2021/06/29日本プロ

石川遼は2年越しの連覇なるか 「全英」組は直前の一戦

フィールド入りした。期間中は感染防止のためのガイドラインに沿った行動制限がとられる。 星野のほか、稲森佑貴、永野竜太郎、そして目下2連勝中で勢いに乗る木下稜介は大会を終えると、次戦は「全英オープン
2021/08/06米国男子

東京五輪直後の松山英樹は26位 イングリッシュが初優勝の地で首位発進

「68」で回り、2アンダーの26位で滑り出した。金メダリストになったザンダー・シャウフェレは最終18番でバーディを奪い1アンダーの36位。 「日本ツアー選手権 森ビル杯」優勝により出場の木下稜介は2バーディ、6ボギー「74」で4オーバー。66人のうち64位と出遅れた。大会は全選手が4日間プレーする。
2022/06/29LIV招待

日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦

キャプテンを務める「トルクGC」で木下稜介、香妻陣一朗、初出場の稲森佑貴が組む。 大会は3日間54ホールのストロークプレーによる個人戦と、4人1組での団体戦を同時進行する。団体戦は初日、2日目は各組
2023/05/04アジアン

香妻陣一朗が5打差11位発進 浅地洋佑43位

出場。香妻陣一朗は4バーディ、1ボギー「68」で回り、3アンダー11位で滑り出した。4バーディ、3ボギー「70」でプレーした浅地洋佑は1アンダー43位で初日を終えた。 木下稜介は2オーバー89位と出遅れた。
2023/05/06アジアン

悪天候で3日目が中止 54ホール短縮競技に

続いている。 日本勢は3人が出場。香妻陣一朗が通算2アンダー30位。通算1アンダー41位に浅地洋佑。木下稜介は通算イーブンパー57位で最終日に臨む。 最終ラウンドは7日午前7時50分から行われる。
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2023/02/19アジアン

オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上

オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2015/11/14アジアン

谷昭範が4打差9位で最終日へ 川村昌弘らは予選落ち

昭範は、7バーディ、3ボギーの「67」をマーク。首位と4打差の通算2オーバー、9位につけている。 木下稜介は通算10オーバー、川村昌弘は通算13オーバー、海老根文博は通算15オーバーで36ホールを戦い終え、いずれも予選落ちした。