2026年 全米プロゴルフ選手権

久常涼がメジャー初の首位発進 松山英樹3打差34位

2026年 全米プロゴルフ選手権 初日 久常涼
久常涼がメジャーで首位発進した

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 初日(14日)◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394yd(パー70)

プロゴルファー世界一を決める2026年のメジャー第2戦が開幕し、3年連続出場の久常涼がキャリア5度目のメジャーで初の首位発進を決めた。

4つあったボギーをすべて直後のホールで取り返すなど7バーディを量産して3アンダー「67」をマーク。会見場に呼ばれて流ちょうな英語で「超ラッキーでバーディもたくさん獲れたし、バウンスバックも多かった。すごく気持ち良くプレーできてうれしいです。去年の大会の経験も生きていて、今年のシグニチャーイベントからも得るものがありました。とても良い経験になっています」と振り返った。

久常のほか、大会連覇を狙う世界ランキング1位スコッティ・シェフラー、元世界ランク1位で2010年大会覇者のマルティン・カイマーシュテファン・イエーガー(ともにドイツ)、ミンウ・リー(オーストラリア)、アルドリッチ・ポットギーター(南アフリカ)、アレックス・スモーリーと7人が並ぶ混戦の初日となった。

24年大会優勝のザンダー・シャウフェレパトリック・リードらが2アンダー8位。キャリアグランドスラムへ「全米プロ」のタイトルを残すのみとなっているジョーダン・スピース、LIVゴルフを主戦場とするジョン・ラーム(スペイン)、歴代覇者のブルックス・ケプカジャスティン・トーマスコリン・モリカワジェイソン・デイ(オーストラリア)らが1アンダー15位で続いた。

14年連続出場の松山英樹は2バーディ、2ボギーのイーブンパー「70」でプレーし、34位で初日を終えた。ダブルス戦を含めて過去5試合で3勝を誇る世界ランク4位のマシュー・フィッツパトリック、45歳のジャスティン・ローズ(ともにイングランド)、2023年大会でホールインワンを決めるなど15位に入ったクラブプロのマイケル・ブロックらも同順位にいる。

3年ぶりの参戦となった昨季アジアンツアー年間王者の比嘉一貴は1オーバー49位で、今季2勝の世界ランク3位キャメロン・ヤングらと並んだ。

日本ツアー賞金王でメジャー初出場の金子駆大は3オーバー93位。

連覇を飾った4月の「マスターズ」からメジャー連勝が懸かるロリー・マキロイ(北アイルランド)が4オーバー105位、「全米オープン」2勝のブライソン・デシャンボーが6オーバー135位と大きく出遅れた。

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス