2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

ふちにけられた。 稲森はこのホールはキムと同じパーだったが、4mあまりのバーディチャンスを仕留められなかったことを敗因に挙げた。「上りの軽いスライス。ラインに意識が行き過ぎて思ったよりも手が動かず
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

、という悔しい思いもあります」 プロテスト免除をかけた最後の機会とあって、初日から優勝を口にしていた佐藤とは「そこが違うな」と意識の差も痛感した。一方で「心結にできるなら、私にもできると思った」と
2022/09/25国内男子

中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は?

)に出場する。「もっといいパフォーマンスを出したい。72ホールを回ることがすごく大事だし、そこを意識しながら早く優勝争いをして、優勝できるように準備したい」と気持ちを新たにした。(兵庫県小野市/石井操)
2022/04/02国内男子

3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 3日目(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 後続に3打差をつけて単独首位で最終日を迎えるとあれば、「優勝」を意識しないわけ
2022/10/15国内女子

「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発

ので上げる意識をしなくていいかって。ライもちょっとダウンヒルだったので低く出るかなという感じも。キャリーの計算しながら」と観客をうならせた。 今季から主戦場を米ツアーに移し、成長した実感もある。「30
2022/10/16国内女子

史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず

、「きょうも自分のゴルフをするだけだなって」。優勝を意識せずプレーすることを心掛けたが、15番で7つ目のバーディを奪い、続く16番で「ちょうど(リーダー)ボードがあって、目に入っちゃった」と平常心を失い
2022/10/13国内女子

ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動

「すごい飛ぶ、というのを記事で見て、“飛ぶ”というイメージはあります」と話し、「試合が始まったら自分のことに集中しちゃうタイプだけど、同じ舞台に立っている限りはライバル」と一選手という意識でいる
2022/06/16全米オープン

中島啓太がメジャー2戦目「簡単には終わりたくない」 松山英樹との練習で学ぶ

大事」とグリーンセンターを狙う意識を忘れない。 秋にはプロ転向を控え、アマチュアで迎える海外メジャーは本大会と来月の「全英オープン」が最後。「いいプレーをして、簡単には終わりたくない」と、まずはメジャー大会での週末を目指す。(マサチューセッツ州ブルックライン/谷口愛純)