松山英樹が新1Wで4打差20位発進 久常涼は32位、首位は未勝利の38歳
◇米国男子◇トラベラーズ選手権 初日(25日)◇TPCリバーハイランズ(コネチカット州)◇6844yd(パー70)
年間8試合のシグニチャーイベント(昇格大会)最終戦が開幕。松山英樹は首位と4打差3アンダー20位でスタートした。
松山はこの日、新たなドライバーを投入。1番で2打目をピン1mにつけてバーディ発進。5番(パー3)でティショットのミスからボギーを叩いたが、後半は10番で8mのロングパットを決め、12番で3m、14番で3.5mとチャンスを決めてスコアを伸ばし「67」にまとめた。フェアウェイキープ率は64.28%(9/14)、パーオン率は72.22%(13/18)だった。
新ドライバーは「ZXi RKT LS」のロゴが入っており、住友ゴム工業(ダンロップ)の「ZXi」シリーズの後継モデルと見られる。また5Wも新たに「ZXi RKT」を投入していた。
久常涼は2アンダー「68」で32位。1番でティショットを右ラフに入れ、2打目をグリーン奥に外してボギースタートとなったが、2番で2打目を80cmにつけてバウンスバック。9番で5.5mを沈めた。後半は10番をボギーとしたが、11番(パー3)で1m、12番で1.5mとショットでバーディを奪った。
7アンダーで首位発進したのはPGAツアー(米ツアー)未勝利ながら年間ポイントランク(フェデックスカップランク)39位につける38歳、エリック・コール。6アンダー2位に世界ランキング1位スコッティ・シェフラー、今季3勝のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)ら6人。
5アンダー8位に45歳で世界ランク6位のジャスティン・ローズ(イングランド)ら6人が続いた。前週「全米オープン」で完全優勝を飾ったウィンダム・クラークは2アンダー「68」の32位で初日を終えた。