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2012年 ノーザントラストオープン
期間:02/16〜02/19 リビエラCC(カリフォルニア州)

P.ミケルソンが2週連続Vに王手! 遼は68位タイ

◇米国男子◇ノーザントラストオープン3日目◇リビエラCC◇7298ヤード(パー71)

午前6時45分に再開された第2ラウンドの残りを終え、フィル・ミケルソンが通算6アンダー単独首位。通算5アンダーの単独2位にパット・ペレス、通算4アンダーの3位タイにバッバ・ワトソンマット・クーチャーら5人が続いた。2ホールを残していた石川遼は17番でバーディを奪うなど1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで予選突破。今田竜二池田勇太は予選落ちを喫した。

通算3オーバーまでの76人が決勝ラウンド進出を決め、引き続き行われた第3ラウンド。ミケルソンは2バーディ1ボギーと1つ伸ばし、「66」をマークしたキーガン・ブラッドリーと並び通算7アンダーの首位タイでフィニッシュ。先週、節目となるツアー通算40勝目を飾って間もないミケルソンが、2週連続優勝に王手をかけている。通算6アンダーの3位タイにブライス・モルダージョナサン・バードパット・ペレスの3人。前年覇者のアーロン・バデリー(オーストラリア)が通算5アンダーの6位タイに浮上、ルーク・ドナルド(イングラウンドは)通算イーブンパーの26位タイとしている。

10番からスタートした石川は、序盤からショット・パットともに安定せずスコアメイクに苦しむ展開。11番(パー5)の3パットでボギーが先行すると、12番でも連続ボギー。16番(パー3)では3オン2パットのダブルボギーとするなど、この日1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」。通算6オーバーの68位タイに後退した。

<3度目の制覇へ!ミケルソンが首位死守>
大会初日、2日目と連日日没サスペンデッドになる中、フィル・ミケルソンは暫定単独首位をキープ。決勝ラウンドに入り、キーガン・ブラッドリーに並ばれはしたが、依然首位をキープして、2008年、09に続き3年ぶりの大会制覇へひた走る。ドライバーショットはいつものように完璧とはいえないが、ショートアイアンとバンカーショットなどのリカバリーが良く、ミケルソンらしいゴルフを披露。この日はスコアを1つしか伸ばせなかったことに「攻めることができなかった。この2日間はあまり良くない」と振り返るミケルソン。最終日は爆発的なスコアを出すことができるか。

K.ブラッドリーが今季初勝利に向け首位タイに浮上>
昨年、彗星のように現れメジャー(全米プロ)をも制したキーガン・ブラッドリーが、スコアを5つ伸ばして、通算7アンダーのミケルソンを捕らえた。今季も開幕から4試合すべてで上位に入る安定感を見せている。首位こそキープしているが、いまひとつ元気のないミケルソンとは対照的に「私はこのコースが好きだし、芝目も良く読めています。私はリビエラ(CC)が好きなんです」とご機嫌。この勢いで逆転優勝を果たすか注目だ。

<遼、朝の2ホールは良かったが・・・>
第2ラウンド残り2ホールを終えて「すごく体が動くので、第3ラウンドは思い切っていきたい」と話していた石川遼。ところが、11番でドライバーショットが右に曲がりボギーを先行してしまうと、続く12番はさらに右に曲げてトラブル。「ドライバーショットを(フェアウェイに)置きに行ってしまった」と肩を落とし、スコアは通算6オーバーまで落としてしまった。「いろんな意味で最高の状態で終われるようにしたい」と、最終日は気持ちを切り替えて臨む。

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