2014/11/17ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新エアロバーナーメタルウッドを発表

スイング時の抵抗が減少するという。盛り上がったセンタークラウンと、丸みを帯びたトゥにより、クラブの空気力学的な側面も向上している。 エアロダイナミックデザインに加え、エアロバーナーには、テーラーメイド史上…
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

シャフトとしては平均的だが、センターフレックス値の4.38kgというのは平均よりもやや軟らかめ(VC6.2-S)。スペック的には、手元側が軟らかめに設定されているだけでなく、センター付近の剛性もやや低い…
2012/10/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Bシリーズ

4/振動数258cpm/センターフレックス値/4.29 ----------------------------------- 2004年よりツアープロが求めるシャフト作りをコンセプトにしている…
2010/11/16マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ ahina

こと。振動数はアフターマーケット用シャフトとしては平均的だが、センターフレックス値の4.76kgというのは平均よりも硬め(60-S)。スペック的には、手元側の剛性に対してセンター付近の剛性が高いことが…
2012/04/11石川遼に迫る

遼、2つの新兵器で開幕戦に挑む

、ヨネックス製のセンターシャフトのパットが入っていた。このパターは前日も練習時に交互に使用するなどテストをしていたが、大会初日は新パターを使用することに決めたという。 「いままでもパターの形を少し変えてみたり…
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

アップし、球のばらつきが減った」など評判も上々のようだ。 シャフト先端部分のスリーブを回転させることで、フェース角、ライ角、ロフト角を12通りのポジションから選択できるシステムを搭載。またヘッドセンター
2013/01/21ギアニュース

『GIII』に待望の追加ラインアップ

の高い455ハイマレージングを使用した「ハイパーエフェクトストラクチャーフェースIII」を採用。フェースのさらなる薄肉化に成功したという(フェースセンター肉厚で、前モデルより0・6mmの薄肉化に成功…
2010/10/14ギアニュース

キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表

距離を追求したヘッド機能を持ったドライバーとのこと。また、新素材を採用した「スピード メタリックス」は、長尺の課題であったシャフトの戻りにくさを解消したシャフトだ。 ボールに関しても新しくなり、最先端の…
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

トウやヒール側にズレた際のボールスピードの減少を抑え、センターヒット時とオフセンターヒット時で距離の差が出にくい設計となっている。 「Ai-ONE パター」のインサートはインパクト部分に樹脂、裏面には…
2013/12/24ギアニュース

「300ヤードスプーン」の進化が止まらない!

)・5(19度)・7(21度)・9(23度)・11(25度)と前作同様のバリエーショーン。シャフトは、オリジナルシャフトの他、『TOUR AD MT‐6』(グラファイトデザイン)をカスタムラインで採用…
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

238cpm。アフターマーケット用シャフトとしてはやや軟らかめの設定だ。ただし、センターフレックス値は3.97と高め。手元がしなるシャフトであることが数値で分かる。60g台のSの振動数は250cpm…
2013/03/08米国男子

石川遼は42位タイ発進 首位にA.ロメロとC.パーシー

「金曜日から良いプレーができるようになった」と振り返る。先週、これまで使い慣れていたセンターシャフトのスパイダーへとパターを戻し、「パッティングスタイルも変え、スイングに関するイメージも変えた」という