2021/04/10米国男子 ゴルフきょうは何の日<4月10日> はアマチュアなので勇気を与えることは難しいかもしれないけど、一生懸命頑張っている姿を見せられればいいと思います」という思いを胸にティオフ。初日、2日目を「72」、「73」でプレーして予選を通過させ…
2019/02/14GDOEYE 高校2年生・和久井麻由を驚かせた“元世界1位”のアドバイス 好意のアドバイスをしっかりと胸に刻んだ。 ツェンが置かれた状況は一変している。かつては無敵を誇ったが、昨季の賞金ランキングはデビュー以来最低となる135位。直近6シーズンは未勝利で、ここ3シーズンは…
2015/09/06国内男子 “修造本”の効果はあったか? 平本穏は最後に3パット連発で6位 「メンタルの弱さ」を課題として公言してきた男は、今大会初日を終えた後にコンビニで『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』という本を購入。「とても参考になる」という自己啓発的な内容を胸に刻み付け、2日目…
2014/07/20国内女子 「勝てなくて残念」 香妻琴乃は涙のプレーオフ敗退 もしっかりとパーを拾うゴルフができました。今日のようなゴルフが私の目標だったので。プレーオフも、今の自分にとって精一杯のプレーができました」と胸を張った。 ファイナルQTランク60位で今季のツアー出場…
2014/09/28GDOEYE 勝って嘆く藤田寛之 40代の活躍に「悲しい現実――」 する若手選手に胸を貸し、壁として立ちはだかるのが使命でもある。しかし、今シーズンの複数回優勝は藤田ただ1人(3勝)で、40代の選手による優勝も、手嶋多一、宮本勝昌の1勝ずつを加えて全14大会中5回だけだ…
2014/03/21GDOEYE カギは“高く刺したティ” 福嶋浩子を変えた姉・晃子の一言 。「アゲンストの時は、それ(高いティ)をサインにしなさい」という姉の言葉を胸に刻んでいた。浩子ならずとも、風が強く吹けばスイングのリズムは速まり、ボールの高さも抑えたくなってティをつい低くしたくなるものだが…
2009/07/24ギアニュース 練習効果が倍増!?『ピンポイントアタック』 小さな振り幅でインパクト前後のヘッドの動きを安定させる。 <ステップ2・スリークオータースイングでの練習> 胸から胸の高さで足を使って体をしっかりと動かす。 <ステップ3・フルスイングでの練習> 無理に
2010/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手もダウン!緊急対応で組ごと入れ替え 向かえた黄アルム(韓国)が、4番パー5でホールアウトしたときに胸を押さえてしゃがみこんでしまった。アルムは、今大会のプロアマ戦も体調不良で休んでいるが、そのときは頭痛がひどかったという。 今回は「心臓…
2023/06/23全米女子プロ 過去2週の最終日失速を糧に 古江彩佳にみなぎる自信 足踏みした悔しさを胸に乗り込んだ今週、練習からパターを打ち切ることをテーマに準備してきた。 冷たい雨と風、雰囲気もどこか米ツアー初優勝を飾ったスコットランドを思わせるようなコース。「この難しいコース…
2023/05/11国内女子 激闘の中で見つけた“伸びしろ” 吉田優利がメジャー初Vで泣かなかったワケ を作ってくださった方。教えていただいたことを結果で表せた試合だった」と胸は熱くなったが、改めて戦いを振り返ってターニングポイントに挙げたのは、ひとつのミスショットだった。 バーディを奪った最終日の後半…
2021/12/02日本シリーズJTカップ 前年大会覇者のチャン・キムは賞金ランク1位で最終戦に「チャンスだと思う」 今季は「チャンスだと思う」と胸を張った。 11月「ダンロップフェニックストーナメント」でシーズン3勝目を遂げ、トップの座に君臨した。「下から追いかけるより上にいる方がいい」と話すのは、追う側も、追われる…
2022/06/03国内女子 「これはドライバーじゃない」 成田美寿々の自己暗示は不振脱出の切り札か 。プレッシャー半端ない」 1番(パー5)ティでアナウンスされると、集まったギャラリーから盛大な拍手が起こった。2014年大会覇者の成田美寿々は右手で胸を押さえながら、ゆっくりと呼吸を整えた。ドライバー…
2022/04/18国内女子 吉田優利がプレーオフ6ホール目で力尽きる バースデーV逃すも「次につながる」 のプレーオフは初めてだったけど、すごく楽しくプレーできた」。胸を躍らせながら回った6ホールで、ボギーは1度も打たなかった。「プレーオフの戦い方としてすごく良かったと思う」と胸を張る。 この日は自身
2022/10/08国内女子 レジェンドのゲキで奮起 20歳の内田ことこが暫定4位 ◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 2日目(8日)◇東名CC(静岡)◇6570yd(パー72) ルーキーの胸にレジェンドの言葉が響いた。2週前の「ミヤギテレビ杯…
2018/03/19アマ・その他 GDOアマ全国大会優勝の4人組 勝因は「あうんの呼吸」 ていた。結果、プロでも難解な川奈のコーライグリーンをパット数「22」で攻略。4人は「パターの調子がよかった」と口をそろえて自慢のチームワークに胸を張った。 昨年大会も全国大会まで勝ち進んだが、4位…
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 中島啓太のメジャーの“鬼門”は2日目に「耐えて、粘り強く」 において第2ラウンドで後退したことが胸に刻まれている。 4人の日本勢のうち唯一午後にティオフした初日は前半、風とグリーンの読みに苦労した。序盤3番(パー3)でティショットをグリーン左奥にこぼしてボギー…
2022/10/21日本オープン 蝉川タイガは「レベルが違う人」 新人・長野タイガも初の日本オープンで8位ターン たたくことなく2日間を乗り切った。「きのうもきょうも、フェアウェイを4回しか外してない。ラフに入れば“1ペナ”なので、ドライバーを持たなかったり、セーフティにやったことがいい結果になりました」と胸を張った…
2017/06/21国内女子 ケガに苦しむ大山志保 2カ月ぶりの復帰戦に意欲 も、後ろから胸を刺されるような鋭い痛みで呼吸も苦しくなる状況に、ただの炎症ではないと判断。発症から約1カ月半後の先月20日頃、MRI検査を受け『胸回旋筋の肉離れ』と診断された。 本来ならば5週間程度の
2017/05/18国内女子 原江里菜は緊張「藍さんいなかったらプロになってない」 時代の先輩は、自らのプロへの道を開いてくれた存在だ。「楽しみだけど緊張しますよ」と、笑顔で胸の内を明かした。 実家はコースから車で約30分。帰ると食事が用意され、「有り難みを感じます」と話す。多くの…
2013/05/30国内男子 再起をかける鈴木亨 愛娘からのメールに発奮 迎えた。家族からの激励、アイドルグループ「℃-ute」で活躍する長女の愛理さんからのエールが胸に響く。「娘からメールをもらって。『私も20歳になるから、デートしようね』って書いてあって。今までは自分が…