だった畑岡は「唯一の経験者としてプレーで引っ張って行きたかったが
2023/05/05米国女子 “ステディ”古江&“攻める”笹生ペアも最終ホールで惜敗 奈紗と渋野日向子のペアを2人で応援。ロープのすぐ外から声を上げて背中を押した。 古江は「しっかりと気持ちを切り替えて。日本チームで2ポイント取れるようにしたい」。日の丸にかけてポイントを奪いにいく。(カリフォルニア州サンフランシスコ/玉木充)
2023/09/27米国女子 笹生、渋野、勝、西村が出場 歴代王者に日本勢2人の3日間大会 位に入った笹生優花は昨年、最終日を首位と1打差で迎えながら「76」と崩れて通算8アンダー32位に終わった。例年のバーディ合戦を引っ張る選手のひとりとして期待される。 渋野日向子は2オーバーで予選落ちし
2023/07/04世界ランキング 古江彩佳は17位で日本勢トップ 櫻井心那は78位/女子世界ランク レディスオープン」を3位で終えた岩井明愛(5ランクアップ)。55位に渋野日向子(1ランクダウン)が続く。 国内レギュラーツアー初優勝を飾った櫻井心那は26ランク上げ、自己ベストを更新する78位にジャンプ
2024/03/07米国女子 稲見萌寧「おなかの調子が戻り切っていない」 棄権明けの初日パー発進 第1の目標。そこをクリアして、順位を上げていきたい」と静かに戦いを見据えていた。 前週に涙の惜敗を喫した古江彩佳は、稲見の前組でプレー。出だしの10番を3オン1パットのパーで発進した。2週ぶりの出場となる渋野日向子は、午後1時17分(同午後2時17分)に1番からスタートする。
2024/03/29米国女子 「もうちょっと上位に…」畑岡と西村が32位発進 渋野は出遅れ 出遅れた。 渋野日向子は1バーディ、2ボギー「73」で回り、1オーバー123位で初日を終えた。 首位発進はツアー通算2勝のパジャレー・アナナルカルン(タイ)。5番(パー5)からの5連続を含む9バーディ、ノーボギーの9アンダー「63」をマークした。1打差2位に世界ランキング2位のリリア・ヴら5人が続いた。
2023/04/22国内女子 「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉 思うような成績を残せていない。 しかし、今週は昨年から師事する青木翔コーチの言葉「どんどん狙わなきゃ」が脳裏にあった。海外メジャー1勝の渋野日向子も師事する青木コーチからはミスを恐れずに積極的に攻める
2021/06/12国内女子 競う相手は5打差首位 古江彩佳は五輪代表へ背水の陣 に次ぐ日本代表2つ目のイスをめぐる争いが佳境を迎えている。代表選手決定まで、残る試合は日米とも今週を含めそれぞれ3試合。ランク26位の稲見萌寧を、28位の古江彩佳と32位の渋野日向子が追いかける展開だ
2020/06/24国内女子 ドライバーのフェースを水で濡らす 原英莉花の梅雨対策 メジャー「AIG全英女子オープン」の出場権獲得争いも、本戦で優勝した渋野日向子らに敗れた。 「ドライバーが滑っちゃったのがすごい心残り。16番から流れを崩した。(濡れた1Wは)練習でやってきたのでコースで
2020/09/19国内女子 経験から選ぶ「刻み」 李知姫がキャリアベストコースでV争い 日を迎えた前年は渋野日向子が8打差を逆転する優勝。「あれだけ勢いがある選手が伸ばせば追いつけない。去年のスコアはまだいけると思えた記録でしたし、あれでまたモチベーションが上がりました。あすは集中したい」と多様な世代での優勝争いを歓迎した。
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に ホステスプロになった。 ディフェンディングチャンピオンの渋野日向子は米ツアー出場のため不在。3日間54ホールの争いは昨年、通算10アンダーで並んだ首位の4人によるプレーオフに突入し、2ホール目で決着した。ペ
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 稲見萌寧VS古江彩佳の賞金女王争い決着へ 原英莉花2連勝&連覇なるか 優勝と大会連覇を目指す。 フィールドには前回大会をともに3位で終えた上田桃子や西村優菜、今季5勝の小祝さくらが名を連ねた。 初日はメルセデスランキング順の組み合わせで、稲見と古江が最終組でプレーする。 渋野日向子は米ツアーの予選会(Qスクール)参戦による渡米で出場しない。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位 通算9アンダー2位で最終日を迎える。今大会の最年少優勝は2019年大会を20歳178日で制した渋野日向子。西郷が優勝となれば19歳213日で記録更新となる。 前半から後半にかけて、もどかしいプレーが続い
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 ツアー初優勝に王手をかけた。3バーディ、1ボギーの「70」をマークし、通算11アンダーで単独首位をキープした。昨年3度目の挑戦でプロテストに合格した21歳。渋野日向子らと同じ「黄金世代」にあたる
2020/06/26国内女子 【速報】池ポチャからトリで「最後が本当に残念」 鈴木愛は6アンダーでホールアウト た。 昨年プロテストに合格した21歳の田中瑞希がスコアを5つ伸ばして9アンダーでホールアウトし、現在トップにいる。 初日を2アンダー27位タイの畑岡奈紗、イーブンパー59位タイで終えた渋野日向子は午後組でプレーする。
2021/11/30国内女子 鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」 た渋野日向子も抑えてドライビングディスタンスで1位となる平均260ydを記録するなど、存在感を見せてきた。22年シーズンを開幕戦から出場するためにもQT上位通過は譲れない目標だ。 勝負の4日間へ18歳