2018/08/06米国男子

トーマスが最後のアクロンで余裕の勝利

、3ボギーでラウンドした同じく米国のカイル・スタンリーが入り、その1打差にそれぞれ「64」をたたき出したデンマークのトービヨーン・オルセンと世界ナンバーワンのダスティンジョンソンが入った。 さらに1打
2018/08/14佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ケプカのメジャーの重みを感じない能力

なりましたが、前評判ではそれほど彼の名前が挙がっていた訳ではありません。どちらかと言えば、レギュラーシーズンを含め通算19勝を誇るダスティンジョンソンや、前週「WGCブリヂストン招待」で勝利を挙げた
2018/07/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

モリナリの静かな策略と進化

4位(7月24日時点)。1位ダスティンジョンソン、2位ジョン・ラーム、3位バッバ・ワトソンと、飛ばし屋が名を連ねる中でのランクインは、正確性だけでなく飛距離も武器にしている証拠。派手さはないモリナリ
2018/02/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ウッズ完全復活へ 判断すべきバロメーター

です。それは、彼の復帰前と復帰後で異なる周りの環境です。以前は280から290yd飛ばすことができれば大きなアドバンテージとなっていました。ですが、いまやダスティンジョンソン、バッバ・ワトソン
2018/10/01米国男子

5戦全勝のモリナリが欧州を勝利へ導く

ホールでバーディを奪って世界ナンバーワンのダスティンジョンソンを2アップで退け、ステンソン、モリナリ、そしてガルシアが全員ドーミーだったことで、この時点で勝負は決した。 その後、ミケルソンは16番の
2018/06/13ヨーロピアンツアー公式

シネコック・ヒルズで注目すべき3人の欧州勢

できていないとはいえ、ビッグトーナメントに強いローリーは侮れない。 「全米オープン」ではここ3年で2回のトップ10入りを記録しており、これには惜しくもダスティンジョンソンに僅差で敗れたオークモントで
2017/12/04GDOEYE

9カ月ぶりの試合で“完走”9位 ウッズの復帰すべき理由

懸命に腕を磨いた世代にも支えられている。本拠地のあるフロリダで、リッキー・ファウラーをはじめ、ダスティンジョンソンらがこの秋から、スパーリング相手として一緒に練習ラウンドをこなしてきた。 最終日、1
2017/10/25ヨーロピアンツアー公式

欧州ツアー発 上海で注目の3人とは

ダスティンジョンソン、ディフェンディングチャンピオンの松山英樹、世界5位のジョン・ラーム(スペイン)、そして「レース・トゥ・ドバイ」で首位を走るトミー・フリートウッド(イングランド)など、過去最高の
2019/02/13ヨーロピアンツアー公式

タイの23歳が波乱を起こす? パースで注目の3人

インターナショナル」では、3日目に「62」をマークするなど気を吐き、ダスティンジョンソン、そして李昊桐に次ぐ3位に入った。 ルイスのゴルフの強みは安定感の高さであり、それはベスト24入りを果たす上でも
2019/03/24GDOEYE

17歳の米トップジュニア 進学せずプロ転向決意の波紋

。バティアはオクラホマ州立大とスタンフォード大の2校を視察したが、プロ転向の意志は揺るがなかったという。 コースタルカロライナ大(サウスカロライナ州)で4年間(中退)を過ごしたダスティンジョンソンは「自分
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

ウッズのキャディ遍歴を振り返る

しっかりと持っている。そうでなければ、フレッド・カプルス、ダスティンジョンソン、ウッズというトッププロを渡り歩くことはできなかっただろう。 ウッズはほかに、何度かブライオン・ベル氏という学生時代の友人をキャディにし、優勝した(1996年全米アマ、1999年ビュイック招待)ことも記憶にとどめておきたい。
2019/04/09ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」で知っておくべき5つのこと

選手が「マスターズ」での優勝でその座を手にすることができる見通しだ。 先週まで世界ナンバーワンだったダスティンジョンソンは現在世界ランキング2位につけ、世界3位には2019年シーズンの好スタートで8位
2019/04/15ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」王者に届かなかった挑戦者たちの言葉

自分がはげてきているのか分かったよ」と冗談交じりに話した。 この日のチャレンジャーには2位タイに入ったヨーロピアンツアーメンバーのザンダー・シャウフェレに加え、同じく2位タイのダスティンジョンソン
2018/10/24ヨーロピアンツアー公式

上海で注目の3人

たロリー・マキロイ、トミー・フリートウッド、ジョン・ラームらも出場。さらに、昨年54ホール終了時点で首位に立ちながら、最終日に「77」をたたいて優勝を逃した世界2位のダスティンジョンソンも雪辱を
2018/06/19佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ゴルフの根底をくつがえしかねないミケルソン問題

た。一昨年は優勝したダスティンジョンソンの異例の罰打によるルーリングの問題が発覚。その前年はチェンバーズベイGCが開催コースとして適切でなかったと問題視される声が上がりました。そして今年、また新たな