2012/04/01国内女子

笠りつ子が逆転! 混戦を制して今季初勝利

(中国)のほか、一ノ瀬優希と茂木宏美が続いた。 横峯さくらはアン・ソンジュ(韓国)、ホステスプロの綾田紘子らと並び、通算5オーバーの21位タイ。7位タイからスタートした斉藤愛璃は「84」を叩き、通算13
2012/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

アン・ソンジュがプレーオフの末、大会連覇!

宮里藍は、スコアを1つ落として通算3アンダー。不動裕理、茂木宏美などと並び10位タイに終わった。 <アン・ソンジュ「日本代表として戦った」> プレーオフに進んだのは、モーガン・プレッセルと朴仁妃
2012/04/21国内女子

飯島茜が単独首位!2打差に大江香織

は馬場ゆかり、佐伯三貴、全美貞(韓国)の3人。通算5アンダー6位タイに原江里菜、藤田幸希が続き、通算4アンダー8位タイには茂木宏美、北田瑠衣、竹末浩美など6人が並んだ。横峯さくらは通算3アンダー14位
2012/05/18国内女子

李知姫、全美貞が首位発進 1打差に森田、茂木

。4アンダーとして、3位タイの森田理香子、茂木宏美に1打差をつけて初日を終えている。 首位からは2打差、2アンダーの5位タイグループには佐伯三貴、藤本麻子、木戸愛ら6選手。有村智恵は1アンダーで若林
2012/07/15国内女子

有村智恵が悪天候を制し大会連覇!

ジン(韓国)の4人が並んだ。さらに1打差の通算2アンダー9位タイには、福田裕子、菊地絵理香、飯島茜、茂木宏美、朴仁妃(韓国)の5人。 今大会がツアー復帰戦となった大山志保は通算1アンダー14位タイ
2009/03/08国内女子

三塚優子が苦しみながらも逃げ切って開幕戦を制す!

(韓国)、全美貞(韓国)、茂木宏美、タミー・ダーディン(オーストラリア)の5人が並んだ。 その他の注目選手では、昨年の賞金女王・古閑美保が通算3アンダー12位タイ。同じく12位タイには沖縄の中学3年生比嘉
2013/03/08国内女子

20歳の新人、山村彩恵が首位発進! 斉藤愛璃は55位

20歳の山村彩恵。1イーグル、4バーディの「66」、ノーボギーにまとめる会心のプレーを見せ、6アンダー単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 5アンダーの2位タイに、茂木宏美とO.サタヤ(タイ)。4
2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

イ・ボミが首位浮上!横峯は失速

タイに横峯と辛ヒョンジュ(韓国)の2人。通算3アンダー5位タイに不動裕理と笠りつ子の2人が並んでいる。また、すでに今季の賞金女王を確定している全美貞(韓国)は、森田理香子、馬場ゆかり、茂木宏美、フォン
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらが通算8アンダー単独首位!

付けて大会3日目を迎える。 通算7アンダー単独2位は横峯と首位で並んでいたイ・ボミ(韓国)。通算6アンダー3位タイは茂木宏美、李知姫(韓国)、朴仁妃(韓国)の3人。通算5アンダー単独6位に辛ヒョンジュ
2012/09/21国内女子

不動裕理、雪辱へ向け首位発進

、昨年フォン・シャンシャン(中国)に惜敗した不動裕理が5バーディノーボギーの「67」、通算5アンダーで金田愛子と並び首位スタートを切っている。 1打差3位タイに続くのは、そのシャンシャンと茂木宏美の2
2011/07/30全英リコー女子オープン

C.マソンが首位奪取! 美香8位、藍は予選落ち

単独7位に急浮上した。 日本勢では、宮里美香が3ストローク伸ばし、通算6アンダーの8位タイと上位をキープ。上田桃子は通算4アンダーの18位タイ、佐伯三貴と茂木宏美は通算イーブンパーの47位タイで決勝
2011/07/23米国女子

佐伯三貴が首位浮上!宮里藍らが1打差2位

ガッツポーズで締めくくった。 <日本勢、予選通過は17分の11> 今大会、17人の日本人選手が出場しているが、予選通過を果たしたのはそのうち11選手。 金田久美子、茂木宏美、馬場ゆかり、北田瑠衣
2011/03/26アマ・その他

福嶋晃子など女子プロゴルファーが神戸で募金活動!

26日(土)の午前11時から、福嶋晃子を中心とする女子プロゴルファー27人が、東北地方太平洋沖地震の支援活動として、神戸市内で募金活動を行った。参加した主なプロは福島紘子、木村敏美、茂木宏美、諸見里
2012/11/30国内女子

日本選手全コメント/日韓女子プロゴルフ対抗戦 事前

茂木宏美 「(ペアリングは)みんなの希望を聞いたのですが、特に無いということだったので私が考えてきたものを提案したら、すんなりと決まりました。順番は、年齢順というか、先輩順というか。不動さんたちに…
2014/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

宮里藍&美香が参戦!メジャー初戦に勝みなみらトップアマも

参戦を決め、華々しくビッグトーナメントの幕が開く。 昨年大会は首位に2打差の2位から出た茂木宏美が、最終日に逆転し公式戦初制覇。茂木は今年2月に第一子を出産し、ディフェンディングチャンピオンは不在となる