2016/09/23国内男子

首位はタイの17歳 今平周吾ら1打差2位で決勝ラウンドへ

し、昨年アジア下部ツアーで2勝をマークした。ことしはレギュラーツアーで9試合に出場し現在賞金ランク69位ながら、7月には「全英オープン」でメジャー初出場を果たした有望株だ。 この日はパッティングが冴え
2016/09/22国内男子

小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う

パッティングの猛練習を、前週「ANAオープン」から開始し、さっそく実りのあるラウンドとなった。 後半7番ではグリーン奥、逆目の芝からのアプローチを寄せてパーを拾うなど、ショートゲームが冴えた。最終9
2016/06/04国内女子

見守るのはアモーレ 若林舞衣子が地元で逆転V狙う

のラウンドを披露した。「タッチが合っていなかった」というパッティングは前日のプレー後の調整が奏功し、2番で8m、5番で7m、7番で5mを次々に決めた。 ツアーで全国を転戦する日々だが、妻としての仕事も
2022/11/06国内男子

4年ぶりVへ2位浮上 出水田大二郎が実践する“10秒呼吸”

最終日に臨む。 1、2番を連続バーディと絶好のスタートを切ると、パー5の4番でもスコアを伸ばした。後半10番では14mのバーディパットを沈める場面も。「パッティングはフィーリングもいいので助けられた
2022/10/30国内男子

中島啓太「悔しさしか残ってない」 プロ転向後で最高の5位

、コンディションを整えてシーズン終盤戦に臨む。「3日目に(星野と)一緒に回らせていただいてしっかりパッティングが入っていると思ったので、自分も週末にビッグスコアで回れるようになりたい」。プロ1年目、22歳の鍛錬は続く。(茨城県小美玉市/内山孝志朗)
2012/05/26全米シニアプロ選手権

選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目

■室田淳 6バーディ、5ボギー「70」、通算1オーバー、19位タイ 「パッティングは前半から入りそうな気配をみせているのに、まだしっくりとこないんだよね。アプローチの距離感がもう少し合ってくるといい
2012/05/25国内女子

斉藤愛璃、11ラウンドぶりのアンダーパーに笑顔

、思うような結果が出ずに遅くまでパッティンググリーンで練習を続ける姿が日常となっている。 課題としていたパッティング。今週は別パターで試合に臨もうかとまで考えたが、ふとグリップを見てみると、構えたときに
2012/05/24国内女子

悲願なるか?絶好調で挑むホステスプロの若林舞衣子

なった。「2打目や3打目が楽になってきました」と、今年に入ってゴルフの内容が大きく進化したという。 そんな若林が今週のポイントに上げたのはパッティング。「何度回っても、読みにくい」とこればかりは回数を