2020年 ザ・CJカップ@シャドークリーク

1年限りのラスベガス開催 “世紀の一戦”舞台に松山英樹、マキロイ参戦

2020年 ザ・CJカップ@ナインブリッジ  最終日 ジャスティン・トーマス
韓国で行われた前年大会はジャスティン・トーマスが制した(Chung Sung-Jun/Getty Images)

◇米国男子◇ザ・CJカップ@シャドークリーク 事前情報◇シャドークリークGC(ネバダ州)◇7527yd(パー72)

新シーズン第6戦が15日(木)に開幕。新型コロナウイルス感染拡大の影響でアジアシリーズが見送られ、韓国で開催予定だった今大会は「ザ・CJカップ@シャドークリーク」として、ことしのみ前週に続いてネバダ州ラスベガスで行われることになった。

会場のシャドークリークGCでは、2018年にタイガー・ウッズとフィル・ミケルソンが約10億円を懸けたエキシビションマッチを開催。世紀の一戦として話題を呼んだ。設計はオーガスタナショナルGCの改造を手掛けたことで知られるトム・ファジオ。半数のホールでウォーターハザードが絡むつくりとなっている。

78人による予選カットなしの4日間大会には、ジョン・ラーム(スペイン)、昨年大会優勝のジャスティン・トーマス、ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら世界トップランカーがエントリー。ランキング1位のダスティン・ジョンソンは新型コロナウイルス陽性のため欠場する。

昨季フェデックスカップランキング60位以内の出場資格から漏れたトミー・フリートウッド(イングランド)、リッキー・ファウラー、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ジャスティン・ローズ(イングランド)、ジョーダン・スピースといった有力選手は推薦での出場。昨秋の左ひざ手術から低迷が続き、9月の「全米オープン」を欠場したブルックス・ケプカも巻き返しの新シーズンをスタートさせる。

松山英樹はラスベガスで2連戦。3週ぶりの試合となった前戦は通算7アンダーのカットラインに2打届かず予選落ちを喫した。次週もカリフォルニア州ロサンゼルス近郊に舞台を移した「ZOZOチャンピオンシップ@シャーウッド」に出場予定。例年とは違い、西海岸で秋を過ごしながら11月に延期された「マスターズ」へ向かっていく。

<主な出場予定選手>
ジャスティン・トーマス、パトリック・カントレー、ジェイソン・デイ、トミー・フリートウッド、リッキー・ファウラー、セルヒオ・ガルシア、ブルックス・ケプカ、松山英樹、ロリー・マキロイ、コリン・モリカワ、ジョン・ラーム、ジャスティン・ローズ、ジョーダン・スピース

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