2013/09/04ツアーギアトレンド

目指すは頂点!ツアーADの新製品「MTシリーズ」

(飛距離)の両立はおろそかにできるはずがない。「今回は、コントロールしやすいタイプ。自分でしっかり振っていけるものに仕上がっています」とのことだが、「とはいえ、手元側は硬くしていないので、タイミングも
2013/09/02ギアニュース

プロV1にナンバーゼロ限定発売

コントロール性能を維持しながら、飛距離性能の進化、よりソフトな打感、画期的な耐久性の向上を開発の主軸に据えている。 『プロV1』では、ソフトで均一性の高い「ZGプロセスコア」を新開発。反発性の高い
2011/06/02ギアニュース

ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場

オフセンターヒットでも強い弾道と高い直進性を実現しているという。 『CB4ツアーフェアウェイウッド』は、パワーとコントロールを両立させるために、軽く、強い15-3-3-3ベータチタンフェースを採用。ヘビー
2011/02/17ギアニュース

リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』

、重心位置を高く・深く設定。これによりスピン量が増し、少ないロフトでもランが出すぎず、狙ったところへボールを運ぶことが可能になったとのこと。まさに、プロが求める強弾道と、ボールコントロール性能が両立した
2022/11/11ギアニュース

マジェスティ「CONQUEST FORGED アイアン」が数量限定で発売

面は、平滑度(平坦さを表す尺度)を高めることで、ボールにスピンがかかりやすく、方向性アップを期待させる。深溝のスコアラインを刻み入れたことで、安定したスピン量と自在なボールコントロールを可能にした
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

接合している。2つの異素材を組み合わせるテクノロジーによって、スチールシャフトの持つコントロールと安定性、グラファイトシャフトの持つ距離性能と軽重量性と、両素材の長所を両立させた革新的なモデルだ。 弾道
2009/02/10ギアニュース

思いっきり打っても曲がらない!?

性能を「自己方向修正機能」と呼び、製品のアピールポイントに据えている。 ちなみに、『ポララボール』は「ゴルフテストUSA・ボール2007」のコントロール部門で1位を獲得。テスト機関のお墨付きをもらって
2009/01/06ギアニュース

キャロウェイゴルフ 2代目『X FORGED』

多めにウェイトを配分し、やや高めの重心で距離感をコントロールしやすいという。 これに加えて、操作性に優れたショートタイプブレード・ヘッドを採用。トップラインは薄く、ソールもシャープに削ることで、上級者
2009/09/24ギアニュース

丸山茂樹もファイアーEXP

ヒッターにとってはタイミングがとりづらかったり、コントロールしづらいという概念がつきまとうが、外層に巻いた四軸組布がそれを解決。さらに、 「新開発のナノテク樹脂をシートの接着剤に採用することで、弾き感が
2023/11/08ギアニュース

ゴルフプライド「CP2ラップ」に新色ピンク登場 11月発売

。 グリップエンドには、「コントロールコア」と呼ばれるカバー内に内蔵された硬めの芯により、スイング時のねじれが低減され、ソフトな感触を保ちながら安定したスイングが得られる。また、シャフト部分に向かって