2021/11/18国内女子 ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6545yd(パー71) 16日(火)の朝の便で愛媛に入る予定だった原英莉花は、急きょ午後の便に変更して
2022/07/01国内女子 「粘ってつかみ取った予選通過」 勝みなみがバースデーチャージ は5mのパットを沈め、バースデーラウンドをバーディで締めた。 朝のスタート時には誕生日であることがアナウンスされ、「めっちゃ恥ずかしかった」と照れ笑い。同組の藤田さいきがスタートアナウンスのスタッフと
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 。準備がしっかりできた」と言う。首痛による2試合欠場後の復帰戦。前日はラウンド後の時間をトレーナーによる長いケアに充て、この日の朝も慎重にティオフに備えた。「ショット、パットともにきのうと変わらない感じで
2022/10/09国内女子 足がつっても奮闘の優勝争い 惜敗の菅沼菜々「きょうは眠れない」 なった。 朝は前日未消化だった第2ラウンドの18番を終えるため、午前4時に起床した。そのまま首位に2打差の3位で最終ラウンドへ突入。今大会までに惜敗のトップ3が4回あり、「優勝を意識して及ばないことが
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 ギャラリーの前でプレーするのは、さらに記憶をさかのぼる。「朝はすごく緊張してドキドキした。久しぶりに帰ってきたのに、温かい声援をもらってありがたい」。気持ちを高ぶらせて臨んだ初日を2バーディ、1ボギーの「71
2022/10/30国内女子 折り返しで40分待ち→2ホールで+3 畑岡奈紗「決めたことをやり切る」 として起用。朝のウォーミングアップから“練習”の雰囲気を漂わせる。ドローとフェードの打ち分けを確かめるのはルーティン通りだが、この日フェードが多めだったのは納得していない裏返しでもある。「クラブの
2022/08/26国内男子 竹安俊也「あしたが勝負」 息子の笑顔をかけたムービングデー 付き合いしたけど、毎日クタクタになるまでトレーニングをして、帰ってからも子育てを頑張っていて、尊敬します」。朝6時に始まり、トレーニングにラウンドに身体のケアに、終われば子どもの世話に…と頑張る姿勢が
2022/06/10国内女子 “ぶっつけ本番”の握りが奏功 小祝さくら「69」で10位発進 度寝、四度寝はいつものこと」と午前0時ごろと4時ごろに目を覚まし、最終的に朝8時に起きたときには「身体がバキバキだった」。日米での連戦はやはり身体にこたえていた。 出だし3ホールで2つのボギーをたたい
2022/04/09国内女子 脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」 高ぶる気持ちを一度リセット。「朝イチでバーディを獲るとスコアを落としがちなイメージがある」と冷静さを失わないよう心掛けた。 前半を終えて後続に4打差をつける独走状態に入ったが、難関コースは最後の最後まで
2022/10/08国内女子 「勝てれば何でもいい」永井花奈は意識改革でピンをデッドに 乗り越えて、優勝争いや優勝ができるように頑張りたいなって思います」 通算7アンダー、暫定4位で迎える日曜日の朝は、薄い雲の向こうに富士山も望めそう。覚悟は決まっている。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ 「ドヤ顔」で渋野日向子が好プレーを披露 W杯の日本白星も力に 。 米国帰りとあって、前夜は「時差ぼけに勝てずに21時くらいに寝ちゃった」と早々に就寝した。サッカーW杯で日本が強豪ドイツを打ち破ったことも朝に知り、「マジで!ってなった。見ればよかったと後悔して
2022/07/30国内女子 小祝さくらは暑さで頭痛も5分で回復「ドリンク飲んだらなくなった」 」―。朝から太陽が顔を出してこの日も31.5度の真夏日を記録し、初日から3日間連続で30度超えとなった。暑さの影響もあってか、今大会は3日目終了時点で6人の棄権が出ている。 先週まで地元・北海道で2連戦
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 1人に集中する。朝一番のティショットが一番緊張した」と苦笑いを浮かべていた。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)
2022/05/24GDOEYE 「経験できずに終わるプロも、きっといる」 25歳アマの貴重な最終日最終組 お客さんがついて歩く。見られるのも緊張しましたし、プロに迷惑をかけないようにとプレッシャーもありました」と、優勝争いに組み込まれた朝イチのティショットは、緊張のあまり左の林に飛んで行った。 イーブンパー
2022/08/06国内女子 ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差” 頃からテレビで活躍されていた方々だったし、ギャラリーの方もきのうより多かったので朝から緊張していた」と、ルーキーらしく初々しく振り返った。 6月の下部(ステップアップ)ツアー「ECCレディス」でプロ初
2022/08/20国内女子 144ホールでボギーはたった2つ 勝みなみ「本当に安定してきている」 終えた。 朝イチからエンジン全開だった。1番ホール、打ち上げのパー5。「届く距離だった」という2打目で、安全に手前からの攻めを意識して振り抜いた5Wでピン手前に2オン。15mのパットを沈めて“おはよう
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 (パー3/167yd)ではティショットでグリーンを捉えられずにボギーを喫したが、最終18番(パー5/555yd)では3mのパットを決めてバーディで締めくくった。 「朝から風が強かったので、きょうは
2022/08/05国内女子 イーグル締めの上田桃子 キャディの一言で好転 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 朝から強い風が吹いた初日、今季2勝目を狙う上田桃子が1イーグル4バーディ、3ボギー「69
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” 、「でっけーグリーンで傾斜もやばいし、転がる。どこのフローリングなん、みたいな。難しいですね」と厳しい表情。朝は気温0度近くまで冷え込むだけに寒さ対策も怠れない。 会場はスキー場が隣接されているコース
2022/12/01国内女子 寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ ダウンなどの防寒対策を徹底する選手が多く見られた。午前9時5分にスタートしていった新垣比菜もその一人で、「背中にカイロを2枚貼った。朝から寒かったので身体が固まらないようにしていた。ラウンドしながら