2010年 全米オープン

石川遼、首位と1打差の好スタート!

全米オープン初日 石川遼
初の「全米オープン」で4位タイ発進! 堂々たるプレーを披露した石川遼

米国カリフォルニア州にあるぺブルビーチGLで行われている「全米オープン」初日、同大会初挑戦となる石川遼が素晴らしい18ホールを見せてくれた。

13時47分に10番ティからスタートした石川。序盤は緊張からミスショットも見られたが、2つのパー5でバーディを奪うなど、前半を3バーディ3ボギーで折り返す。「1日に2ラウンドしたようだった」という石川は、後半は雰囲気にも慣れて本来のプレーを取り戻す。8番までをすべてパーで切り抜けると、最終9番では7mのバーディパットを沈めて通算1アンダーでホールアウト。首位と1打差に迫る4位タイと幸先の良いスタートを見せた。

メジャー最高峰と言われる難易度を誇る「全米オープン」。初日に首位に立ったのは通算2アンダーでショーン・ミキール、ポール・ケーシー(イングランド)、ブレンダン・デヨング(ジンバブエ)の3選手。2位タイには石川を含む6選手が通算1アンダーで続き、初日をアンダーパーで終えたのは、この僅か9名だけ。

日本勢では藤田寛之が通算1オーバーで14位タイ、谷口徹が通算2オーバー・29位タイ、矢野東が通算3オーバー・47位タイ、横尾要が通算5オーバー・90位タイ、池田勇太が通算6オーバー・105位タイ。

タイガー・ウッズはひとつもバーディを奪えずに通算3オーバーの47位タイ、今季のマスターズを制したフィル・ミケルソンは通算4オーバー、66位タイとやや出遅れている。

2010年 全米オープン初日 6番ホール
海に近いラフは刈り込まれ、フェアウェイを外せば海へ落ちる。難易度を上げるための設定だ
2010年 全米オープン初日 エリック・コンプトン
過去に2度の心臓移植をしているプロゴルファー。初日は+6と苦しいスタート
2010年 全米オープン初日 タイ・トライオン
久々に登場!先週月曜日の予選を東海岸の会場で出場・通過。そのまま西海岸までドライブしてきたそうだ
2010年 全米オープン初日 トム・ワトソン
17番ホールのグリーンを見つめる・特に思い入れの強いホールだ
2010年 全米オープン初日 ビジェイ・シン
もう年だから、体が硬くなったよ~、とでも言わんばかり…。今回は特別推薦枠を得ての出場
2010年 全米オープン初日 ポアナ芝
種類のまちまちな芝が生えるため、色はマダラに。成長速度が異なるので、午後、グリーン面はでこぼこになる
2010年 全米オープン初日 ポール・ケーシー
2アンダーのラウンドで首位タイのスタート
2010年 全米オープン初日 マイク・ウィア
あっぶねえ~!
2010年 全米オープン初日 モーガン・ホフマン
母校、オクラホマステート大学のスクールカラーのオレンジ色のシャツを着てプレー。リッキー・ファウラーの後輩だ
2010年 全米オープン初日 横尾要
4番ホール、足場の取れないバンカーショットを上手く打ってグリーンに乗せた
2010年 全米オープン初日 谷口徹
17番ホール、グリーンオンしたものの、パターでカップを狙えないので、ウェッジでアプローチ
2010年 全米オープン初日 矢野東
日が傾く18番ホール、少し霧が出て幻想的な雰囲気に包まれた
2010年 全米オープン初日 石川遼
バンカーの砂はフカフカ。カメラマン的には楽しく撮れます
2010年 全米オープン初日 トム・ワトソン
ワトソンさん、見つけられますか?
2010年 全米オープン初日 池田勇太
8番でバーディを奪い、絶景を背にギャラリーの歓声に応える池田勇太
2010年 全米オープン初日 6番パー5
10メートルもの高低差、毎日上るのは選手もギャラリーも大変です
2010年 全米オープン初日 池田勇太
3番で長いバーディパットを沈め、力強くガッツポーズ!
2010年 全米オープン初日 石川遼
17番でパーセーブ、ギャラリーの歓声に応える石川遼
2010年 全米オープン初日 ルーカス・グローバー
ディフェンディングチャンピオンのL.グローバーは4打差の29位タイ発進とした
2010年 全米オープン初日 石川遼
洋芝特有、綺麗にターフが飛んでおります
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