2007/07/06国内男子

谷口徹が単独トップへ浮上! 片山晋呉は背筋痛により棄権

スコアを伸ばした清水洋一とプラヤド・マークセンが(タイ)浮上し、通算6アンダーの4位タイに大会連覇を狙う平塚哲二、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)がつける展開。 その他の注目選手では、初日トップに立っ
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) 昨季のシニアツアー賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル5
2013/03/31アジアン

S.ヘンドが逆転優勝!地元のマークセンは崩れる

タイ出身のプラヤド・マークセンが、今大会初日から3日目まで首位をキープ。最終日を2位と5打差で迎え圧勝する勢いだった。 しかし、最終日のマークセンは3番でボギーを先行すると、7番パー5でダブルボギーを
2013/03/30アジアン

マークセン独走! エルスがじわり上昇

◇アジアンツアー◇チェンマイゴルフクラシック 3日目◇アルパインゴルフリゾート(タイ)◇7,471ヤード(パー72) 初日から首位をキープしている地元タイのプラヤド・マークセンが、通算18アンダー
2015/06/20アジアン

谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手

。アジアンツアーへは今季、ファイナルQT7位の資格でプレーしている。 通算8アンダーの2位に、こちらは日本ツアーを主戦場にする地元出身のプラヤド・マークセン。通算7アンダーの3位に、バングラデシュの
2016/07/28アジアン

世界ランク1048位のサプラマイが首位発進

を決めた。2013年大会はプラヤド・マークセン、14年がタワン・ウィラチャンと直近2大会を開催地のタイ人選手が優勝している大会。世界ランク1048位の32歳がまずは飛び出した。 2打差の5アンダー2位
2016/12/04アジアン

高橋賢は29位で最終日へ 地元インド勢が上位

は通算イーブンパー29位で最終日に進んだ。日本シニアツアーの賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は第1ラウンドで棄権している。 初日、2日目と降雨により順延が続いたため54ホール短縮競技となった。あす最終日で18ホール行われる予定。
2002/11/01国内男子

伊沢が伸ばした!B.ジョーンズとの飛ばし屋対決か!?

プラヤド・マークセン、ディネッシ・チャンドの3人が並んでいる。また、ジョーンズと同郷で、先週ツアー初優勝を挙げたスコット・レイコックが、9バーディ、1ボギーの64を叩き出した。コースレコードタイ記録で53位から8アンダー6位にジャンプアップした。 1アンダー55位までの61名が予選通過となった。
2002/09/14国内男子

白熱した首位争い!片山、今野が頭1つリードを奪った!

、さらなる混戦状態になっている。 まずスコアを伸ばしたのは、タイ出身のプラヤド・マークセン。1、2番を連続バーディでスタートしたマークセンは、その後も4、6番ホールでバーディを奪い9アンダーまで伸ばし
2008/03/13欧州男子

片山晋呉が首位に1打差の3位タイスタート!

インド)、プラヤド・マークセン(フィリピン)らと共に、3位タイで初日を終えている。 10人が形成する3位タイグループに1打のリードを奪い、5アンダーで首位タイに立ったのは、実力派のイロネンと3連続
2015/02/22欧州男子

地元インドのチョウラシアが首位をキープし最終日へ

・フレイザー(オーストラリア)。 通算6アンダー4位には日本でもお馴染みのプラヤド・マークセン(タイ)と、この日のベストスコア「65」を出して6ストローク伸ばしたダニエル・チョプラ(スウェーデン)が25位から浮上した。
2015/02/23ヨーロピアンツアー公式

インドオープンを制し母国の英雄となったラヒリ

「ヒーロー・インドオープン」は、僅か2週間前にヨーロピアンツアー初優勝を飾ったアニルバン・ラヒリが同胞のS.S.Pチャウラシアをプレーオフの末に退け、ツアー2勝目を感動的な地元での優勝で達成する結末…
2015/11/14GDOEYE

バッバにも片山にも動じない 半袖クロンパ健闘中

。 今年8月には福岡で自動車に乗っていた際、後方から追突された。「オバチャン、ニ…。でも(車内のミラーで見て)あ、ぶつかる!と思って身構えたから平気でしたよ」とケロリ。前夜は母国の先輩であるプラヤド
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 3日目

プラヤド・マークセン 4バーディ4ボギー「70」 通算9アンダー2位タイ 「今日のプレー自体には満足しているし、楽しくできている。ただ、最終組だったためスパイクマークが非常に多く、初日と比べて
2008/06/09国内男子

甲斐慎太郎は3打及ばず、単独2位で終える/アジアンツアー

。そこは自分で見つけて、これからも頑張ります」と甲斐。次戦は、翌週開催の日本ツアー「ミズノオープンよみうりクラシック」への出場を予定している。 また、母国での勝利を狙っていたプラヤド・マークセンは、15