2023/03/07アマ・その他

人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」

◇アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権 事前情報(7日)◇シンガポールアイランドカントリークラブ(シンガポール)◇6343yd(パー72) 練習ラウンドを終えると、案内された記者会見を見て
2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

「76」とスコアを落とし、25位から通算2オーバー50位に後退した。前日に続いてグリーンを狙うショット(12/18)が振るわず、「練習ではいい感覚がつかめていたけど、一度悪くなったものをコースで
2010/09/30国内男子

宮本勝昌、ニューアイアンでラフでもOK!

、ラフでもチャンスにつけることが出来ました」と続ける。 そして今週は、宮本の師匠・芹澤信雄が、テレビ解説のために会場に来ている。「今日はラウンド後に、練習で芹澤さんにスイングを見てもらいました
2010/06/08ギアニュース

女性のためのゴルフ入門講座

) ■開催場所:イーグルレイクゴルフクラブ(千葉県) ■募集対象:女性(18歳以上)で、ゴルフを始めたい人、練習だけでコース未経験の人、ゴルフを再開したい人、スキルアップしたい人 ■募集人数:20名
2013/05/29国内男子

松山英樹 予選ラウンドはジャンボと同組「認めてもらえるように」

。 一方のジャンボも「最終日に一緒に回りたいけどな」と苦笑い交じりの表情。「松山は毎日が遠足に行くような気分でゴルフしてるんだから。オレの場合は“登校拒否”の少年みたい。それはえらい違いだろう」。そう話しながらも、雨の降る練習で精力的に打ち込んでいた。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

H.リーが2連続イーグルを含む「62」で2位浮上

ラウンドの塚田好宣以来となる2連続イーグルを達成。前日の練習で片山晋呉にウェッジショットのレッスンを受けたばかり。さっそく結果につなげ「ビックリシタ。オモシロカッタデス」と満面の笑みだ。 その後は上りの
2012/08/19国内男子

池田と篠崎は後半に失速 師弟ともに勝利を逃す

クリアできた。この経験を活かして、チャンスがあれば次に頑張りたい」と、池田とは対称的な表情だった。 池田はジュニア時代、篠崎が所属する自宅近くの練習に毎日のように通っていた、いわば“師弟関係”の間柄
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子は4位タイに浮上 首位に迫って決勝へ

タイミングで振れるようになってきている」と復調の気配。今週開幕前にも師事する岡本綾子から練習で直接指導を受け、「急に良くなるとは思っていないので、徐々に戻ればいいと思ってやっている」と、気持ちに焦りはない
2024/07/12米国男子

松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン

するため、普段プレーするPGAツアーよりもグリーンが遅く仕上げられている。パッティングに苦しんだまま18ホールを終了。ホールアウト後はすぐに練習へ向かって30分の打ち込みを行った後、パターでボールを転がした。 首位のジャスティン・トーマスとは9打差。午前スタートの2日目に挽回を期す。
2018/09/20国内女子

緻密から大雑把へ イ・ボミが大胆なキャディ起用

苦笑い。イがプロアマのお客様に「すみません」と謝って、そのは笑いに包まれた。過去6シーズンにわたってイのキャディを務めた緻密な清水重憲氏とは正反対の、緩く、大雑把な雰囲気が大溝キャディの持ち味だ…
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

イ・ボミが背中痛で途中棄権「スイングできない」

続き、イン9ホールを「43」(パー36)とした。折り返しの18番を終えたところでクラブハウスに引き上げた。 「朝起きて、腰と背中に張りがあった。少し不安なままコースに来たんですけど、練習でもスイングを
2018/04/13国内女子

「レベルをあげたい」鈴木愛は21年ぶり3試合連続優勝なるか

女王になれたことはうれしかったけど、自分の目標だった3勝(年間2勝に終わった)は無理だった。だから、そこで満足はできなかった。もちろん感覚の良いパットを打てれば、必ず入るかといわれるとそうではないと思う。だけどレベルをあげたい」と言い、足早に練習に向かった。(熊本県菊陽町/林洋平)
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位

振り返った。 前週「パナソニックオープンレディス」の大会前に、師匠でもある「ジャンボ」こと男子プロの尾崎将司の練習に向かい、スイングを確認。ジャンボからは「去年の終わりごろに比べればよくなっている」と
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ

度もフェアウェイを外した。それでも28パットとグリーン上で踏ん張りをみせた。 「メジャーはやっぱり違う。ゴルファーとしては選手生命があるうちには勝ちたいなって思います」ともちろんカップへの執着心はある。首位とは5打差。「このままじゃ戦えない」と練習へ向かった。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)