2021年 チューリッヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ

南アフリカコンビが首位浮上 1打差に飛ばし屋タッグと豪州組

シャール・シュワルツェ ルイ・ウーストハイゼン
シュワルツェルとウーストハイゼン※撮影は2017年マスターズ

◇米国男子◇チューリッヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ 3日目(24日)◇TPCルイジアナ(ルイジアナ州)◇7425yd(パー72)

3日目はそれぞれの選手が自分のボールをプレーし、ホールごとにペアで良い方のスコアを採用する「フォアボール」を実施。5位から出たルイ・ウーストハイゼンシャール・シュワルツェルの南アフリカコンビが「63」をマークし、通算19アンダーの単独首位に立った。

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1打差の2位にキャメロン・チャンプトニー・フィナウの“飛ばし屋”組、ともに東京五輪の豪州代表圏内にいるマーク・レイシュマンキャメロン・チャンプがつけた。

首位タイで出たビクトル・ホブランクリストファー・ベントゥーラバッバ・ワトソンスコッティ・シェフラーが通算17アンダー4位で並んだ。

前回の2019年大会を制したジョン・ラームライアン・パーマーは15アンダー9位で3日目を終えた。

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