2018/10/11日本オープン

日本プロの無念を胸に 藤本佳則が「65」の好発進

」とレベルの高さを実感。「メジャーはやってて楽しい」と力に変えた。後半4番(パー5)では残り226ydを3Iで3mにつけるとイーグルを奪い、7番(パー3)で3m、9番で2mを沈めバーディとした。 藤本は
2018/04/20国内女子

勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」

ツアーで初めてとなる首位発進を決めた。 前半3番で残り119ydの第2打をPWで手前2mにつけてバーディとすると、7番では残り183ydを5Iで8mにつけて2つ目のバーディ。「ショットはピンに向かって
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

。インから出た16番(パー5)では、フェアウェイから140ydを8Iで直接ねじ込みイーグル。18番(パー5)では残り87ydを52度で4mにつけてバーディを奪った。 様々なことに取り組む36歳。「よく
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

mのがけの下。石川は一瞬、心が折れそうになった。昨年、スンス・ハンが「11」を記録した三好カントリー倶楽部の難関ホール。「10年ぶりくらいに(がけ下に)落としてしまった。(7Iでの)ティショットは悪い
2018/11/09国内男子

雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす

、アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/04/07国内女子

日本女子アマチャンピオン・安田祐香が3位で最終日へ

」。前半15番(パー3、178yd)では6Iで5mにつけてバーディ。後半2番(パー5)からも3連続でバーディを奪い「ショットが完璧でした。欲をいえばもっとスコアが出た」。予選2日間を通してフェアウェイ
2018/11/08国内男子

石川遼は73位 アイアンが飛び過ぎ「想定外」

日目(19.9度)に次ぐ高温も、飛距離に影響した可能性がある。 それでも、後半は5ホールでパーオンに成功。終盤7番(パー3)では180ydを8Iで1mにピタリとつけてバーディとした。「最後はよくなって
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

折り返した。「2日間続けて良いスコアは、自分でもビックリ」とおどけた。 1番(パー3)、2番と連続バーディでスタートを切ると、激しい雨の中、終盤の17番(パー3)でも9Iで2mにつけてバーディ。「雨で
2018/05/27国内女子

勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫

。 クラブハウスに引き上げてきた勝に涙はなく、「しょうがないと思います」と笑顔で惜敗を受け止めた。プレーオフを戦った18番。ピンまで156yd、フェアウェイから7Iで打った2打目は「ライン出しで打ったら
2018/07/13国内女子

K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進

プロの勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」の6アンダーで2週連続の首位発進を決めた。「ショットがめちゃくちゃ良かった」と、出だし1番で残り150ydのセカンドショットを7Iで1mにつけてバーディ。8
2018/06/29国内男子

比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー

栄道、藤島征次、杉山知靖の5人が続いた。 4月「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」以来の男子ツアー出場となった宮里美香は136位からのスタート。バーディなし、2ボギーの「73」とし、通算7オーバーの138位タイで2回目の挑戦を終えた。
2022/12/09国内男子

タイガ2人が急浮上 “64”の杉原「半分ヤケクソ」

位に急浮上。11番パー3は9Iで50cmにつけてバーディと、出だし10番(パー5)から4連続バーディでスコアを伸ばした。 初日から「75」「75」とスコアを落としていただけに「半分、ヤケクソだった