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今平周吾は自己最高31位キープで「マスターズ」出場権/世界ランク

29日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位ブルックス・ケプカ、2位ロリー・マキロイ(英国)、3位ジョン・ラーム(スペイン)らトップ10に変動はなかった。タイガー・ウッズは米国勢4番手の6位につけている。

松山英樹が日本勢トップの21位、今平周吾は31位。タイのジャズ・ジェーンワタナノンドが40位。いずれも変動はなく、年末時点の同ランキング50位までに与えられる2020年「マスターズ」の出場資格を得た。

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マスターズ出場は、松山が7年連続9回目、今平は昨年の特別招待に続き2回目、ジェーンワタナノンドは初となる。

今平に次ぐ日本勢は石川遼が80位(1ランクアップ)、星野陸也が106位(2ランクアップ)と続いている。

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