2015/10/22国内女子 原江里菜が首位 イ・ボミはホステス大会制覇へ1差2位発進 コースのマスターズGCと所属契約を結ぶイ・ボミ(韓国)のほか、ツアールーキーの大西葵、北田瑠衣の3選手。3アンダーの5位に堀琴音、金田久美子、上田桃子、成田美寿々の4選手が並んでいる。 米ツアーから
2022/08/05米国女子 渋野日向子が全英2勝目へ単独首位発進 山下美夢有10位 畑岡奈紗26位 同じイーブンパー26位でスタートした。 2週前の「アムンディ エビアン選手権」で3位に入った西郷真央は高橋彩華、堀琴音らと並び1オーバー44位。前週の日本ツアー「楽天スーパーレディース」をノーボギーで
2016/03/26国内女子 キム・ハヌルが3戦連続首位で最終日へ 吉田弓美子と申ジエが1差2位 ジエ(韓国)と吉田弓美子。通算4アンダーの4位にジョン・ミジョン(韓国)が続いた。さらに1打差の通算3アンダーの5位に、菊地絵理香と堀琴音の2人が並んだ。 前年覇者の笠りつ子は通算2アンダーとして
2016/12/04国内女子 韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位 。 第4マッチで下川めぐみが、キム・ヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。堀琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の
2016/10/01日本女子オープン 15歳の長野未祈が単独首位 アマ初、最年少制覇の快挙へ王手 アンダーの2位に柏原明日架と堀琴音。通算2アンダーの4位に申ジエ(韓国)。通算1アンダーの5位に、2試合連続優勝がかかる李知姫(韓国)、17歳アマの畑岡奈紗(ルネサンス高3年)のほか、飯島茜、下川
2016/10/16国内女子 プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差 から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2016/10/29国内女子 李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位 比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2016/06/12国内女子 ベテラン姜秀衍が逃げ切りVで涙 イ・ボミは追い上げ届かず )が通算9アンダーで5位。原江里菜、穴井詩、申ジエ(韓国)が通算8アンダーの6位、木戸愛が通算7アンダー9位に続いた。2位で出た堀琴音は「75」と落とし、通算6アンダーで10位だった。 国内ツアー復帰戦として臨んだ有村智恵は、通算2アンダー24位に終わった。
2016/06/09国内女子 イ・ボミとキム・ハヌルが初日首位で火花 復帰戦の有村智恵も1打差 10位には渡邉彩香、森美穂、堀琴音、金田久美子ら6人が続いている。 賞金トップの申ジエは1オーバーの56位。前年優勝の成田美寿々は3オーバー83位、前週優勝のポラニ・チュティチャイ(タイ)は5オーバーの105位と大きく出遅れた。
2016/06/24国内女子 イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上 「68」と伸ばした。2打差の通算10アンダー2位に後退したが、連覇へ向け好位置を保った。堀琴音が通算8アンダーで3位、「65」を出した若林舞衣子、上がり4連続バーディの菊地絵理香、葭葉ルミ、東浩子が通算7
2014/09/26国内女子 香妻琴乃が逆転でツアー2勝目/ステップ最終日 アンダーの5位で国本百恵がフィニッシュした。 堀琴音は「74」とスコアを落とし、通算1アンダーの13位タイ。柏原明日架は通算2オーバーの38位に終わった。
2014/05/04国内女子 一ノ瀬優希が劇的な逆転で2勝目!旋風起こした10代アマ勢をかわす フィニッシュ。もう1人の18歳アマチュア堀琴音は「76」で香妻琴乃と並んで通算4アンダーの4位タイ。また、やはりアマチュアの16歳・永井花奈が通算3アンダーで6位に入った。10位から出た前年覇者の横峯さくらは「78」を叩き、通算4オーバーの36位だった。
2015/06/13国内女子 成田美寿々が4打差で今季2勝目へ王手 藤田光里は崩れ10位に アマチュアの新垣比菜(沖縄・興南高2年)とナ・ダエ(韓国)が通算9アンダーの4位に並んだ。さらに堀琴音が通算8アンダーの6位で続く。 2日目、首位タイに立った藤田光里は前半に4つのボギーをたたくなどし
2015/06/12国内女子 “元サヤ”の藤田光里が首位浮上 ホステス宮里藍は初の予選落ち バーディを重ねるノーボギープレーを見せ、通算7アンダーの5位で堀琴音、フェービー・ヤオ(台湾)、ナ・ダエ(韓国)と並んだ。 アマチュアの勝みなみは2バーディ2ボギーの「72」と足踏みし、通算2オーバー52位のカットライン上で予選通過を決めた。
2015/06/11国内女子 成田美寿々が自己ベスト「63」で首位発進 ホステス宮里藍は26位 ベストスコアを更新して単独首位スタートを決めた。 首位と3打差、6アンダーの2位に昨年覇者のアン・ソンジュ(韓国)、5アンダーの3位にはナ・ダエ(韓国)と福田裕子の2選手。藤田光里、原江里菜、酒井美紀、堀琴音
2015/07/17国内女子 イ・ボミ、森田、成田らが大きく出遅れ 申ジエが首位発進 「全米女子オープン」(59位)に出場し、今大会には帰国後直行で臨んでいる穴井詩が、1イーグル3バーディ1ボギーで4アンダーとして李知姫(韓国)とともに2位につける好発進。3アンダーの4位には、プロ転向1年目の堀…
2015/07/18国内女子 李知姫が首位浮上 メジャー帰りの葭葉ルミが1差 。 通算4アンダーの3位に前田陽子と堀琴音。さらに1打差の5位に、中村香織、O.サタヤ(タイ)、単独首位から後退した申ジエ(韓国)の3人が続く。 前週、日本人最年少の14歳で「全米女子オープン」の舞台を
2015/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 服部真夕が首位発進、1打差で吉田、藤本ら 難コースにアンダーパー9人 入りと復調の気配。メジャー初制覇の期待がかかる。 1打差の3アンダー2位に吉田弓美子、藤本麻子、ジャン・ウンビ(韓国)の3選手。2アンダーの5位に堀琴音、1アンダーの6位に菊地絵理香、酒井美紀、天沼
2015/06/11国内女子 選手コメント集/サントリーレディス 初日 です。先週は予選落ちしたけど、パットをしっかり打てていた流れがあったと思います」 ■堀琴音 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー5位 「ショットが良くて、ショートアイアンを持ったところでチャンスに
2016/11/05米国女子 実力か?慣れか? 2年連続で日本勢トップ10ゼロの可能性 ・ジュタヌガン(タイ)が続く。 日本勢の最高位は、連日の「69」で通算6アンダーに伸ばしながらも、7位タイから12位タイに後退した堀琴音。同組でフォンの爆発力を目の当たりにし、同スコアのスタートから5