2007/05/26さくらにおまかせ 首位と1打差の単独2位! 2週連続優勝なるか!? ラウンドに突入。前日、チップインバーディを奪った1番で、今度は3mを沈めて4アンダーとする。356ヤードの打ち下ろしとなる5番パー4では、ティショットがグリーン手前の花道まで届くあわや1オンの快心の一打を
2009/07/18さくらにおまかせ さくら、後半の猛チャージで6位タイに急浮上! 見せる。 1番、2番とピンをデッドに攻め、いずれもピン奥5メートルにつけるが、惜しくもバーディはならず。3番パー5では、2打目を“直ドラ”でグリーン手前花道に運ぶも、2メートルが外れてパー
2009/07/18石川遼に迫る 遼、タイガーと共に予選敗退 、(花道にショートした)12番のセカンドもピンの奥に打てと言われれば打てる」と、ショットの手ごたえは感じながら、噛み合わずにスコアだけがずるずると落ちてしまった。 結局、この日「78」と8つスコアを落とした
2009/02/15宮里藍が描く挑戦の足跡 4年目の宮里藍、納得の5位タイフィニッシュ 、ティショットを左に曲げるミスショット。しかし、前方の大きな木の左を通した第2打が、グリーン手前の花道まで届くナイスリカバリーで、ここから2mに寄せてバーディを奪い、2アンダーにスコアを戻した。 折り返す
2009/02/13桃子のガッツUSA 昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進 連続ボギー。だが、最終9番パー5で花道から2mに寄せてバーディとし、結局この日は1イーグル5バーディ3ボギーの「68」。通算4アンダーの単独5位と、好スタートを切った。 スコアには「本当に満足しています
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力 有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感 花道から10ヤードのアプローチを寄せきれず、3パットのダブルボギー。9番では2打目が15ヤードほど大きくショートし、ボギーを叩く。後半13番(パー5)ではティショットを左の林方向に曲げて再びの
2010/12/02石川遼に迫る 遼、出遅れても諦めない!「夢のまた夢、ではない」 番でティショットを左の林に曲げると、第2打は0番アイアンで前方の木の枝の下を抜いてグリーン手前の花道まで運ぶナイスショットを見せるが、アプローチを寄せ切れずにボギーとしてしまう。続く5番もボギーとする
2012/09/14石川遼に迫る 石川遼、ビッグスコア逃すも26位で決勝ラウンドへ 名物ホール、17番(パー5)ではフェアウェイから3番ウッドでグリーン手前の花道まで運びながらも、2メートルのバーディパットがカップの手前で右に切れた。 パッティングスタイルの改良中ということもさること
2008/11/09国内女子 申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位 バーディチャンスを作っていく。一方、4番までパープレイを続けていた服部だが、5番パー3で花道から14ヤードを直接ねじ込むチップインバーディで反撃に転じると、6番で7m、7番パー5では2オンに成功し8mの
2002/10/13国内女子 ついにシーズン1勝目、木村敏美が9アンダーを守った。 手前の花道に運ぶと、そこからチップインイーグルを奪った。そして、6番でもバーディを奪い10アンダーの単独首位に浮上した。 一方、ここまでバーディもボギーもなく淡々とパーを重ねた木村は、8番パー3と14
2022/07/13全英オープン 松山英樹 3年ぶり8回目の全英「いい戦いができるように」 伸びると予想される。コブのような波打つ傾斜でショットの距離感も難しいとあって、前日までの練習ラウンドでは花道からパターでグリーンにのせたり、転がして攻めていったりと、プレーに幅を持たせていた。 初日は
2022/06/27米国女子 グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット 。 ティショットが乱れる日もあったが、それ以上にグリーン上の苦戦が目立った。グリーン手前の花道からパターを握った前半5番ではショートパットが立て続けにカップに蹴られ、まさかの“4パット”でダブルボギー。18ホール
2022/09/02米国女子 ガマンして後半に光 畑岡奈紗は連続バーディ締めで出遅れ回避 オンに成功。2パットでバーディを奪い、18番も残り233ydから3UTで花道の狙いやすいアングルまで運び、この日4個目のバーディを追加して締めくくった。 自己ベスト「61」で飛び出した前年の再現とはいか
2022/08/26米国女子 新コーチと磨く“パターみたいなアプローチ” 畑岡奈紗は全パー5でバーディ 」と手応えをにじませたアプローチが光ったのは、この場面にとどまらない。セカンドが花道右のラフにかかった6番(パー5)でバーディを奪取。7番もチャンスにつけたいセカンドを引っかけ、グリーン左のラフに
2022/06/19米国女子 パッティングが“熱い” 自信みなぎる野村敏京「私についてきて!」 を通してレイアップしようとしたセカンドもフェアウェイに届かせることができなかった。ミスが重なっても動じない。「ピンも左の奥。無理せず3打目を乗せられたらいい」。狙い通り花道を転がしてグリーンを捉えた。 先
2022/06/17米国女子 開始2ホール+3からカムバック 畑岡奈紗「あした10アンダー出すつもりで!」 を含んでいて3打目は全くスピンがかからず、最も警戒していた花道まで転がり落ちた。いきなり4オン2パットのダブルボギーをたたくと、続く2番も3パットボギー。「(開始)2ホールで3オーバーはちょっと想定外
2022/06/17米国女子 “ちょっと違う”から「ガタガタと」 渋野日向子はアライメントにも乱れ 入れた2番も花道からのアプローチが奥のカラーまで転がって2連続ボギーを喫した。 右へのミスには思い当たる節がある。「当たりも結構悪い。(ターゲットより)左を向きすぎて、(スイングで)自分の体が反応して
2022/09/09米国女子 「一番やっちゃいけない」トリプルボギーも… 渋野日向子は上がり4ホールに光 ピタリと絡めた15番(パー5)でタップインバーディ。17番では花道から目いっぱいフェースを開いたアプローチは明らかに強く出たが、2バウンドしてピンに当たり、カップを鳴らした。「いつもだったら(土手に当て
2022/09/16米国女子 365日分のデータがみっちり 古江彩佳の基盤をつくる「統計ゴルフ」 、花道からのアプローチを直接カップインしてバーディフィニッシュ。淡々と目の前の1打に集中して順位を上げていった。 「落ち着いてプレーできました」と、自信の基盤をつくる秘密は暗号だらけのメモにある。各
2015/10/11米国男子 最終マッチの最終ホールで決着!米国選抜が逃げ切りV ・サンムンが対戦。地元・韓国出身でこの試合後に2年間の兵役が決まっているベは、7番までに2ダウンと終始劣勢を強いられた。オールスクエアの望みを持って1ダウンで迎えた最終18番ではグリーン左手前の花道から