2017/06/23国内女子 高額大会に帯同? 成田美寿々、首位浮上にコーチの存在 、新たにパッティングコーチとして南秀樹プロと契約し、「勝負を懸けたい試合には1週間、帯同してもらっている」という。南コーチは今季、「ダイキンオーキッドレディス」、「ワールドレディスサロンパス杯」に続い
2017/05/21国内男子 松山英樹を破った過去も…いずれは海外、東京五輪 今平周吾が抱く夢 いる。2020年の東京五輪ももちろん視野にある。直近の目標を「今年またもう1勝。調子の良いときに、どんどん優勝していきたい」と掲げた。 前夜は、契約するヤマハの先輩・谷口と夕食をともにした。優勝争いの
2017/07/15国内女子 離別しても変わらぬ関係 吉田弓美子と元ホームコースの絆 、プロ転向から数年後に自ら切り出したものだった。「所属だとお金(契約金)が発生してしまう。あまりコースにも来られないのに申し訳なくって、フリーにさせてくださいってお願いしたんです」 吉田を研修生当時から
2016/10/07国内男子 ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上 )。さらに1打差の7位に、富村真治とI.J.ジャン(韓国)が続いた。 前週優勝の片岡大育は「73」と落とし、通算2アンダーの22位に後退。賞金ランク1位で本間ゴルフと契約を結ぶホストプロの谷原秀人は、1アンダーの37位で決勝に進んだ。
2016/10/09国内男子 池田勇太が今季2勝目 月曜プレーオフを制す 時半を予定している。国内男子ツアーで、プレーオフが月曜日に持ち越されるのは初めて。 通算13アンダーの3位に、7位から6バーディ「65」とチャージをかけた片山晋呉と、本間ゴルフと契約するホストプロのハン
2017/05/24国内男子 50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 事前情報(24日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7404yd(パー72) 今季からシニアツアーに加わった50歳の川岸良兼が、ミズノ契約のホストプロ
2017/07/29国内女子 「奇跡ですよね」成田美寿々 3日間ノーボギーで奪首 18番(パー5)では3UTで2オン。2パットでバーディ締めとし「2~5mのバーディパットがよく入ってくれた」と振り返った。 この日のパット数は全体2位の「27」。今年からパッティングコーチとして契約を
2017/07/28国内男子 福島出身の妻の誕生日に奮起 高橋竜彦の第2の故郷 スポーツと長く契約を結び、「大会アンバサダー」を務めている。 この日のホールアウト後には、来年春に復興のシンボル事業として県内で開催する全国植樹祭に向けた、会場内でのチャリティ活動をPR。2年前から地元
2016/03/01国内女子 日本勢巻き返しへ 2016年国内女子ツアーがいよいよ開幕! 勢に独占される2015年を経て、日本勢は賞金6位で日本人トップだった渡邉彩香、同7位で07年賞金女王の上田桃子らを中心に巻き返しを図るシーズンだ。同20位に沈んだ13年賞金女王の森田理香子は、用具契約
2016/03/31国内女子 イ・ボミに続くか? 韓国のビジュアル系プロが6位発進 、賞金ランクは10年の10位が最高位。1つ年下のイ・ボミやキム・ハヌルとは韓国ツアーでもしのぎを削り、「とても仲良しです」という間柄だ。今大会を主催するヤマハとは14年からクラブ契約。日本ツアー初登場と
2016/11/05国内シニア 49歳でプロ転向・田村尚之がツアー初勝利 マークセンが賞金王戴冠 出来るだけ出たい。どちらかが大事ということはないです」と今後も各ツアーを掛け持つつもりだ。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長で主催の富士フイルムと契約を結ぶ青木功は「84」で通算22オーバー67位。大会は歴代最多の3日間累計1万1328人が来場した。
2016/03/17国内女子 チェスト!“ビジュアル系薩摩おごじょ”香妻琴乃、大山亜由美が地元大会に挑む ステップアップツアーとなるが、今週はスポンサー推薦で出場権を手にした。 今年1月には大手芸能プロダクション「オスカープロモーション」と所属契約を結び、話題となった。大山自身は普段からテレビをあまり見ず
2023/01/08米国男子 全身ナイキ、スピース一家とクリスマス 強力韓国勢で異彩放つ20歳 マークが踊る。PGAツアーで20歳までに2勝を挙げてタイガー・ウッズ以来の選手になったトム・キム(韓国)は、長年ウッズが“顔”となってきたスポーツ用品最大手のナイキと契約を結んだばかりだ。 新たな
2023/01/13米国女子 バースデー渡米 年女の畑岡奈紗が7年目のシーズンへ「ウサギのように」 ヒルトングランドバケーションズ(HGV)とのアンバサダー契約も世界転戦の心強い味方になる。 この日は24歳の誕生日。前夜は家族と焼肉でお祝いし、妹からのニットのプレゼントをうれしく思った。「もう24歳
2023/01/21米国女子 弟がテニス全豪で優勝候補を撃破 ネリー・コルダ「この調子で頑張って」 ◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目(20日)◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6617yd(パー72) 大会開幕前にテーラーメイドとの契約を
2023/01/23米国女子 総入れ替えしたクラブ ヘンダーソンが故障乗り越え開幕戦V ので、ハードワークが報われるのは本当にうれしい」と喜びをかみ締めた。 17日に発表したテーラーメイドとの用具契約も開幕戦Vへの後押しとなった。「彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。とてもスムーズだった
2023/01/27米国女子 渋野日向子が日本航空のイベントでファンと交流 JALから驚きのプレゼントも フォークというレアものぞろい。「試合で使いたい」と目を丸くした。 日本航空とサポート契約を結んだ2019年10月以降、コロナ禍で行動が制限されたこともあり、渋野が同社のファン参加型のイベントに登場した
2022/11/17米国女子 「勝つのって、簡単じゃない」 笹生優花のブレない考え まだまだ長いと思いますし、焦らず頑張っていきたい」 特に今季は年間を通して初の米フル参戦。開幕前にキャロウェイと総合用具契約を結び、ボールやパターを変更してアジャストする時間も必要だった。 連覇がかかった
2022/12/10国内女子 誰にも相談せず決めた“休養” 成田美寿々「負けたくない気持ちを取り戻す」 新しいパターンになると思う。『ちょっと休んでもいいんだ』じゃないけど、(周りの選手にも)“休む勇気”を与えられるかもしれない」とカムバックへのモチベーションは高い。この日はウェアのサポート契約を結ぶ
2022/11/12米国女子 “出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く (火)にはアリゾナ州で契約メーカーの撮影が入っていたため、会場に入ったのは9日になってから。プロアマ戦ではアウトのみをプレーし、ストームの影響で中止された前日はコースもクローズ。今週イン9ホールを回るの