2018/04/05マスターズ

宮里藍さんも池の中へ ニクラス孫はホールインワン

たので遠慮してもらって」とロープ外で見守ってもらったが、「家族も喜んでくれたので良かった」とほほ笑んだ。 藍さんは最終9番でティショットに挑んだが、ミスショット気味に池の中へ。宮里は「さすがに何も準備
2018/03/17米国男子

ウッズ我慢の「72」 首位と7打差で決勝へ

動きが良くなかった」と、9番では18mのバーディパットがカップを越えて、カラーまで出てしまうミスで2つ目のボギーをたたいた。 午後のスタートで乾いたグリーンなどに苦しんだが、見せ場はバックナインで作っ
2018/02/22ギアニュース

男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売

ツアープロからの信頼度は高い。 特徴は、ツアープレーヤーのパワーが発揮されるよう、スピード感と剛性配分を検証し、先端から中間部を硬めにし、手元に最適なしなりを持たせた。これにより、左へのミスや吹き
2017/09/29米国男子

石川遼は94位の出遅れ/米ツアー入れ替え最終戦

入れてダブルボギーをたたくと、続く3番(パー3)で2度池に入れるミスをし「7」を喫した。最終9番はバーディ締めとした。 アーノルド・パーマーの孫で石川と同組のサム・ソーンダースが6連続バーディを奪うなど
2017/11/25国内男子

岩田寛が4打差4位に浮上 10年来のキャディと再タッグ

ハーフターン。10番(パー5)で2オンに成功しながら、イーグルパットを「すごいミスで」2mオーバー。その返しをねじ込んだところから、岩田は上位戦線に再び躍り出た。15番からの上がり4ホールで3バーディ
2017/09/04優勝セッティング

3W抜いてウェッジを3本に 3年ぶりVのO.サタヤ

セッティングでは、QTでミスすることが多かった3Wを抜いて、5Wのロフトを立てて210ydから220ydの距離を対応することにした。 そこで生まれた1本分の余裕を生かし、49度と57度の2本だったウェッジ
2017/05/18ギアニュース

イーデルゴルフが同じ長さのアイアンセットを発売へ

オンラインストア、イーデルゴルフスタジオ、一部の取り扱い店舗で販売する。 シングルレングスアイアン最大のメリットは、どの番手でも同じボール位置でアドレスができること。アイアンショットでミスの要因になる
2017/10/26国内男子

「ずっと出たかった」小鯛竜也がホーム大会で初の首位発進

、ツアーでは自身初の首位発進を決めた。後半アウトに4バーディを集中させてリーダーボードを駆け上がり、「全体的にミスが少なく、チャンスでしっかり獲れた」という納得のプレーにうなずいた。 ようやく手にした出場
2017/10/28国内男子

荒天36ホールVの翌週 時松隆光は天候回復を祈る

に4打届かない通算9アンダーの7位タイでホールアウト。イーグルを狙った最終18番(パー5)はフェアウェイからミスを重ねてパーにとどまり、「詰めが甘い。悔しい」と表情を硬くした。 最終ラウンドの実施可否
2018/01/25国内男子

石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進

。この日は後半11番、18番ではティショットに成功しながら、ともに2オン狙いの2Iでミスが出てパーどまり。両ホールはグリーン手前が池になっており「転がって乗っていくコースじゃない。パー5でバーディを取れる内容を求めていきたい」と、ショット精度の向上を再び目標に掲げた。(ミャンマー・ヤンゴン/桂川洋一)
2018/02/10米国男子

D.ジョンソン ボウリングの最高得点は「292」

ミスをして倒したのは2本だけ。パーフェクトこそ逃したが、並じゃない記録であることは間違いない。ゴルフだけじゃなくボウリングでも世界トップクラスを目指せそうだ。(カリフォルニア州ペブルビーチ/今岡涼太)
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

したヘッドスピード37m/秒前後から、自身のフルスイングに近い47m/秒まで、力感を変えながら挙動を確認。新しい1Wの特徴として「ミスヒットしても曲がらない。芯に当たれば効率よく飛んでくれる」と、その
2018/09/22国内男子

エースで踏みとどまった優勝争い 岩田寛がバンザイ

。「ぼくが持っていても誰も喜ばないので」と自虐的に話す。アルバトロスの経験もある岩田だが、「ミスが決まったのは初めて」。“まさか”の1打に「そりゃ嬉しいですよ」とご満悦だ。 序盤から「パターも決まってくれ
2018/04/24国内男子

石川遼 小平智&宮里優作との予選同組に「ありがたい」

、ティオフを待ちわびた。 2010年大会で最終日に「58」をマークして優勝した石川は、4年ぶりの出場。8年前の日本ツアー最少ストローク記録樹立を「チップインがあったり、ミスショットっぽかったのがピンに
2019/06/14全米オープン

“独走劇”から19年 ウッズは5打差28位「まだ初日」

。 「ずっと言っていることだけど、ミスをしても正しいところに外すことが重要だ」とコースへの知識と技術には絶対の自信を持つ。「まだ初日だよ」と冷静だった。(カリフォルニア州ペブルビーチ/桂川洋一)