2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

。準備がしっかりできた」と言う。首痛による2試合欠場後の復帰戦。前日はラウンド後の時間をトレーナーによる長いケアに充て、この日のも慎重にティオフに備えた。「ショット、パットともにきのうと変わらない感じで
2022/04/09国内女子

脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」

高ぶる気持ちを一度リセット。「イチでバーディを獲るとスコアを落としがちなイメージがある」と冷静さを失わないよう心掛けた。 前半を終えて後続に4打差をつける独走状態に入ったが、難関コースは最後の最後まで
2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

(パー3/167yd)ではティショットでグリーンを捉えられずにボギーを喫したが、最終18番(パー5/555yd)では3mのパットを決めてバーディで締めくくった。 「から風が強かったので、きょうは
2022/08/05国内女子

イーグル締めの上田桃子 キャディの一言で好転

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) から強い風が吹いた初日、今季2勝目を狙う上田桃子が1イーグル4バーディ、3ボギー「69
2022/12/01国内女子

寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ

ダウンなどの防寒対策を徹底する選手が多く見られた。午前9時5分にスタートしていった新垣比菜もその一人で、「背中にカイロを2枚貼った。から寒かったので身体が固まらないようにしていた。ラウンドしながら