発売から“平均7年”のクラブたち 4年ぶりVを遂げた堀川未来夢の14本
◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(3日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)◇曇り(観衆5437人)
和合で4年ぶりの優勝を遂げた堀川未来夢のクラブセッティングは少しばかり異色だ。なにしろ古いモデルが多い。最も新しいモデルでもブリヂストン「241CB」(2024年)で、年代物のクラブが多く入る。
中でも長く固定されているのがウッド系。フェアウェイウッドはテーラーメイド「M4」(18年)とブリヂストン「B JGR」(19年)を入れ、ユーティリティはブリヂストン「J15 HY」(14年)が主力メンバー。
堀川の求める「通常のショットと(低く抑える)スティンガーショットが打てるクラブ」がなかなか見つからず手放せないままでいる。2019年「日本ツアー選手権」で初優勝した当時のバッグにもすべて収まっていた。
メーカーに在庫は無いものと覚悟しており、いよいよ寿命を迎えれば中古ショップで探す考えも。近年は不調が続くドライバーの使用頻度を減らしているだけに、なおさらフェアウェイウッド以下のクラブの重要性が増している。
なお、ドライバーはキャロウェイ「パラダイム ◆◆◆」(23年)、ウェッジはブリヂストン「ツアーB XW-F」(18年)、パターはテーラーメイド「スパイダー ツアー レッド」(17年)のセンターシャフトを使用。発売から“平均7年”のクラブたちは、まだまだ堀川を支える存在となりそうだ。
<最終日のクラブセッティング>
ドライバー:キャロウェイ パラダイム ◆◆◆(9度+)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GC(重さ60g台、硬さX)
グリップ:エリートグリップ
フェアウェイウッド:テーラーメイド M4(3番15度、5番18度)、ブリヂストン ツアーB JGR(7番21度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT
ユーティリティ:ブリヂストン J15 HY(4番23度)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー
アイアン:ブリヂストン241CB(5番~PW)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー
ウェッジ:ブリヂストン ツアーB XW-F(52度、58度)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー
ボール:ブリヂストン ツアーB X