現在、スイングの改良を試みている石川遼。前週の「日本オープン」では腰を速く切ることをテーマとし、今週の「ブリヂストンオープン」ではトップでの切り返しの間（ま）に重点を置いているという。その影響か

「ブリヂストンオープン」初日、10番ティからスタートした石川遼は、序盤から耐えるゴルフを強いられる。「ドライバーは思い切りスイングができていたし、飛距離も出ていた」というものの、セカンドの距離感が

石川遼も「異様な雰囲気だった」と口にするほど。その中で「1番ホールから力まずにできました」と、序盤から大ギャラリーを沸かせるプレーを見せた。 2番で2.5メートルを沈めてバーディ先行。7番パー4では、2

◇米国男子◇クイッケンローンズ・ナショナル 3日目◇ロバートトレントジョーンズGC（バージニア州）◇7385yd（パー71） 単独首位から出た石川遼は3バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算…

明日から開幕する「日立3ツアーズチャンピオンシップ」に初出場する石川遼。この日は、18ホールの練習ラウンドを行い、途中クリークからウォーターショットを試すなど、普段通りきっちりと準備を整えた…

米国男子ツアー「ノーザントラストオープン」を4日間戦い72位タイに終わった石川遼が、大会翌日には、今週開催される「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」の会場に向かった。 今週は1対1で戦うマッチ…

（イングランド）らと同じ43位タイで初日を終えた。 主催者推薦による出場の石川遼は1バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、8オーバーの135位タイと大きく出遅れた。

、93位で2日目に進む。 2週間ぶりの参戦となる石川遼は、後半11番で「＋4」の8打をたたいたほか2バーディ、3ボギーの「75」と崩れ、5オーバーの122位タイと出遅れた。

。 今季2勝の石川遼は3位からのスタート。5バーディ、4ボギーの「71」として、通算9アンダーの11位に後退した。

（スペイン）。通算18アンダーの3位にライアン・フォックス（オーストラリア）とパブロ・ララサバル（スペイン）が続いた。 ともに首位と2打差から出た石川遼と谷原秀人は「69」と伸ばしたが、通算16アンダー

バージニア州で開催中の「クイッケンローンズ・ナショナル」最終日、首位と3打差の8位から出た石川遼は、1つスコアを縮めて通算12アンダーとして前半を折り返し、サンデーバックナインの戦いに突入した

奪い、通算16アンダーとしている。 3、4番で連続バーディ。8番（パー3）でボギーを叩いたが、9番（パー4）でバーディを奪い返した。 石川遼は2バーディ、1ボギーの「71」（パー72）とし、通算7

番からスタートした松山は前半を3アンダーで折り返した。後半も1番をバーディで発進。6、7番で連続バーディを奪取し、9番もバーディで締めた。 同じくインスタートの石川遼は、1番までにひとつスコアを落とし

◇米国男子◇ウェイストマネジメント フェニックスオープン 初日◇TPCスコッツデール（アリゾナ州）◇7266yd（パー71） 石川遼が3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして3アンダーで終えた

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催中の国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」3日目。通算12アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進出した石川遼は、午前10時に最終組でティオフ。1番

。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明

ダスティン・ジョンソンは、4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。2アンダーの15位で滑り出した。 石川遼はバーディなし、4ボギーの「76」とし、4オーバー134位と出遅れた。

今季メジャー最終戦の「全米プロ」2日目、通算3アンダーからスタートした石川遼は、序盤に2番、4番とバーディを先行させる。しかし、8番（パー3）でボギーをたたくとその後は一転して苦しいラウンドに。2つ

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の2日目。首位と2打差の3アンダー2位で初日を滑り出した石川遼は、早朝の澄んだ冷気が包む午前8時10分に10番からティオフ。最初のホールで3パットのボギーを

として浮上中。同じく6ホールを終えた小平智は通算2アンダーとしている。 初日34位の石川遼はインコースからスタートし、11番（パー5）でバーディを奪ったが、13番でダブルボギー。続く14番でバーディを奪い返し、5ホールを消化して通算1アンダーとしている。