2010/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希が9アンダー単独首位に浮上!横峯も2位に浮上!

タイは横峯さくらと茂木宏美の2人。横峯は前半に3連続バーディを奪うなど順調にスコアを伸ばしたが、中盤にボギーを2つ叩きスコアを4つ伸ばすに止まった。 さらに1打差の通算4アンダー4位タイには、初日単独
2008/05/23国内女子

馬場と服部道子が首位! 横峯が3打差で追う

切らさなければ良い結果がでると思います」と、今季2勝目に向けて意気込んでいた。 3アンダーの3位タイには、こちらも地元出身のベテラン、塩谷育代のほか、茂木宏美、上原彩子、辛ヒョンジュ(韓国)の4人
2004/11/16国内女子

来季のシード権を賭けた最後の戦い!

優勝者と、現在までの賞金ランクが20位までの選手しか出場できないため、今週は来季のシード権を賭けた最後の戦いとなる。昨年は茂木宏美がこの大会で3位に入り、ぎりぎりツアーシード権圏内の51位に食い込んだ
2015/06/27国内女子

首位タイにイ・ボミら5人の大混戦 森田理香子も1差に猛追

、一気に1打差6位まで浮上してきた。同じく6位に青木瀬令奈、金田久美子が並び、さらに1打差の9位で茂木宏美、西山ゆかりが続いている。 首位と3打差の通算7アンダー11位には、前年大会優勝の酒井美紀や大山志保、藤田光里らが名を連ねており、優勝賞金2520万円の行方はまったく予断を許さない状況となった。
2015/03/28国内女子

笠、茂木ら4選手が首位に並ぶ混戦 原江里菜が1差5位に浮上

・ボミ(韓国)、笠りつ子、茂木宏美、ウェイ・ユンジェ(台湾)の4選手が、通算4アンダーの首位タイに並んで混戦の最終日を迎える。 通算3アンダーの5位に、この日4ストローク伸ばす「68」をマークした原江里菜
2013/02/02アマ・その他

19歳の辻梨恵がグアム知事杯を制す

5位となった。 この大会は、グアムでのゴルフ振興、ゴルフを通じた自然環境保全活動、観光誘致を目的に、グアム政府観光局が主催。過去には、茂木宏美プロ(2004年)や、上田桃子プロ(2006年)などが優勝
2011/07/14米国女子

来週の「エビアンマスターズ」に日本勢18人が出場

。歴代優勝者の資格により宮里藍(09年)。ワールドランキングの資格により佐伯三貴、北田瑠衣、上原彩子、茂木宏美、上田桃子、飯島茜、服部真夕、福嶋晃子、金田久美子、野村敏京、笠りつ子、森田理香子、大山志保
2013/06/04国内女子

若林舞衣子が、地元でホステスプロVに挑む

位の茂木宏美、5位の比嘉真美子らが出場を予定している。同3位の横峯さくらは欠場を表明しており、翌週の「サントリーレディスオープン」終了時のランキング上位5名に与えられる「全英リコー女子オープン」の出場資格の行方にも注目だ。
2014/06/24国内女子

堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦

、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2013/03/09国内女子

木戸が開幕戦制覇に王手! 森田が1打差、横峯は3位で追う

知姫、金ナリ(いずれも韓国)、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。
2012/06/19国内女子

新規大会、初代女王に名を刻むのは・・・

人が海外勢連覇に立ちはだかる。 また今大会をホステスプロとして臨む茂木宏美、今季まだ勝利に手が届かない横峯さくらほか、現在賞金ランクトップの全美貞、アン・ソンジュら韓国勢が初代女王に挑む。
2011/06/28国内女子

賞金ランク上位が揃う中、渡米直前の横峯と馬場に注目

。あとに続く茂木宏美、北田瑠衣、金田久美子、馬場ゆかりら、今シーズンを彩る主役たちに高い期待が寄せられる。 翌週には海外女子メジャー「全米女子オープン」が控えており、出場を予定している横峯と馬場にとって
2008/10/08国内女子

上り調子のキム・ソヒが大会連覇に挑む!

。3位の全美貞以下、古閑美保、横峯さくららは、上位に入って少しでも差を縮めたいところだろう。 他には、地元出身の茂木宏美、2週前のステップアップツアーで優勝した藤野オリエ、前週は3日間首位を守って2位に入ったリ・エスド(韓国)らが出場予定だ。
2015/07/31国内女子

青木瀬令奈と原江里菜が首位発進 1打差に上田桃子

トップ10フィニッシュながら1勝目が遠い上田桃子と、昨年プロテスト合格の佐伯珠音。さらに1打差の5位に、2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)ほか、茂木宏美、若林舞衣子ら7人が続いた。 賞金ランク