1999/04/15国内男子 直道リードを奪う 初日のリードを奪ったのは、日本ツアー第1戦になる尾崎直道。9つバーディを放り込み、7アンダーとした。飯合肇と鈴木亨が1打差で追いかけている。4位に5アンダーで横尾要、佐藤信人、手嶋多一。 尾崎が…
2016/07/02国内シニア ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差 、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/07/02国内シニア ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差 、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2014/08/20国内男子 簗瀬元気が「64」、8アンダー首位発進/チャレンジ初日 。 8位タイには、同じくチャレンジツアー今季1勝の鈴木亨ら計8人が並ぶ展開となっている。昨年覇者の伊藤誠道は3アンダー、26位タイに続いている。
2016/09/02国内シニア 米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位 の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2011/05/07国内男子 高見が首位、石川は8位発進/レジェンドチャリティプロアマ 首位に立った。 2位以下は混戦模様。5アンダーの2位タイに、鈴木亨、平塚哲二、横田真一の3人。4アンダーの5位タイに、室田淳、湯原信光、渡辺司のシニア勢が続いている。石川遼は「体が思ったよりも動かなかっ
2010/10/26国内男子 2週連続優勝に挑む池田、加速する賞金王争い! 記憶に新しい。 昨年の大会では、鈴木亨が、前年覇者の石川を倒し、2位に5打差をつけて圧倒的な強さで優勝を果たした。今年も、ディフェンディングチャンピオンである鈴木を初め、賞金ランキング上位を争う藤田寛之
1998/07/09国内男子 今週も若手? 片山晋呉が6アンダー! なんともないです」 来週は全英の鈴木亨が今週もまだ頑張っている。いま絶好調。「全英の出場が決まったのが、この試合のエントリーの後でした。流れに逆らわず、出場することにしました。ほんとうは練習のつもりだった
1998/11/05国内男子 初日は横尾要が稼ぎまくって17ポイント イーグル(×5=5点)、2ボギー( -2点)でトータル17ポイント。また2位伊沢利光は8バーディ(16点)、3ボギー( -3点)の13ポイント。パーブレイク男の鈴木亨はもちろん1イーグル(5点)を獲得
1997/12/14国内男子 久保谷健一、今季2勝目を飾る! が嬉しいという。 10アンダーの61を出せるのは鈴木亨だけではなかった。最終日、桑原克典も4連続バーディをふくむ10バーディ。 「この位置では行くしかないと思って本来ならアイアンのホールをドライバーで
2009/10/23国内男子 池田勇太と小田孔明が首位タイ!片山が1打差で追う 浮上した。 1打差の3位タイには、片山晋呉と鈴木亨の二人が続く。「日本オープン」にピークを合わせてきたという片山は、「本当に調子が良い」と絶好調宣言。賞金ランキングでは石川、池田の若手二人の後塵を拝して
2010/04/22国内男子 初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施! のは、杉原と同じく永久シード選手の倉本昌弘と、特に関西では人気者の井戸木鴻樹の2人。さらに室田淳、鈴木亨などベテラン選手が率先してサインに応じた。 その後、この日のプレーが中止となった経緯などが
2011/11/10国内男子 池田、松山は耐えてアンダーパー発進 2連続ボギーを叩いて折り返し。それでも後半に3つのバーディを決め、単独トップの鈴木亨とは4打差とまずまずの位置に。「よく頑張ったと思う。よく我慢できた。絶好調で無い中でもよくカバーできたんじゃないかな
2011/11/10国内男子 2位発進の谷口徹 逆転賞金王も「諦めていない」 。ノーボギーのラウンド「67」で5アンダーとし首位の鈴木亨に1打差の2位タイにつけた。 この大会では2006年から2年連続で優勝へのあと一歩が届かず惜しくも2位。特に07年はブレンダン・ジョーンズに最終ホール
2009/11/08国内男子 武藤俊憲が逆転優勝!丸山茂樹は3位 なってしまった。11アンダーの単独4位には、2週連続優勝を狙った鈴木亨。最終日に6ストローク伸ばし、9位タイから大きく順位を上げた。また、米ツアー挑戦のためこの試合が今季最終戦になる予定の矢野東は、最終18番でバーディを奪い6位タイに入っている。
2004/06/19国内男子 手嶋、芹澤が猛チャージをかけ急浮上! ていたジャンボ尾崎、鈴木亨がスコアを伸ばせず足踏み状態のなか、後続勢がスコアを伸ばし優勝争いは混沌としてきた。 この日、単独首位に踊り出たのは、フィジー出身のディネッシュ・チャンド。10アンダーの4位
2004/10/31国内男子 19年ぶりの快挙!井上信(まこと)がツアー初優勝 デー予選から勝ち上がって優勝したのは、史上3人目19年ぶりの快挙。29歳の井上がツアー初優勝を飾った。 そのほか川岸と同じく2位タイに入ったのは鈴木亨。首位を2打差で追っていた鈴木は、最終18番パー5
1998/06/25国内男子 8アンダー首位はなんとシニアの井上久雄! ものすごい。横尾要は「優勝か単独2位で全英出場!」と燃えている。また先週水をさされた鈴木亨は「なりふりかまわず勝つ!」と宣言している。 その横尾は43位、鈴木は26位の発進。しかしこのコース、べらぼう
1999/04/01国内男子 堺谷和将、絶好調! 今年は暖かい日に開催することができた、デサントクラシック。初日にリードを取ったのは堺谷和将、66をマークして単独1位に躍り出た。1打差に鈴木亨、井田安則、吉村金八、続く5位には田中秀道、日下部光隆ら…
2002/06/26国内男子 全英オープン予選の最終戦、大逆転はあるのか!? 予選を行うことになっている。 現在までの上位は、1位が久保谷健一、2位中嶋常幸、3位谷口徹、そして4位が鈴木亨。最終戦となるミズノオープン優勝者には無条件で出場資格が与えられるため、この4名のいずれかが…