2021/05/16国内男子 狙うはマスターズ出場とツアーV アマ中島啓太「松山さんと金谷さんの流れに」 くらいの価値と思っていいのかな」と喜んだ。 杉浦が首位発進した初日はショートパットのミスに苦しんで「73」とオーバーパー。44位スタートから「71」→「70」→「69」と日ごとにスコアを伸ばしていった
2021/07/04日本プロ 1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ セカンドをグリーン手前のラフにこぼした。3打目のアプローチのエリアは微妙なライ。「芝が薄く、表面も凹凸があってボールが沈んでいた」と“転がし”を選択、ピンを大きくオーバーさせて返しのパーパットがカップ右…
2022/04/01国内女子 「早く引退したいけど…」 イ・ボミがそれでも頑張る理由 いた。「いいプレーをしたかった」と背筋を伸ばして10番からティオフしたが、バーディパットは思った以上にショートして3パットのボギー発進。そこからギャラリーを沸かせるプレーはなかなか見せることができ
2022/07/31国内女子 72ホールノーボギーVの快挙「1ミリも思ってなかった」/勝みなみ一問一答 もボギーを打てないという思いがあってパターのショートも多かったけど、優勝できたのはうれしい」 ―きょうの序盤を振り返って 「ショットの縦距離が合ってなかったり、左右にぶれていたので、そこは修正点。原因…
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 グラブ賞10回の受賞を誇る野球界の名手も、ゴルフの試合は別だという。「ショートパットとかは緊張して吐きそうになる。野球はバッター入れたら10人くらいが(フィールドに)出ているけど、ゴルフは(周りの)視線が
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 を決めた。終盤7番までにコースに3つあるすべてのパー5でバーディ。“裏街道”からのスタートで上位に迫りつつ「結構冷静でした」と振り返る。ショートすることが多かったパットも改善し、「なんとかなると思って
2022/12/09国内女子 “登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」 番で3パットのボギーをたたき、18番では2打目が池ポチャ。「優勝を意識し出してスコアを落としてしまったので、来年に向けて課題かな」と振り返った。 それでも、この2日間は「決め打ち」をテーマに迷いなく…
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… ながら、2打目をショートサイドのピンに寄せてパーセーブ。第1打を右の林方面に曲げて初ボギーを喫した後、18番では5mのバーディパットを沈めて拳を握った。 後半インでは2m前後のパーパットをしぶとく
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 ドライビングレンジで調整を重ねた。 パッティンググリーンでは主に3m以内のショートパットを入念に確認。ドライビングレンジでは「全米女子アマ」を制した時とは異なるシャフト「藤倉コンポジット VENTUS
2019/10/11国内男子 石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配 の未発売パター、ショートネックの「オデッセイ ストロークラボ TEN(テン)」をキャディバッグに入れた。 主な目的はアドレスの矯正。「慣れるのにハーフくらいかかった」という前半9ホールを経て、手に…
2019/08/17国内女子 【速報】渋野日向子は「68」 首位タイでホールアウト 「34」とし、通算7アンダーで首位に並び後半に入った。 2番(パー5)で左ラフからの3打目を2mにつけてバーディを先行。3番で3パットのボギーを喫した。5番で2mに寄せてバーディとした。 6番でボギー…
2019/10/05日本女子オープン 【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー 連続ボギー。2m弱につけてギャラリーの歓声を浴びた5番のチャンスも決めきれず。波に乗れないまま6番(パー5)でショートパットを外して3つ目のボギーをたたいた。8番(パー3)ではピン奥1.5mの
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 のロングパットをねじ込んで、最終18番(パー5)は70ydの3打目を58度のウェッジで80cmにつけるベタピンでの3バーディ。終わってみれば完走した105人中、荒川怜郁と2人だけのノーボギーだった…
2023/08/25国内女子 31ホール目の一打に凝縮 吉田優利が胸を張る「ペース配分も“技術”」 だった。早朝から回った前日未消化分の13ホールと合わせ、この日31ホール目。猛暑で疲れ切っていてもおかしくない状況でも吉田優利には“余力”があった。 「あそこ(3打目)と、次の(バーディ)パットに向けた…
2019/04/04国内女子 金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛 。終盤8番で3mのスライスラインを3パットでボギーにしたが、15ホールでパーオン。「このコースでボギーひとつ。まあ仕方ない」と割り切って笑みを浮かべた。 師事するコーチは、申ジエ(韓国)のマネジメントを…
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 今平周吾は同学年対決に完敗も「感動した」 未来夢を祝福 奪われて5打差に。「ショットはもともと上手かったけど、ショートゲームが上手くなった。レベルが上がったと思った」。その差は5打から縮まらないままサンデーバックナインに入った。 後半15番(パー5)ではピン…
2019/07/04国内女子 バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず (1W)で打ったこともある。だからショートホールでウッドを握ることに抵抗はないです」と話した。 河本結は3UTで6mにつけ、バーディを奪った。「パーでいい、と思っていたんです。そしたらかなり良いショット…
2018/09/14国内女子 「人一倍練習してきた」鈴木愛は練習量減 今季4度目の首位発進 ショートすることが多かったので、イメージを出さずに打った。ミドルパットも決まってくれた」と振り返った。 右手首痛から2カ月ぶりの復帰となった前週「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では26位で
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 日本勢唯一のアンダーパー 藤本麻子「1万円ハゲができるかと」 」。 昨季のバーディ数は1位(357)ながらも、未勝利に終わり「ショートゲームやマネジメントができないと絶対に勝てない」と分析。スタートホールの1番もボギーとし、「手前のエッジに置けて、『よし』と思ったけど…
2018/04/21国内男子 石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき” ホールにわずかな望みは見出した。通算5アンダーの11位から出た石川遼は、荒れるショットにショートパットのミスも加わり、15番までにバーディなしの3ボギー2ダブルボギー。それでも、16番、18番(パー5