2024/04/14マスターズ 【速報】松山英樹は3日目「71」 ウッズがパーでティオフ 入った。 2番(パー5)でグリーン左手前から見事なバンカーショットを見せてバーディを先行。続く3番でもウェッジでの2打目をピンに絡めて連続バーディを奪った。8番(パー5)で5mのチャンスを外した後、9番
2024/03/17米国男子 【速報】松山英樹は3日目「68」 名物ホールでスーパーショットも 。ウェッジでの3打目がピンを10mオーバーし、バーディパットが右に外れた。 ツアー1年目の今季7戦目。他に予選落ちした「WMフェニックスオープン」、「コグニサントクラシック」もカットラインに1打届か
2024/03/17米国男子 開始前から日没覚悟、同組選手が夕闇ダッシュ…久常涼はルーキーの洗礼と闘う 、605ydと長い最終9番(パー5)を3オン2パットのパーで万事休す。朝露でボールには水滴が付き、ウェッジで狙った3打目はスピンがかかり切らずバーディパットに10mを残した。 2週前の
2024/03/18米国男子 どう猛で謙虚な世界一 シェフラーは2日目のアクシデント乗り越え連覇&連勝 いつのまにかトップに立っていた。 轟音は前半4番で響いた。残り92ydからの第2打、ウェッジでスピンを効かせたボールは、3回バウンドしてカップに滑り込んだ。パーを3つ並べてからイーグルを先行し
2024/03/18米国男子 「いっぱい、いっぱいだった」去年から 松山英樹は復調実感のフロリダ連戦 ホールで“第5のメジャー”を終えた表情には、わずかでも余裕があった。 首位と7打差から出た最終日は前半からアイアン、ウェッジでチャンスを作った。左ラフから5Wでグリーン手前まで運んだ2番(パー5
2024/03/19国内男子 15歳・香川友のプロ転向会見に18社34人のメディアが集結 史上最年少のツアーメンバー ドライバーショットとウェッジショットが武器だ。 「ウェッジが好きで、フィルの色んな技を見て研究しています」。大きな目標は「マスターズ優勝」と「世界ランキング一位」を掲げる。 趣味として野球、釣り、スケボー
2024/03/25米国女子 あふれ出る涙…ルーキー西郷真央の“敗因”自己分析「技術もまだまだ」 。最終組から3つ前の組でティオフし、出だし1番でボギーを叩いた。前日よりも強い、風速15mの突風が吹き荒れたコース。ウェッジでの2打目が「10ydくらい飛ばなかった」と球が上がり切る前に追い風で手前の
2024/04/06米国男子 バーディ締めで予選通過 久常涼が「鬼門」で“三度目の正直” オーバーで迎えた最終9番、久常涼はフェアウェイから残り129ydの第2打でロフト56度のウェッジを握った。日中の暴風が少し弱まった午後7時半過ぎ。ピンそば5mにつけたチャンスを生かしたバーディ締めで決勝
2024/06/16PGAツアーオリジナル アダム・スコットが「全米オープン」でタイトリスト新ドライバーを投入 )はテスターとして能力の高さを証明してきた。スコットが週ごとに異なるパター、ウェッジ、アイアン、フェアウェイウッド、ミニドライバー、ドライバー、果てはゴルフボールまでテストする姿が目撃されてきた
2023/06/06日本ツアー選手権 替えない理由もやっぱり「自信」 金谷拓実のウッド&パターはアマVから“不動” ) アイアン:ピン G710(5番)、ピン i230 (5番~W) ウェッジ:ピン GLIDE FORGED PRO(52、58、60度) パター:ピン シグマ2 アーナ ボール:ブリヂストン ツアーB X
2024/03/28国内男子 早大生・中野麟太朗がアマ最少タイ「61」 掲げる三大目標とは 太朗(早大)にとっては50度のウェッジでピッタリの距離。ただ、左下がりのきついライだった。 「キャディさんとも『右にちょっと逃げるか…』みたいになったんですけど、たぶんできると思って。真っすぐ狙ったら
2024/03/28国内男子 賞金王を目指す桂川有人 クラブ契約フリーで選んだ14本は :タイトリスト T150<2023年>(5、6番)、タイトリスト T100<2023年> シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 システム3 ツアー125(硬さX) ウェッジ:タイトリスト VOKEY
2023/05/27国内男子 今季“4セット目”のクラブがフィット 武藤俊憲が「全英」争いに参入 ) アイアン:ミズノ ミズノプロ 223(4番~PW) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ S18(50度、54度)、タイトリスト ボーケイ SM9(60度) パター:スコッティキャメロン PHANTOM X T9 ボール:タイトリスト プロ V1x
2023/04/01国内男子 勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」 バーディパットを沈めてチャンスをものにすると、9番でも110ydの2打目を52度のウェッジで2mに絡めてスコアを伸ばした。 後半は一転、10番で6mのバーディパットを沈めてからスコアの出入りが激しくなる
2023/12/09国内男子 石川遼は「金谷&蝉川」推し JGTOは『見てみたい』ペア構成で2連覇へ 、ともにパー5の5番、6番は見どころかな。イーグルに期待したいし、女子とシニアの方々は2オンが厳しいというのであれば、割とアドバンテージなのかな。パー4はセカンドのウェッジ勝負」と攻略法に思考を巡らせる
2023/11/16国内女子 シード復帰には優勝のみだが… 比嘉真美子は「落ち込まず、へこまず」 じゃないかな」 前半3番(パー3)は6Iでピン手前2mにつけたチャンスを決めて、4番はピン奥6m強のバーディパットを沈めた。11番(パー5)は残り110ydの3打目を50度のウェッジでピン1.5mにつけ
2023/06/24国内男子 「絶対に決める」中島啓太の勝負勘 見定めたムービングデーのキーポイント (パー3)ではウェッジでチップインさせたのに対し、“内側”からのバーディチャンスを「絶対にこれは決めないといけない」といずれも逃さない。「クラッチパットに近いようなパットを2つ決められた。流れが相手に
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 を1週間おきに替えるなど、これまでにはなかった“新しい試み”もしている。「今年に限らず、開幕から最終戦までセッティングで残ったのがウェッジだけだったという年もあった。自分自身も変動していくなかで新しい
2023/07/01国内女子 6年ぶりトップ10へ 今季レギュラー初戦の服部真夕「本当に耐えた」 。 スランプは、アプローチのイップスから始まった。19年オフに帯同キャディの呉本里恵子さんに「左で打てば?」と言われ、ゴルフ用品量販店に出向いて56度、58度と中古の左用ウェッジを約3万円で買った。うち
2023/04/19国内男子 日本人キャディもビックリ 53歳エルスの技はいまだ健在 、ミスが(狭い幅で)収まる。タテの距離感が半端じゃない」と感嘆した。 「残り90ydを(ロフト角)60度のウェッジで打っても、普通ならバックスピンが入りすぎるところをそうさせない。120yd以内がうま