2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2014/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

渡邉彩香が首位発進 2打差に香妻、勝みなみは出遅れる

2位にイ・ナリ(韓国)、4アンダーの3位に香妻琴乃。3アンダーの4位タイにO.サタヤ(タイ)、テレサ・ルー(台湾)の2選手が並んだ。 連覇を狙う地元宮崎県出身の大山志保は1イーグル2ボギーの「72
2014/07/19国内女子

首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ

7位に、ホステスプロの香妻琴乃ほか、木戸愛、北田瑠衣、西山ゆかり、向山唯、藤本麻子の6選手が並んでいる。 そのほか、首位から出た前年覇者の吉田弓美子は1つ伸ばすに留まり、通算7アンダーの13位に後退
2013/04/11アマ・その他

首位タイに足立、川満ら5選手/アジアン女子ツアー初日

宣子、山田かよ、鬼澤信子、藤野オリエら10選手が、首位と2打差の僅差に続いている。そのほか、木村敏美が3オーバーの23位タイ、香妻琴乃、宅島美香、菊地明砂美は4オーバーの34位タイ、工藤遙香、鎌田ハニーらが5オーバーの48位タイに続いている。
2015/05/01国内女子

アマ18歳の野澤真央が1打差2位発進!首位は申ジエ

21位、昨年覇者の一ノ瀬優希は3バーディ4ボギー1ダブルボギーの「75」で回り、3オーバーの46位に続いた。 香妻琴乃は腰痛のため、3月の「PRGRレディス」に続く今季2度目の欠場となった。
2017/03/18国内女子

菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位

地元、鹿児島県出身の香妻琴乃は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算5アンダーの6位。同じく地元のアマチュア勝みなみ(鹿児島高3年)は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし
2020/06/25国内女子

【速報】女子ゴルフが開幕 安田祐香はボギー先行

見舞われコースコンディション不良によりスタートが1時間遅れた。第1組の安田祐香、吉田優利、香妻琴乃は午前8時にティオフした。 ルーキーの安田は1番(パー5)をボギー、同じくルーキーの吉田は1番をバーディ…
2012/10/26GDOEYE

奮起、限界・・・若手たちの与える影響

こんな感じだったんだな」と、忘れかけていたものを取り戻すきっかけとなった。 さらに、ともに20歳の堀奈津佳と香妻琴乃と同組で回った先週の「マスターズGCレディース」2日目に感じたこと。「2人の勢いのある
2016/03/02国内女子

国内女子開幕戦ペアリング 女王イ・ボミは上田桃子らとスタート

大山志保は、大会ホステスプロの諸見里しのぶらとスタートする。 1番スタートの最終組は有村智恵、上原彩子、申ジエが同組でプレー。また、人気の香妻琴乃、森美穂、木戸愛は、同じく1番スタートの10時にそろってペアリングされ、こちらも多くの注目を集めそうだ。
2014/07/26国内女子

ウェイ・ユンジェが4季ぶりVに王手 成田美寿々が2打差

ゆかり、香妻琴乃ら8人。前週は成田にプレーオフで敗れた香妻は、この日のベストスコア「65」と大爆発。予選通過圏外の63位からトップ10圏内に飛び込んできた。 森田理香子は通算4アンダーの20位
2015/05/12国内女子

高額賞金大会 未勝利で賞金1位のイ・ボミが連覇を狙う

絵理香、藤田光里ほか、前週のメジャーで2位に入り、世界ランクで日本人最上位となった上田桃子らが参戦。昨年6位の穴井詩、同13位の香妻琴乃らのツアー初優勝を懸けた戦いからも目が離せない。 また、現在世界
2015/11/14国内女子

女王確定か、阻止か?イ・ボミが首位、テレサ・ルーは3打差で最終日へ

)争いの渦中にいる香妻琴乃(48位)は通算イーブンパーの50位で辛くも決勝ラウンドへ。一方、北田瑠衣(49位)は通算2オーバー、馬場ゆかり(53位)は通算3オーバー、斉藤愛璃(66位)は通算4オーバーで予選落ちに終わった。 前年覇者の前田陽子も通算3オーバーの70位で予選落ちした。
2015/06/19国内女子

単独首位に黄アルム 斉藤愛璃が1打差の2位

、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が並んでいる。 賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ(韓国)は大山志保、松森彩夏らと同じ2アンダーの10位タイ。飯島茜、香妻琴乃、大会連覇を狙う申ジエ(韓国)が1
2014/05/16国内女子

またアマチュア旋風?今週は18歳の柏原明日架が首位T発進

「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で惜敗を喫したフォン・シャンシャン(中国)が続くほか、諸見里しのぶ、香妻琴乃らが並んでいる。前回覇者のO.サタヤは3オーバーの69位に続いている。