1997/07/26国内男子 出た! ジャンボ「67」。首位に3人が並ぶ 「大きな体を揺らしながらヒタヒタと来るんじゃないか」と渡辺司の予測していた人が、やっぱり来た。ジャンボ尾崎はバーディ5つ。ボギーなし。67をマークして首位に並んだ。 内容に満足はしていない。 「3…
2021/04/04米国女子 フェアウェイキープ85%でも…畑岡奈紗「納得いくショットはひとつもない」 、ここ2年ほど感じていた「トップの長さが出すぎて、体が回りすぎている」という課題へのアプローチ。より高いレベルの安定感を求めて悪癖にメスを入れようとしたが、「逆にばらついちゃっている。体の後ろからクラブ
2021/11/29国内女子 稲見萌寧 オフの目標は「10ヤード飛距離アップ」 なきゃ。オフにしっかり体をつくって飛距離アップさせたい。プラス10ydくらい(ちなみに今季平均飛距離は238.86ydで33位)はいきたい。平均でもいいけど、とりあえず一発、少しでも(飛距離を)上げ…
2020/12/15全米女子オープン 「悔しいけど悔いはない」渋野日向子は涙こらえる/最終日一問一答 ました。悔しいけど悔いはない。 -タフなコースでいろいろな試練があった 自分らしいゴルフがなかなかできなかった。頑張って体を動かそうと思っても寒さでなかなか体を動かすこともできず、ショットもグリーンに
2018/08/30国内女子 福嶋浩子がバセドウ病を告白「過酷な一年だった」 。 ただ、「頭と体の折り合いがついていない。頭は頑張りたいけれど、体はついてこない。歯がゆいところもあります」とも話す。今季のレギュラーツアー出場は今大会が最後で、来季出場権に向けて10月末からのセカンドQT(2次予選会)に臨む予定だ。(岐阜県瑞浪市/玉木充)
2018/09/18国内男子 石川遼は約1カ月ぶりに戦線復帰「体調はもう大丈夫」 サンケイクラシック」は体調回復に努めるために欠場した。「食事がうまく摂れず、体がだるくて、だるくて仕方なかった」。熱中症からウイルス性腸炎を発症するなど、全快までに時間を要した。 前週末は、6日未明に発生した北海道地震の…
2018/01/13国内男子 「レベルの低いこと言うなよ」尾崎将司は順調ぶりをアピール 国内ツアー通算94勝で“ジャンボ”の相性で親しまれる尾崎将司が13日(土)、千葉県内で取材に応じた。「体は良い感じになっているし、頑張るよ。今の若いこどもたちみたいに、活きのいい体にしないとな」と
2019/05/22国内男子 中嶋常幸の2019年初戦は自身最後の「関西オープン」 に初めて出場した。「自分なりに協力をさせて頂いてきたが、もう普通に戦える体ではなくなってきた。そこは潔く、今年を最後の出場にしたい」と改めて決意を口にした。 「時代も“令和”になったし、若い選手たちに…
2019/05/27米国男子 今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符 。いまも底上げを図る中で、この日のショット前の素振りでは、トップからダウンスイングにかけてグッと体を沈み込ませる動きを入念に確認した。前週の最終日から、「全米プロ」の練習場で見た米国ツアー1勝のダニー…
2018/10/18国内女子 腰痛と戦うシーズン プロアマ途中棄権の岡山絵里が2位発進 ている。来年は、いかにトレーニングで痛みが出ない体を作っていくか。今年のオフにやっていきたいと思います」。今季は初優勝を飾り、現在の賞金ランキングは9位とキャリアベストを大きく更新中。充実のシーズンを送りながらも、満身創痍の体を抱える不安との戦いが続く。(兵庫県三木市/塚田達也)
2016/06/25国内男子 選手コメント集/「ISPSハンダグローバルカップ」3日目 タイ 「(時差ボケは取れた?)今週で一番、体がラクでした。きょうくらい体が動けばクラブも振れるしね。(昨夜の過ごし方は)きのう言った通りですよ。5時ごろから(酒を)呑んで、6時からゆっくりご飯を食べて
2015/10/23国内男子 日本オープン王者の小平智 激戦の代償で予選落ち た。 激戦の代償は大きかった。「疲れで思い通り動かなかった」という体にムチを打って出場したが、ミスショットを連発し、パットも不調だった。出だしの1番ではグリーン左ラフからの2打目で、ロブショットをミス…
2015/10/30国内男子 スマホを使ってパット復調 リュー・ヒュヌの練習法とは? 。 今季はパットの不調が続き、平均パット数「1.7867」はツアー全体で65位に甘んじてきた。アドレスで体が固まる傾向があり「いろいろと努力してきた」というが、その打開策はスマートフォンの無料アプリの…
2016/06/09国内女子 韓国帰省で疲労も…キム・ハヌルは今季5度目の首位発進 て、疲労を溜めた体で今週を迎えていたという。 「トーナメントに出ていた方が規則正しい生活ができるし、疲れません」とは、早寝早起きが習慣化しているプロゴルファーならではの感覚か。体に馴染んだ戦闘モードに早々と状態を戻し、初日からバーディ量産につなげてみせた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/04/24国内男子 23歳・今平周吾 世界への扉を開く4位フィッシュ フィニッシュを決めた。 今季初戦の1月「SMBCシンガポールオープン」では、初日スタート前の練習中に腰を痛めて急きょ欠場。以降は治療に専念し、体幹トレーニングが中心というオフを強いられた。今も電気治療…
2014/10/01国内男子 満身創痍でも 45回大会で勝ちたい片山“シンゴ” の試合は、今年45回目の開催。「ゲン担ぎはしないタイプ」と言うが、“シンゴ(45)”の数字に自然と目が行くのはいつものこと。「体に不安があるから、強気なことは言えないけれど、(中日)クラウンズでも45…
2014/08/06全米プロゴルフ選手権 「日本を代表する気持ちで」 メジャー最終戦へ小田孔明が始動 」と、さすがにこの3週間で欧・日・米の3ヶ国を渡り歩いている影響は、正直に体に現れている。 とはいえ、日本から持ちこんだのは時差ボケだけではない。「ショットの調子は悪くない。今週もドライバーは良いし、3…
2014/09/21国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日 「76」 通算6アンダー12位タイ 単独首位でスタートするも大きくスコアを崩し目頭を押さえた 「緊張して思った以上に体が動かず、最後まで分からない感じで終わってしまった。練習場ではショットが良くて…
2014/05/07米国男子 石川遼が練習ラウンドを強行 体調面に不安も たものの、ホールアウト後は体調が急変。椅子に腰をかけて日陰でしばらく休憩をとり、練習も回避して足早にコースを後にした。 「全体的に体が重い感じ。飛行機で11時間ぐらい寝ましたし、今日の朝はバッチリだっ…
2014/01/11米国男子 予選落ちの石川遼、次週も緊急参戦で“6連戦”へ ノーザン(トラストオープン)までは全部出ることになると思う。体と相談しながらだけど、今のところ体の調子はすごくいいので」。不甲斐ない結果に終わった14年初戦は、石川に6連戦を決意させた。(ハワイ州ホノルル/今岡涼太)