2022/09/22国内女子 尾関彩美悠が初のホステス大会 祝福メッセージを9時間かけて返信 し、昼も食べた。焼肉でも必ず食べる」と、4日連続5回目になるとか。 キャディら関係者から聞いた情報をもとに足しげく牛タン店に通う。前年大会を制した西村優菜も大会期間中の夕食は牛タンで通しただけに、2週
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」 が見えた試合でもあった」。今週キャディとして優勝争いを支えてくれた大西コーチとは、最終ホールのグリーンに向かう途中、長い一週間を振り返ってさっそく反省点を話し合っていた。 「成長も感じられたけど
2022/12/01日本シリーズJTカップ 歴代“最若”のチャンピオンに囲まれて 谷原秀人はベテランコンビで対抗 以降で最も低い。 フレッシュな後輩たちには、今週44歳コンビで立ち向かう。東北福祉大学の同期、久保超路 (ひろみち)さんをキャディに携えるのは約18年ぶり。「もうボロボロ、立ちあがるのも必死だもん
2019/07/10国内女子 石川遼Vにイ・ボミも感動「精神力が強くて格好いい」 、キャディを通じてスイングのアドバイスをもらったこともある仲だ。 自身の調子もあがりつつある。前週の「資生堂アネッサレディス」では5位タイに入り、2季ぶりのトップ5を記録。賞金ランキングも74位から来季
2019/09/27国内女子 同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力 。キャディのグレッグ・ジョンストン氏と流ちょうに英語で会話する姿に「(渋野から)『英語』って小さい頃から習っていたの?むこう(米国)にいたら話せるようになるのかな?」と質問され、「3年間アメリカツアーに
2019/10/12GDOEYE 携帯電話の明かりを頼りに 渋野日向子の強さの証し 。「スタンレーレディス」開幕2日前に撮った一枚だ。出場選手全員が参加した夕方のミーティングの後、日課のパット練習の開始は遅かった。キャディと、隣で練習していた野澤真央が協力して2台の携帯電話で明かりを照らした
2019/11/21国内女子 地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ にとって今週は地元大会で、さらに次週「リコーカップ」はホステス大会と「この2試合は本当にどうしても勝ちたい」と並々ならぬ思いがある。そんな大事な一戦で弟の河本力(19歳/日体大)をキャディに起用した。ツアー
2019/11/15国内女子 金田久美子が親友・大江香織とのラストラウンドに涙 たという。決意の固かった大江に対し「本人が決めたことだから、何も言えないというか、寂しいってことしか言えなかった」と引き止めることはしなかった。 親交が深まったのは5、6年くらい前だという。「キャディ
2019/09/04国内男子 石川遼のハグに比嘉一貴はクラっと 初優勝の反響は? 、“祝福の嵐”にあった。「たくさんの選手、キャディさん、関係者から握手と、時々熱いハグだったり、喜んでくれている人がたくさんいたので、それはもう本当にうれしかったです」と笑顔を見せた。 数百件の
2019/08/23国内女子 エースパターは1年半ぶり 31歳イ・ボミ“完全復活”へ好発進 ホワイト・ライズ iX #1SH。今大会で初タッグを組んだ佐藤賢和(よしかず)キャディに、開幕前日の練習グリーンで再投入を勧められた。 「一度パターを替えてショットも悪くなって。パターを戻すと
2019/08/29国内女子 ラウンドまたぎで記録は? 蛭田みな美の連続バーディ「8」でストップ 蛭田みな美が、初日に2アンダー5位の好スタートを決めた。 スタートホールの1番では、4mのチャンスを決めてバーディ発進。その直後に「キャディさんに言われた」というのが、前週から続く連続バーディの流れだっ
2020/10/02日本女子オープン 胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め (パー3)の第1打は、狙いを定めて7Iを振り切った。「(打球は)見えないから、もう見ないで振り切った。『(キャディに)どうだった?』って聞きました」。4mにつけバウンスバック。さらに18番は8mを読み切り
2023/06/15アマ・その他 3ボギーから首位キープの飯島早織 困ったときはモノマネで た。なんとも、変わったやり方で…。 隣でキャディを務めてくれている母・晴美さんに浴びせたのは「(だいたい)似てないモノマネ」。ドラえもんに、ぐでたま、マイメロディ…。ちょっと自信のある
2023/11/11国内女子 稲見萌寧の米ツアー参戦表明に大きな反響 「逆に好印象になったのかな」 」と表情を緩めた。 来季の戦いを見据え、今週は1つ歳下で米ツアーに帯同予定の小暮広海キャディにバッグを預けている。「もともと自分でいろいろ考えてやっているのでそこまで相談しているわけではないけど、人
2023/08/27国内女子 「予想以上に速くてビックリ」名手・申ジエはグリーン上で“誤算” 帰ってくるなり、申ジエ(韓国)は帯同キャディに“敗因”を告げた。 プレーオフ17番(パー3)のティショットを打ち終えた時点では、最も優勝に“近い”位置にいた。手前にショートした菊地絵理香、バンカーに
2023/12/02国内女子 QT突破の木戸愛が同学年プロゴルファーとの結婚を公表 披露する表情にも幸せがあふれた。 元プロレスラーの木戸修氏を父に持ち、キャディは妹の侑来さん。8季連続で保持したシードを失った2019年以降、飛躍しきれない時期が続く。「自分の目標はツアー優勝なので
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし たエースキャディの存在も支えになっている。3週前の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で熱中症に見舞われた松村卓キャディが復帰。「気合が入ります」とうれしそうな笑顔を浮かべた。「あしたはしっかりノーボギーで回れるように頑張りたい」と意気込んだ。(福井県あわら市/谷口愛純)
2019/03/23GDOEYE 微笑みの国から来た19歳 ヘッドカバーに刻む言葉 おいしい」と参戦を決めた。 「好きな日本食は天ぷらととんかつです。覚えた日本語は『イチ、ニ、サン。アリガトウ、オネガイシマス』ですね。難しいです」。キャディを務める52歳の父・スラットさんと二人三脚でツアー
2019/04/21国内女子 大西葵は「80」の大失速 2度のトリプルボギーに悔し涙 た。 だが、「諦めていなかった」と4番(パー5)は2打でグリーンエッジまで運んでバーディを取り返した。しかし、反撃は続かない。「きょうは、あまりキャディさんとかみ合わなかった」と7番、8番(パー3)で