2023/09/28米国女子

「もう一回、エンジンを」西村優菜は再び大陸またぐ勝負の連戦へ

からの変化を警戒して、慎重にコースをチェックしている。「もう一回、エンジンをかけて頑張るしかない状況。シードもいろいろあったりで、メンタル的にも難しいところはあると思う。楽しみながら頑張れたら」。11月のフロリダまで走り抜く。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一
2023/10/05米国女子

失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負

かかわらず、ピンフラッグは勢いよくはためいた。「グリーン周りのラフもちょっと微妙な感じで難しい。ショットの距離感を合わせるのも大事だけど、まずは(グリーンに)乗せることがかなり重要」。逆風に負けるわけにはいかない。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一
2023/10/07米国女子

7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」

(韓国)とは11打差にひらいたが、以下は混戦模様。ムービングデーのスコア次第で上位も望める。「バーディが来ればまた気持ちも流れも違う。ひとつでも早くバーディを取って回れるように」と挽回を期した。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一
2023/10/08米国女子

次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる

、リーダーのプレーによるところが大きいけれど、自分ができることに集中したい。風によってはスコアを伸ばせるコース。何が起こっても自分自身にプライドを持ってやりたい」と大逆転を信じた。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一
2012/02/06国内男子

遼、オープンウィークは素振りで鍛錬

を行い、2時間にわたって目いっぱいプレー。「常にゴルフの練習だと思っていることで、球を打つ、打たないは別にして、良いパフォーマンスを出せるんじゃないかと思っている。感覚が鈍ることは無い」と石川。8日(水)まで同町でトレーニングを行い、満を持して米国へと再び渡る。(新潟県湯沢町/桂川洋一
2011/12/16アジアン

久保谷5位、丸山大15位で決勝ラウンドへ

披露。続く6番でダブルボギーをたたいたのを反省点に挙げたが、「今日はナイスプレー。風が強くて気が抜けなかった。ところどころで良いショットが出ていた」と納得の表情を浮かべていた。(タイ・バンコク/桂川洋一
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

敗れたJ.ダフナー「また次があるはず」

あるだろうから、今日のことはポジティブに受け取って、生かしていきたい」。死闘で敗れた男は潔かった。(米ジョージア州ジョンズクリーク/桂川洋一
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

R.マキロイは64位タイも安堵「やりきった」

た」。今後は数週間の休養を取り、再び欧州ツアーで賞金王を目指す。今年の米国での出場試合は今大会が最後となる見通し。来季は米ツアーを再び主戦場とすることが決定的で、マスターズでの初優勝を最大の目標として戦っていく。(米ジョージア州ジョンズクリーク/桂川洋一