2018/07/13国内女子 K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進 プロの勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」の6アンダーで2週連続の首位発進を決めた。「ショットがめちゃくちゃ良かった」と、出だし1番で残り150ydのセカンドショットを7Iで1mにつけてバーディ。8
2019/03/07国内女子 5キロ増量 松田鈴英がツアー初勝利へ首位発進 )では60ydからの3打目を58度で2mにつけてバーディ。続く12番でも130ydから第2打を9Iで4mにつけて連続バーディとした。3バーディ、ノーボギーの「69」。3アンダーとし「やっぱり、ボギーを
2019/06/27国内女子 風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進 アウトから出た沖縄出身の大城さつき。4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、3アンダーの6位で好スタートを切った。 6番(パー4)で「風がなければ9I」という残り130ydの距離を、フォローの風が吹い
2019/04/19国内男子 「タイガーみたいに思い出せないよ」 小田孔明は大会3勝目へ首位 立った。2014年「ブリヂストンオープン」以来になるツアー通算9勝目へ、決勝ラウンドに臨む。 午後0時40分のティオフで後半は強風。折り返し1番、190ydの2打目は追い風だ。9Iで手前を狙うと
2018/07/27国内女子 自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく 。折り返し後の1番(パー3)では、9Iで1.5mにつけてバーディ。3番(パー5)では78ydから58度で1.5mにつけ、後半だけで4つスコアを伸ばした。 身長163cmでベスト体重は57kg。「今、体重
2018/08/12国内女子 全英4位の比嘉真美子は11位「優勝争いしたかった」 、ミスから流れが悪くなってスコアを落とした。優勝争いをしたかったのが本音だが、コンディションが完璧じゃない中で2日目、3日目はアンダーで回れて良かった」。前半1番で残り145ydから9Iで4mにつけて
2018/08/29国内男子 片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前情報(29日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 片山晋呉がプロアマ戦でホールインワンを達成した。16番(パー3)、187ydを6I
2018/08/26国内女子 アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香 思わなかった。苦手なコースで優勝ができたから、自分の中で壁を越えた気分です」と笑顔をみせた。 後半17番(パー3)では6Iで80cmにつけてバーディ。それでも続く最終18番でボギーをたたき「最後は
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 2012年11月の「伊藤園レディス」以来6年ぶりになる単独首位発進した。 後半2番(パー4)では145ydからの2打目を8Iで直接カップイン。イーグルを奪い「ピン方向に打っていけたのが、今年成長できた部分
2018/03/30国内女子 バンカーに埋もれてロストボール…全美貞はそれでも動じない いた。「ボールをね…。前日そこでなくなっちゃって。やっぱりなかったですね」と苦笑いした。 3アンダーで迎えた初日の後半7番。6Iを振ると距離感が合わず、グリーン手前のバンカーに突っ込んだ。このコースの
2017/08/18国内女子 女王が目を覚ます?イ・ボミが大会史上初の連覇へ首位発進 、勇気を持って攻めていけた」と5番(パー3)では6IでOKバーディにつけるなど、ショット精度が光った。 4mのチャンスを流し込んだ折り返し手前の7番からは3連続。後半は、降りだした雨の影響でイーブンパー
2017/07/07国内女子 バーディ締めで豪快ガッツポーズ!大山志保が首位発進で復活の狼煙 なかった」と明かした。前週のオープンウィークで痛みがなくなり、振り切れるようになった。 飛距離を取り戻して、5番(390yd/パー4)でティショットを264yd飛ばすと、9Iで4mにつけてバーディを奪取
2017/08/26国内女子 「信じられない」台湾の24歳が難関小樽で“64”の最少記録 位に沈む。「最近は調子が上がってきていたが、信じられないです。アイアン、パターが良くなりましたね。ラフも台湾に似ている」 快進撃は前半2番から始まった。残り134yd、ラフからの2打目を9Iで3mに
2017/08/11国内女子 ホロ苦デビューから一週間 プロ2戦目の小祝さくらが暫定3位 、8Iで2mにつけてバーディ。続く18番でも4mのパットを沈める連続バーディで締め、「きょうはアイアンショットが良かったので、アンダーでまわることができた」と振り返った。 前週のプロ初戦「北海道
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/08/12国内女子 プロデビュー戦の2人は明暗 勝5位で決勝へ、新垣予選落ち 136yを8Iで横5mにつけてバーディ発進。後半も3バーディを奪うなど、4バーディ、ノーボギーの「68」。首位から5打差の通算6アンダーとして「いま、5位なんでマグレで3位以内として…。めっちゃ楽しみ」と
2017/08/27国内女子 森田理香子が今季初のトップ10 「練習してきたことが出せた」 、いいスコアが出せたのは大きい。練習してきたことがコースで試せました」。後半に入り4つのボギーを叩いたが、16番では180ydから5Iで6mにつけてバーディ。難しいスライスラインをねじ込み、「結構曲がり
2016/11/19国内男子 池田勇太「日本人の意地」で優勝を目指す に関して不安はない。ただ、(左肩を)かばっているせいで他の部分に痛みが出ている」と、この日も痛みとの付き合いは続いた。しかし、15番ではフェアウェイから約170ydを8Iでピン左30センチに絡めて4つ目の
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 ときには思わず「これ、入れてトリプルボギー…」とつぶやいた。結局8オン2パット。1ホールで6打後退した。 最終18番で「もう入れてやろう思った」という7Iでの2打目をピンそば30cmにつけて
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 「ケガと向き合い、早い1年」石川遼、今年最後の試合で6位 アンダーの6位に入り、今年最後の戦いを終えた。6番(パー5)のイーグルは残り256ydを3Iで2オンし、ピン手前から10mを沈め切った。「そんなに悪い内容ではなかったので、単に実力不足。ドライバー(の