2015/03/22国内女子 “史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝 通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2008/11/15国内女子 オールスター戦!?古閑、大山、宮里、横峯、そして上田も上位 、福嶋晃子、櫻井有希、一ノ瀬優希、キム・ソヒ(韓国)、ウェイ・ユンジェ(台湾)の7人が並んでいる。4アンダー3位タイスタートの上田は、スコアを2つ伸ばし首位との差を2打に縮めたが順位は10位タイまで後退してしまった。
2012/04/01国内女子 笠りつ子が逆転! 混戦を制して今季初勝利 (中国)のほか、一ノ瀬優希と茂木宏美が続いた。 横峯さくらはアン・ソンジュ(韓国)、ホステスプロの綾田紘子らと並び、通算5オーバーの21位タイ。7位タイからスタートした斉藤愛璃は「84」を叩き、通算13
2013/03/31国内女子 堀奈津佳が逃げ切りツアー初勝利! 森田理香子は3位タイ 安定した内容で「69」と3つ伸ばし、通算14アンダーで悠々の逃げ切り勝利。2011年プロテスト合格の20歳の新鋭が、先週の一ノ瀬優希に続いてのツアー初勝利を手にした。 通算11アンダーの単独2位に野村
2012/09/16全英リコー女子オープン 申智愛が独走態勢に! 美香3位、藍6位で明日の36H決戦へ 、オーストラリアのカリー・ウェブが続く。 3位スタートの宮里藍はイーブンパーと伸び悩み、15歳アマチュアのリディア・コー(ニュージーランド)と並び通算1アンダーの6位タイに後退。今大会初出場の一ノ瀬優希は、大会3
2012/09/17全英リコー女子オープン 申智愛が記録的圧勝でメジャー2勝目! 美香は4位で終戦 終わった。日本勢では、宮里藍と一ノ瀬優希が通算11オーバーの26位タイ。原江里菜は通算14オーバーの39位タイで4日間を終えている。 <申智愛、1週間で2度優勝の快挙> 今週月曜日にアメリカでプレーオフ
2013/04/21国内女子 佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利! に終わり単独2位。通算2アンダーの単独3位に酒井美紀。通算1アンダーの4位タイに、吉田弓美子、馬場ゆかり、堀奈津佳が続いた。首位を1打差で追ってスタートした一ノ瀬優希と横峯さくらは、それぞれ通算2
2012/06/10国内女子 16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝! 更新した。 通算13アンダーの単独2位には佐伯三貴、通算11アンダーの3位タイには一ノ瀬優希、服部真夕、全美貞の3選手が並んだ。横峯さくらは通算9アンダーの7位タイでフィニッシュしている。 <記録
2008/10/12GDOEYE 若林舞衣子の初勝利に、同期も大いに刺激 。トップ合格の服部真夕と横山倫子らを出し抜き、同期の中で最も早く優勝カップを手にした。 今大会には、服部のほかにも同期の一ノ瀬優希らが出場。グリーンサイドで若林の勝利を見守り、満面の笑顔で若林と勝利の…
2009/09/25国内女子 上田桃子が大会2連覇へ向け首位発進! 唯一のボギーを叩き5アンダーとしたものの、今季初の初日首位発進を決めている。通算3アンダーで3位タイにつけるのは、第1組スタートの一ノ瀬優希と茂木宏美の2人。現在は賞金ランキング55位とシード獲得の…
2011/12/01国内女子 女子プロ有志がチャリティプロアマコンペを開催 .nasbis.co.jp/gr/)まで。 ○チャリティ品協力プロ○ 赤堀奈々・有村智恵・飯島茜・上原彩子・佐伯三貴・藤田幸希・宮里藍・横峯さくら・田島創志・一ノ瀬優希・加瀬秀樹・倉本昌弘・芹澤信雄
2009/11/13GDOEYE 来季の出場権獲得へ、それぞれの準備 位の一ノ瀬優希は、ここグレートアイランド倶楽部で開催された2007年の新人戦・加賀電子カップで優勝。昨年もこの試合で7位タイに入って210万円を稼ぎ出し、49位でのシード獲得を引き寄せた。そんな一ノ瀬…
2013/11/24国内女子 不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える ) 「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」出場選手リスト ※本年度LPGAツアー競技優勝者 森田理香子、全美貞、一ノ瀬優希、堀奈津佳、比嘉真美子、金ナリ、佐伯三貴、横峯さくら、O.サタヤ、表純子、吉田
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 、ノーボギの「68」をマークし、レギュラーツアー2勝のフェービー・ヤオ(台湾)と並んで通算4アンダーの首位に浮上した。 1打差3位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同3勝の一ノ瀬優希、井上りこの3人がつけ
2022/09/28国内女子 藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部 まりあ、松本珠利が続いた。首位から3打差の通算2アンダー10位まで12人がひしめく混戦。 首位タイで出たレギュラーツアー3勝の一ノ瀬優希は「77」と崩れ、通算イーブンパー17位に後退した。 2週連続優勝の櫻井心那は最終18番でイーグルを奪い、通算1オーバー25位で決勝ラウンドに進んだ。
2009/06/12国内女子 藍、巻き返しに向けまもなくスタート! など。スコアを伸ばす選手が続出している。 初日に5アンダー首位タイになった佐藤靖子と一ノ瀬優希は午後スタートとなっているが、12時現在でその2人に並んだのは、ベテランの木村敏美とプロ1年目の森田理香子
2011/05/28国内女子 野村敏京に続け! 20歳の酒井が1差で最終日へ 、早くもツアー初勝利のチャンスを掴んでいる。 「一緒に回った佐伯(三貴)さんや一ノ瀬(優希)さんに、ついて行こうという気持ちでした。一緒に回るだけで勉強になるし、自分もうまくなったような気がして乗っていけ
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 「69」で回り、通算10アンダーまで伸ばして逆転。下部ツアー初優勝を挙げた。 下川は神奈川県出身の40歳で、2007年のプロテストに合格。同期にはレギュラーツアー5勝の服部真夕や、同3勝の一ノ瀬優希らが
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 トップの鈴木愛は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位と6打差の1アンダー36位とした。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は3アンダー15位、佐伯三貴は1アンダー36位、諸見里しのぶは3オーバー77位で初日を終えた。